ハンドルバーはライトやサイコンで一杯!スマホホルダーはどこに装着する? 「スマホホルダー&ライトマウント (GX-19mount)」GORIXから発売
自転車パーツブランドGORIXから「スマホホルダー&ライトマウント (GX-19mount)」が販売開始されました。ハンドルバーがすでにライトやサイコンで占められおり、新たな自転車用アクセサリーを装着する場所が無い人向けのハンドル延長マウントです。
机の上でソロキャンプ!カプセルトイ「ソロキャンプ ミニチュアコレクション」 実在するキャンプギア6種をフィギュア化
ケンエレファントは、実在するキャンプギア6種をフィギュア化した「ソロキャンプ ミニチュアコレクション」をカプセルトイとブラインドBOXの2形態で販売開始する。
クルマの後部座席でリモートワーク 快適なノートPC作業環境を提供する車載テーブル 「KIT40」
クルマのリアシートでのリモートワークを可能にするテーブル「KIT40」が販売されています。テーブルにはノートPCだけでなくドリンクも置けるので、長時間の作業にも対応できます。
昭和のラジカセを模したデザインのCICONIA「クラシカルステレオラジカセ TY-2111」一般販売開始 カセットテープを再生できます
昭和のラジカセデザインを模した外観のCICONIA(チコニア)「クラシカルステレオラジカセ TY-2111」の一般販売が開始されました。Bluetoothスピーカーではありますが、カセットテープの再生も可能になっています。
ブレーキ感知センサーを搭載した自転車用テールライトをGORIXが発売 ― 振動を感じたら高輝度で発光して後方に知らせる
自転車パーツブランドGORIXから「テールライト(MEILAN)」が販売開始されました。ブレーキ感知センサーを搭載しており、振動を感じたら高輝度で発光して後方に知らせるテールライトです。
自転車用のバックミラーをGORIXが販売開始 - 被視認性を高めるLEDテールライト機能も搭載
自転車パーツブランドGORIXから「自転車バックミラー」が販売開始されました。バーエンドに装着するタイプで、ハンドルバー上をふさがない自転車用アクセサリーです。
取り出して20秒で焚き火 鎌倉天幕がソロキャン向け焚き火台「SOLOIST HOMURA(ソリスト炎)」発売
アウトドアブランド鎌倉天幕が、「SOLOIST HOMURA(ソリスト炎)」を販売開始しました。ソロキャンにぴったりなポップアップタイプの焚き火台です。
自転車用フレームバッグをGORIXが販売開始 ― 幅5.2cmのスリムデザインでペダリングを邪魔しない
自転車パーツブランドGORIXから防水フレームバッグが販売開始されました。幅5.2cmと、ペダリングを邪魔しないスリムデザインとなっています。
自転車用サドルバッグをGORIXが販売開始 ― 空気入れやチューブ 工具類を入れるのにちょうど良いサイズ
自転車パーツブランドGORIXから防水サドルバッグが販売開始されました。空気入れやチューブ、工具類を入れるのにちょうど良いサイズに設定されています。
電動バイクAiDDE「D1」発売 - 電アシ同様の軽さと スロットルを開けるだけで走れる手軽さを併せ持った原付一種
AiDDE(アイッデ)が「D1」の販売を開始しました。電動アシスト自転車のような外観を維持しつつ、スロットルを開けるだけで30km/hで走行できる電動バイクです。
自転車用フロントバッグをGORIXが販売開始 自転車から降りたあとはショルダーバッグとして持ち運べる
自転車パーツブランドGORIXから「防水フロントバッグ」が販売開始されました。自転車から降りたあとはショルダーバッグになる自転車用アクセサリーです。
カーボンファイバー製の自転車用スタンドを「GORIX」が販売開始 立て掛ける場所がないときに便利!
自転車パーツブランド「GORIX」から「超軽量カーボンファイバー 折畳み式携帯スタンド」が販売開始されました。ロードバイクなどに乗る人向けの、携帯タイプの自転車用スタンドです。
ドロップハンドル専用のハンドルカバー GORIXから発売 ― 冬の冷たい風や雨の中でも手のかじかみを防いでくれる
自転車パーツブランド「GORIX」から「ドロップハンドル用防寒ハンドルカバー」発売。装着することで、冬の冷たい風や雨の中でも手のかじかみを防ぎ、快適な走行を可能にします。
ソロキャンで最小設備で肉を焼く A5ランク…じゃなくてA5サイズのミニ鉄板「小鉄」
ソロキャンプ用ミニ鉄板「小鉄」がKATTEDOブランドから販売されています。A5サイズとコンパクトながら、本格的なステーキを調理できます。
ハッチバックをキャンピングカーにするテント「リアゲートハッチバックテント」
ハッチバックをキャンピングカーにするテント「リアゲートハッチバックテント」販売開始。跳ね上げ式のリアゲートを持つタイプであれば、軽自動車からミニバンまで幅広い種類のクルマに取り付けられます。
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