IMAXシアターの音響を家庭で―IMAX Enhanced対応のAVレシーバー中級機「VSX-LX304」
IMAXシアターの音響を家庭で再現する「IMAX Enhanced」に対応したミドルクラスのAVレシーバー VSX-LX304をオンキヨー&パイオニアが販売している。
バースピーカー1本で立体音響を再生する「HT-X8500」―Dolby AtmosとDTS:Xに対応
デュアルサブウーファー内蔵のサウンドバー「HT-X8500」をソニーが4月20日より販売する。音声フォーマット「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」と「DTS:X」に対応し、バースピーカー1本で立体音響を再生する。
「2台目」テレビにぴったりな「ビエラG300」―ダブルチューナ―で裏番組録画もOK
地上・BS・110度CSデジタルチューナーを2基内蔵し、別売のUSBハードディスクに裏番組録画ができる液晶テレビ「VIERA(ビエラ)G300」シリーズをパナソニックが発売する。32型、24型、19型の3種類。寝室などに置く「2台目」需要向きの製品。
昼のリビングでも使える超短焦点プロジェクター「インテリアシアター TH-100FP1」
設置場所を選ばない家庭用の超短焦点プロジェクター「インテリアシアター TH-100FP1」をパナソニックが発売する。壁やスクリーンからわずか17cmの距離から60型の画面を映し出せる。
4KディスプレイにもつながるUSB Type-Cマルチアダプター「US3C-UERGB/H2」
USB Type-C DisplayPort Alt Mode対応で、HDMIで4Kディスプレイなどに接続できるマルチアダプター「US3C-UERGB/H2」をアイ・オー・データ機器が4月中旬に出荷開始する。
4K UHD対応の31.5型ディスプレイ「LCD-M4K321XVB」―7万円切る水準
4K UHD(3,840×2,160ピクセル)解像度に対応した31.5型液晶ディスプレイ「LCD-M4K321XVB」をアイ・オー・データ機器(IODATA)が4月上旬より販売する。
写真を自動で整理、保管する「おもいでばこ」、容量2TB・3年保証の「PD-1000S-LX」登場
デジタルフォト・アルバム「おもいでばこ」に2TBのSSHDを搭載した3年保証モデル「PD-1000S-LX」シリーズが加わった。バッファローが取り扱う。
10万円切る49型4K UHDディスプレイ「LCD-M4K492XDB」―サイネージにも
4K UHD(3,840×2,160ドット)解像度に対応した液晶ディスプレイを、アイ・オー・データ機器が販売する。49型(可視領域48.5型)「LCD-M4K492XDB」と43型(可視領域42.5型)「LCD-M4K432XDB」の2種類。
5.2ch AVレシーバー「TX-SR393(B)」―Dolby AtmosとDTS:Xに対応
Dolby AtmosとDTS:Xに対応した5.2ch AVレシーバー「TX-SR393(B)」を、オンキヨー&パイオニアが2月下旬に販売開始する。3.2.2chの立体音響を楽しめる。
AVレシーバー入門機「VSX-834」―仮想のトップ/サラウンドスピーカー再生が可能
エントリークラスのAVレシーバー「VSX-834」をオンキヨー&パイオニアが販売している。Dolby Atmos、DTS:XRのトップスピーカー、サラウンドスピーカーのバーチャル再生に対応し、柔軟なスピーカーセッティングが可能。
23.6型ゲーミングディスプレイ「GigaCrysta」―144Hzリフレッシュレート対応
最大144Hzの高リフレッシュレートに対応した23.6型ゲーミングディスプレイ「GigaCrysta LCD-GC242HXB」をアイ・オー・データ機器が販売する。
65型の4K UHDディスプレイ「LCD-M4K651XDB」―リモコンつき
4K UHD(3840×2160ドット)解像度に対応した65型ディスプレイ「LCD-M4K651XDB」をアイ・オー・データ機器が販売する。付属のリモコンを使って、接続したレコーダーやゲーム機などゲーム機器のメニューの一部操作が可能。
ノートPCの充電とポート拡張が同時にできるモバイルドック「DST-C05」
ノートPCなどを充電したり、外部出力などの機能を拡張したりできるモバイルドック「DST-C05」などをエレコムが12月中旬より販売する。
高速ゲームを遊べる144Hzの31.5型湾曲ディスプレイ「EX3200R」―ベンキュー
31.5型、リフレッシュレート144Hzの湾曲ゲーミングディスプレイ「EX3200R」をベンキュー・ジャパンが販売する。レースゲームに最適な画面モードがプリセットとして用意するなど、素早い動きを含む映像の表示に優れる。
既存環境で新4K放送が視聴できるチューナーボックス「レックオンHVT-4KBC」―3万円台
12月から始まる「新4K8K衛星放送」に向け、新4K放送が視聴可能になる4Kチューナーボックス「REC-ON(レックオン)HVT-4KBC」をアイ・オー・データ機器が11月末より出荷する。