無料通話の「Skype」、アプリも登録も不要に、「使い捨て」の仮名でOK
無料通話ができる「Skype」は、使い捨ての仮名で利用でき、アプリケーションのダウンロードも不要になった。
1対1でビデオ通話できるアプリ「デュオ」―電話番号だけでつながる
ビデオ通話アプリケーション「Duo(デュオ)」がいよいよ正式公開となった。スマートフォン、タブレットなどにダウンロードして無料で利用できる。
「自撮り」をきれいに、ライトつきiPhoneケースー42個のLED搭載
セルフィー(自撮り)時に、あたりを明るく照らしてくれるライト付きiPhoneケース「iFlash(アイフラッシュ)」が販売中だ。
文字を手書きし、テキスト変換できる電子メモパッド「400-TBL002」
文字を手書きし、必要に応じてテキスト変換できる電子メモパッド「400-TBL002」が発売になった。サンワサプライが取り扱う。
ほぼスマホだよ―ネットにつながりアプリも使えるカメラ「LUMIX DMC‐CM10」
パナソニックが発表したコミュニケーションカメラ「LUMIX DMC‐CM10」。LTE回線につないで、撮影した写真を簡単に「Instagram」などにシェアできる。スマホのようだ。
スマホから欧米・アジア23か国に定額通話、「au国際通話定額」が開始へ
KDDI(au)は、スマートフォン向けに、世界23の国と地域に定額通話ができるサービス「au国際通話定額」を発表した。3月から始める。
宅配ロボットかドローンか―2016年にはパイロット版を開始予定の宅配ロボットサービス
「Starship Technologies」という新しい会社が、食料品や日用品のラストマイル配送を基本的に改善するため、「宅配ロボット」を開発し、現在試験中だ。
Cambly、進化する英会話アプリ
Camblyの特徴のひとつは、予約なしでいつでもチューター(講師)とビデオチャット(レッスン)を開始できることだ。iOSにもAndroidにも対応しており、隙間時間も使うことがで来る。料金も安い。
ハウステンボス「変なホテル」−客室にタブレットとスカイプ
長崎県佐世保市のハウステンボスが、ローコストホテル「変なホテル」を開業する。客室用端末と館内電話に、タブレットとコミュスカイプが採用された。
Excel や Word が使える2万円台のタブレット、iiyama PC から
Excel や Word が使えるタブレットを、ユニットコムが「iiyama PC」ブランドで発売する。希望小売価格は2万5,800円(税別)。
Skype キラーとなるか、Facebook Messenger アプリでビデオ通話ができる
米国では4月27日(米国時間)から、日本でも5月14日(米国時間)から Facebook の Messenger アプリでビデオ通話ができるようになった。
慶應 SFC 研究所、Skype を使った高校向け遠隔授業モデルで日本マイクロソフトと共同研究
慶應大学 SFC プラットフォームデザイン・ラボは、日本マイクロソフトと、「Skype for Business」(旧 Microsoft Lync)を使った「高校遠隔授業汎用モデル on Skype for Business」の共同研究を行うことで合意した。
データ通信「楽天モバイル データSIM」3月16日スタート、下り 150Mbps が月額900円から
楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズは、音声通話サービス付きプランのみ提供してきた MVNO サービス「楽天モバイル」において、新たにデータ通信専用サービス「楽天モバイル データSIM」を3月16日より提供。
iPhone で名刺管理/データ化できる専用スタンド付き名刺リーダー
パソコン周辺機器の通販サイト「サンワダイレクト」では、名刺管理リーダー「iPhone・スマートフォン名刺管理リーダー 400-SCN026」を発売した。販売価格は8,148円(税抜)。同社の通販サイト「サンワダイレクト」などから購入できる。
スカイプの自動通訳が限定プレビュー版で登場
5月に Microsoft CEO の Satya Nadella 氏と Skype VP の Gurdeep Singh Pall 氏が画期的なリアルタイム自動通訳ツール「Skype Translator」を明らかにしたが、公式ブログによると、その限定プレビュー版が公開された。