まるい会話ロボット「ガンシェルジュ ハロ」発売―ずっとガンダムトークしてくれる
人気アニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクター「ハロ」そっくりなコミュニケーションロボット「ガンシェルジュ ハロ」が10月から発送開始予定だ。7月25日から購入予約受け付けが始まるとのこと。バンダイの直販サイト「プレミアムバンダイ」が取り扱う。
VAIOがVRに進出―自分の足で仮想現実を歩きまわれる「ABAL」と連携
ソニーから独立したPCメーカーのVAIOは、仮想現実(VR)分野に進出すると発表した。自分の足を動かしてVR空間を歩きまわれる「ABALシステム」の開発元、ABALと提携する。
ジーンズに入るPC、「VAIO type P」復活求める声―「GPD Pocket」が刺激?
ジーンズのポケットに入る小型ノートPC(UMPC)としてかつて多くの人が愛した「VAIO type P」の復活を求める声がまた出ている。GPD Pocketなどが刺激したようだ。
電子ペーパーでできた「楽譜」―めくるの簡単、書きこみも可能
省電力でさまざまな文章や図画を見やすく表示する「電子ペーパー」を使って、楽譜を表示できる機器が登場した。
「GPD WIN」開発元、今度はポケットに入るノートPC「GPD Pocket」企画
「GPD WIN」を開発して話題になった中国のメーカー、GPD。そこが今度はポケットに入る小さなノートPC「GPD Pocket」を開発しているとして話題だ。
「シン・ゴジラ」ネタやたら入ってる―VAIOの新キャンペーンが話題
ソニーから独立したノートPCブランド「VAIO」が、新たに始めたキャンペーンは、どこか人気映画「シン・ゴジラ」を連想すると話題だ。
ふるさと納税のお礼に高性能「ドローン」―東京・国立市
東京都国立市は、「ふるさと納税」の特典として、高性能なドローン(無人航空機)を用意する。世界でも人気の高い「DJI Phantom 4」だ。
トヨタ、雑談がとくいなロボット「キロボミニ」発売へ―人間の表情が読める
手などを動かしながら人間と雑談のような会話をする小型ロボット「KIROBO mini(キロボミニ)」をトヨタ自動車が2017年に発売する。
「ラズベリーパイ」で動く初音ミクのドール―ボークスなどが開発
さまざまな電子工作に使える基盤「RaspberryPi3(ラズベリーパイ)CPU」を組み込み、自在に踊る「初音ミク」の人形(ドール)が登場した。
「VRで触診、記者も感心」―テンポよすぎる日経の記事がラップに
日経新聞の記事の見出しは、読者を引きつけるテンポのよさで知られる。有志が実際にラップにした動画もYouTubeなどで人気を集めている。
スマホ要らず、どこでもネットができるノートPC「VAIO S11」−テザリングより便利?
VAIOは、スマホのように携帯電話回線に直接つながり、どこでもインターネットが利用できるノートPC「S11」を発表した。「テザリング」よりも接続が安定するという。
東芝・富士通・VAIOが、PC事業を統合?―例によって当事者は微妙なコメント
東芝、富士通、VAIOの3社が来春にもPC事業を統合する見込み、という報道について、一夜明けて当事者からのコメントが出た。例によって否定も肯定もしない、という微妙な内容だ。
日本通信、VAIO Phoneモバイルセキュリティを個人ユーザーには無償で
スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器向けサイバーセキュリティ対策ソリューションとして世界初の、「モバイルIDS」(Intrusion Detection System:侵入検知システム」が、日本通信から発表された。
美しく薄くタフなモバイルノート PC、VAIO Pro 13 の後継モデルが発表
VAIO Pro 13|mk2 は、「VAIO Pro 13」の後継モデルだ。美しいデザインは変わらないが、より堅牢になった。また、アナログ RGP出力端子や有線 LAN コネクタなど、インターフェイスも追加された。
液タブ要らず? --絵描き・漫画家・写真家のためのタブレット「VAIO Z Canvas」、約25万円也
絵を描く人のためのタブレット「VAIO Z Canvas」の予約が始まった。イラストレーター、漫画家、写真家の意見を細かく拾い上げて開発したそう。5月29日から手元に届く。希望小売価格は24万9,800円(税別)。