ネット家電へのサイバー攻撃を防ぐデュアルバンドルーター「WRM-D2133HS」―バッファロー
バッファローは、デュアルバンドルーター「WRM-D2133HS」を発売する。メッシュネットワーク対応で、ネット家電をサイバー攻撃の脅威から守るセキュリティー機能「ネット脅威ブロッカー Premium」を搭載する。
家庭へのサイバー攻撃を検知するWi-Fiルーター「WTR-M2133HS」―バッファローから
バッファローのメッシュネットワーク対応Wi-Fiルーター「AirStation connect」に、セキュリティ機能搭載の新モデル「WTR-M2133HS」などが登場した。家庭内ネットワークへの侵入を検知、遮断(しゃだん)する。12月中旬より順次販売予定。
コーヒー注文もタクシー送迎も、キューブを転がすだけ!―出た面ごとに指定のメッセージを送れる「メッセージキューブ」
IoT(モノのインターネット)設備を丸ごとレンタル利用できるサービス「IoT FastKit」に新機能が加わった。「メッセージキューブ」という機器を手で転がすと、上になった面に応じてあらかじめ指定した内容のメールなどを送信できる。運営会社のアルプス システム インテグレーション(ALSI)が発表した。
「らくらく」「arrows」ブランドは存続―富士通のスマホ・ケータイ事業売却
富士通が投資ファンドにスマートフォン・携帯電話事業を売却すると正式発表した。新体制になっても「らくらく」「arrows」ブランドは存続するとしている。
これからのIoTは「文系」歓迎―専門知識なくてもエンジニアに、ALSIがインターン募集
IoT(モノのインターネット)の技術者としての体験ができるワークショップ型「1Dayインターンシップ」が2018年1~2月に開催予定だ。ALSIが手掛ける。
高速ブラウザーVivaldi(ヴィヴァルディ)がRaspberry Pi(ラズベリーパイ)に対応
動作の高速性で知られる「Vivaldi(ヴィヴァルディ)」が、シングルボードコンピューター「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」に対応した。
ソフトバンクの「役職名」がとてつもなく長いと評判に
ソフトバンクの「人事」。会社の幹部が新たにどのような職務につくのかを知らせる、地味な発表がちょっと話題だ。役職名がとても長いからだ。
投球の「回転数」も分かる!―IoT野球ボールがすごい
IoT(モノのインターネット)技術を使った野球ボール「Technical Pitch」が話題だ。センサーを内蔵し、投球の回転数などを計測できる。
「曲げられるラジオ」を内蔵した野球帽―秘密は「銅のインク」
「曲げられるラジオ」をツバの内部に組み込んだ野球帽を、産業技術総合研究所(産総研)が開発した。
Tizenは生きていた―新型スマホ「Z4」が発売
Tizen(タイゼン)。新機種はまだ登場している。サムスン電子が開発した「Z4」だ。
建物・クルマを簡単にIoT化できるファストキット―ALSIがセキュリティイベントに出展
家電やクルマ、建物などに通信機能を持たせて便利に使えるモノのインターネット(IoT)。誰でもその実験をすばやく簡単に始められるという「IoT Fast Kit」が登場した。
IoTの支配をめぐり、ウイルス同士が争う―「Hajime」と「Mirai」
家電からクルマまで、さまざまな機器に通信機能をつけて便利にするモノのインターネット(IoT)の支配をめぐって、「Hajime」「Mirai」といったボットネットが争っている。
いつもの仕事、本当はどれくらいストレス?―ベルトにつけると測定してくれる機器
普段の仕事で、いったい心身にどれくらいストレスがかかっているだろうか。腰に巻くと計測してくれるIoT(モノのインターネット)ベルトが開発中だ。
au、マンゴー栽培をやってみることに―できあがったら販売
KDDI(au)はマンゴーの栽培を開始した。沖縄県は宮古島のハウスで育てる。できあがったら販売予定で、一般の人も食べられるそう。
Raspberry PiやArduinoでIoT機器を自作できるセンサーキット―はんだ要らず
「Raspberry Pi」や「Arduino」を使ってIoT(モノのインターネット)機器を簡単に自作できるセンサーキットを、サンワサプライが販売中だ。