IPv6対応Wi-Fiルーターの入門機「WSR-1166DHP4」―バッファローから8,000円台で
IPv6対応Wi-Fiルーターのエントリーモデル「WSR-1166DHP4」シリーズをバッファローが7月下旬に発売する。高速Wi-Fi規格「11ac」2×2とGigaビットイーサネットに対応。Wi-Fiは最大866Mbps(理論値)、有線LANは最大1Gbps(理論値)の通信が可能。
北海道地震、NTTが公衆電話を無料開放―連絡手段として利用を
NTT東日本 北海道事業部は、北海道地震を受け、道内全域で公衆電話を無料でできるよう開放した。気象庁によると、9月6日3時7分ごろ、胆振(いぶり)地方中東部を震源とするマグニチュード6.7、震度6強の地震が発生した。
「ADSL」2023年に終了―NTT東西がほとんどのエリアで
PCなどからインターネットを利用するための手段として、かつて多くの家庭で導入が進んだ「ADSL」。NTT東日本とNTT西日本はほとんどの地域で2023年に終了する。
これなーんだ?―100年以上前に設置された日本初の「公衆電話」
9月11日は「公衆電話の日」。今から100年以上前に日本に初めて公衆電話が登場した日だ。
米Googleのわずか「8分弱の設定ミス」で日本のインターネットは大混乱
8月25日昼に日本で起きた大規模な通信障害。26日に原因が明らかになった。米国のIT大手であるGoogleがネットワーク設定ミスをしたせいだという。
実はすごい「公衆電話」―110番・119番は無料、停電時も使える、Wi-Fi機能も?
昔はあちこちで見かけた「公衆電話」。携帯電話の普及とともに数は減ってきたが、犯罪の被害者が緊急の連絡に使ったことであらためて注目が集まっている。
公衆電話ボックスに「Wi-Fi」導入へ―無料でスマホが使えるかも?
NTT東日本があちこちに置いている公衆電話ボックス。今後はその一部で「Wi-Fi」が利用可能になる見込み。自治体などが対価を支払ってアンテナを取り付け、通信環境を整備する計画だ。
横浜中華街に無料Wi-Fi―NTT東日本が導入
神奈川県の観光名所として有名な「横浜中華街」で無料の公衆Wi-Fiサービスが始まる。中華街大通りが対象だ。
東京中野区、公衆無線LANサービス「Nakano Free Wi-Fi」を開始
東京の中野区では、区内の主要駅周辺を中心に、公衆無線LANサービス「Nakano Free Wi-Fi」を開始した。NTT東日本とNTT BPが協力している。
秋葉にフリーWi-Fi
NTT東日本の「光ステーション」を活用した「Akihabara Free Wi-Fi」が、「秋フェス2015秋」の始まる10月25日から開始される。秋葉原観光推進協会とNTT東日本によるサービス。
美術鑑賞がタブレットでさらに楽しく--Bunkamura「ウィーン美術史美術館所蔵 風景画の誕生」展がICTをフル活用
Bunkamuraは「ミュージアムICTショーケース」を12月7日まで開催。「ウィーン美術史美術館所蔵 風景画の誕生」展にてタブレットガイドを貸し出すなど、ICT活用によるサービス向上を目指した施策を展開する。
深大寺周辺で公衆無線LANサービス「Jindaiji Free Wi-Fi」が開始
東京都の調布市観光協会が、NTT東日本やNTTBPと連携して、10月1日から、深大寺周辺で公衆無線LANサービス「Jindaiji Free Wi-Fi」を開始した。
全国約40万のアクセスポイント、訪日外国人向け無料 Wi-Fi サービスをソフトバンクモバイルが開始
外国人観光客向け無料 Wi-Fi サービスがもうひとつ増える。ソフトバンクモバイルが7月1日から開始する「FREE Wi-Fi PASSPORT」(フリー ワイファイ パスポート)だ。
母の日にぴったりの掃除代行サービス付き祝電、NTT 東が開始
電報を受け取った人が4種類の清掃メニューの中から選べる、お掃除代行サービスがセットになった電報。母の日、出産や誕生日祝い、敬老の日のお祝いなどに利用できる。
日本語のわからない外国人にも災害情報を、ドコモが5か国語対応の緊急速報「エリアメール」の試作アプリを開発
NTT ドコモでは、気象庁が配信する緊急地震速報と津波警報などの災害情報を、外国人などにもわかりやすく伝えようと、多言語対応の緊急速報「エリアメール」試作アプリを開発した。