塗ると電子回路がつくれる接着剤、どう使う?―セメダインが「セッチャクソン」開催
布などの表面に塗ると電子回路が作れる導電性接着剤。その活用方法を考えるイベント「接着THON(セッチャクソン)」を、セメダインが東京・六本木で開催する。
“ビール飲んでます!”を友だちに知らせるスマート栓抜き「BOx」―IoTが栓抜きの世界に光臨!
「BOx」は、世界初のスマート栓抜き。IoTの概念を栓抜きの世界に導入するデバイスだ。利用者がビールの栓をあけたら、それを友だちに知らせてくれる。
スマホとつながるIoT植木鉢「planty」―水が足りないとアラート
スマートフォンで植物を育てられる植木鉢「planty」が日本に登場した。クラウドファンディングサービスで支援を募集中だ。
トイレの「空き状況」がスマホで分かるIoTサービス「スローン」
近くのトイレが空いているかどうかスマートフォンで調べられるという、IoT(モノのインターネット)サービス「Throne(スローン)」が始まった。
インテル「Atom」シリーズを終了か―海外メディアなど報じる
集積回路(IC)大手のIntel(インテル)が低消費電力のチップ「Atom(アトム)」シリーズを終了させていく見込みだと、海外メディアが報じている。
すわるとストレスを計測してくれるソファー
すわるとストレスを計測してくれるソファー「エアリトモ ソファータイプ」が、クラウドファンディングサービス「+Style(プラススタイル)」に5月下旬から登場する。
Androidを搭載したライト「Beam」―プロジェクターに早がわり
LED照明としてもプロジェクターとしても使える「Beam」。5月11日からソフトバンクのクラウドファンディング「+Style(プラススタイル)」に登場する。
窓がディスプレイやテレビにもなる「未来窓」
テレビやディスプレイになるなど、窓にさまざまな機能を持たせる「未来窓」の構想を、YKK APが発表した。コンセプトモデルを展示中だ。
離れた場所からトイレの「空き状況」が分かるサービス―IoTでドアの開閉を検知
ビルや学校にあるトイレの混雑度がひとめで分かるというサービスが登場した。モノのインターネット(IoT)の取り組みの1つ。
スマホとつながるぬいぐるみ「ここくま」―手をにぎると、遠くの家族に音声メッセージ
手をにぎって話しかけると離れて暮らす家族に音声メッセージが送れる「ここくま」をNTTドコモが発表した。またも「モノのインターネット(IoT)」対応のぬいぐるみだ。
「この方が便利じゃない?」―商品にツッコミが入れられるクラウドファンディング「+Style」
企業が出した新商品のアイデアに、誰でも意見を言えるクラウドファンディングサービス「+Style」が始まった。実際に商品化も進められる。ソフトバンクが運営する。
抱きしめると好きな人にメッセージを送れるぬいぐるみ
抱きしめると好きな人にメッセージを送れるぬいぐるみ「Comi Kuma(コミクマ)」を、KDDI(au)が開発した。
わんこも安心してお留守番--愛犬の安全と幸せを見守るIoTサービス「わんダント2」
富士通は、愛犬見守りサービス「わんダント2」の提供を発表。IoT技術の活用により、飼い犬の状態を細やかに把握できるとしている。
雪かきをフィットネスに?カロリー消費が分かる「IoT雪かき」
雪かきをフィットネス感覚でやれるように開発された「DIG LOG(ディグログ)」。スコップに装着すると、雪をかいた分のカロリー消費を計算、スマートフォンに送信する。
スマホで操縦できる「ミニ四駆」を作ろう―秋葉原でイベント開催
スマートフォンで操縦できるミニ四駆を作れるイベントが発表となった。東京・秋葉原で開催予定。DMM.make AKIBAによる人気ワークショップの出張版だ。