フロッピーディスクに入ったDOS版ゲームを、Androidスマートフォンでプレイする
1990年に発売されたDOS版ゲーム「Commander Keen」。懐かしのこのゲームを、Androidスマートフォンでプレイしている動画がLGRによって公開されました。ゲームプログラムはフロッピーディスクに入っており、スマートフォンにFDドライブを接続してプレイしています。
「PCエンジン」発売から30周年―ファンが静かに祝う
NECホームエレクトロニクスが1987年10月30日に発売したゲーム機「PCエンジン」。登場から30周年を迎えたことを、ファンがインターネット上で静かに祝っている。
富士通、ついに「ニフティ」を手ばなす―家電量販店のノジマが買収
富士通は、子会社でインターネット接続サービス事業者(ISP)の老舗として知られるニフティ(nifty)を手ばなす。
NECの「ハイレゾPC」―内蔵スピーカーだけで高音質再生、オーディオ協会基準に対応
NECパーソナルコンピュータが1月19日に発売するオールインワンPCは、内蔵スピーカーだけでハイレゾ音源を再生する。日本オーディオ協会の基準に対応した初のモデルという。
KDDIのビッグローブ買収―社名「auビッグローブ」とかに?格安携帯でauスマホ使える?
KDDIは、2017年1月末をめどにビッグローブを完全子会社化する予定だ。ところで社名は変更するのだろうか。
ダイキンの「人工知能エアコン」―人の顔や声から疲れを把握、空調を制御
人工知能(AI)やモノのインターネット(IoT)技術を駆使したエアコンを、ダイキン工業とNECが研究する。
なぜつくった!?NEC、「うまい棒」の好みをあてる人工知能を開発
NECは人工知能(AI)技術を駆使して、「うまい棒」の好みを当てるシステムを開発した。
フロッピー自販機「TAKERU」が描いた夢―ファミコン取り込み、2,000億円市場へ
かつて一世を風靡(ふうび)したフロッピー式のPC向けアプリ自販機「TAKERU(タケル)」。誕生30年を記念し、イベントやインタビューが相次ぎ発表となっている。
夜中の地震もこわくない?―ゆれを検知して点灯するLEDライト
地震の揺れを検知する機能を備えたLEDシーリングライト「GRAND QUALITY(グラン・クオリティ)」シリーズをNECライティングが発売する。
日本の美―「漆器」とそっくりなバイオプラスチックが登場、草・ワラから量産
「漆器(しっき)」の艶(つや)と同じ光学特性を持つバイオプラスチックを、NECなどが開発した。材料は草、ワラ、木材などで、加工がしやすく、大量生産ができる。
いかす!腕を仮想キーボードにする「アームキーパッド・エアー」―NECが開発
腕を仮想キーボード化し、非接触で操作できる装置「ARmKeypad Air(アームキーパッド・エアー)」を、NECが開発した。
通帳と印鑑にさよなら―「サイン」だけで銀行手続きができる装置
印鑑や通帳を使わず、手書きの署名をするだけで本人を確認し、銀行の手続きができる「サイン認証」装置が登場した。
着るだけで心拍数や体の動きを計測できる「スマートシャツ」
着るだけで心拍や呼吸の回数、運動量などを計測できるというスマートシャツ「HEXOSKIN(ヘキソスキン)」の販売が始まる。トレーニング効果の測定などに役立つ。
指紋はもう古い―「耳の穴」でスマホをロック解除できる技術が登場
イヤホンをはめると「耳の穴」のかたちの違いを自動で調べ、スマートフォンのロックを解除できる技術をNECが発表した。
耐衝撃ケータイ「G'zOne」をなつかしむ声
かつて販売していた耐衝撃、防水、防塵(ぼうじん)の携帯電話「G'zOne(ジーズワン)」をなつかしむ声がまた出ている。まだ商標は開発元であるカシオ計算機が保有しているそう。