iPhone Xっぽいデザインのスポンジ「iFoam(アイフォーム)」―画面大型化のメリットがここに!
「iFoam(アイフォーム)」はiPhone Xと同じサイズの、iPhone Xっぽいルックスのスポンジ。上部のノッチやフロントスクリーンのカラーリングなどがしっかりと再現されています。高い互換性も自慢。
Google Glass、産業用に復活―工場や医療現場などで活用
Googleの電脳メガネ(スマートグラス)「Google Glass」。最近話題にならなくなっていたが、再び注目を浴びている。一般向けでなく産業用に蘇りそうだという。
「3つの目」を持ち、人間のようにものを見るスマホ「ZenFone AR」―AR・VRで威力発揮
人間の目のようなカメラを持つスマートフォン「ZenFone AR」が日本向けに発表になった。拡張現実(AR)や仮想現実(VR)を体験をするための特別な仕様だ。
飛んだ回数や消費カロリーが空中に浮かぶスマート縄跳び「Smart Rope」、身体もスマートに
飛んだ回数や消費カロリーといった情報が目の前に浮かぶように表示されるスマートな縄跳び用ロープ、つまりスマート縄跳び「Smart Rope」が登場した。
認知度トップは「Google Glass」の70.6%、2位は「Apple Watch」の57.6%―ウェアラブル端末調査
MMD 研究所が行った「2015年ウェアラブル端末に関する調査」によると、ウェアラブル端末全体の認知度は55.6%、2014年より15.8ポイント上昇したことなどがわかった。
Google が「Google Glass」開発をより製品化に近いレベルへ、「走る練習をする段階になった」
Google は、眼鏡型ウェアラブル デバイス「Google Glass」の研究/開発プロジェクトを、製品化に近い Google 本体組織の運営へ移管させる。「Google Glass Explorer Edition」の販売は1月19日にいったん終了させる。
ブラザー、業務用 HDM「AiRScouter」の新モデルは装着感が向上し映像が見やすく
ブラザー工業は、ヘッド マウント ディスプレイ(HMD)型の業務用ウェアラブル デバイス「AiRScouter(エアスカウター)」の新モデルとして、装着感を向上させ、映像を見やすくした「AiRScouter WD-200S」(仮称)を発表。
首掛け式の眼鏡型ウェアラブル デバイス「Telepathy Jumper」、目的は「体験を分ち合う」こと
テレパシージャパンは、眼鏡型ウェアラブル デバイス「Telepathy Jumper」の製品仕様や事業計画を発表した。常に目の前に装着する使い方だけでなく、首にかけておいて必要なときだけディスプレイを見る、といった使い分けが可能。
福井県立恐竜博物館でウェアラブル AR 技術を用いた実証実験
ソフトバンクモバイルは、ウェアラブル端末を用いて AR 技術による展示や解説を行い、同端末が新しいサービスや付加価値を生み出す可能性について検証する実証実験を、2015年1月上旬に福井県立恐竜博物館で実施する。
米国映画協会など、上映中のウェアラブル端末の使用を禁止
MPAA(米国映画協会)と NATO(劇場所有者協会)は、劇場での違法録画を禁止すべく、映画の上映中は、一切のウェアラブル端末の使用を禁止する発表を行った。
ソニー、電脳メガネ「SmartEyeglass」公開--Google Glass 対抗?
ソニーは、スマートフォンと連携して視界にさまざまな映像を浮かび上がらせるメガネ型機器「SmartEyeglass(スマートアイグラス)」を発表した。どうやら Google Glass に似た機能を備えるウェアラブル端末のようだ。
JAL、空港スタッフにスマートウォッチを配布する実験、業務に必要な情報を手元で確認
日本航空(JAL)は、空港スタッフにスマートウォッチを配布して業務に利用する実証実験を7月16日から開始する。モバイル機器を取り出さなくても、業務に必要な情報を確認できると見込む。近距離無線通信「iBeacon」と組み合わせる。
ああやっぱり-- Google について、いくつかさびしい予測が現実に
6月下旬に催された米国 Google のイベントで多くの新製品、サービス、技術が公開になったが、一方でいくつかのさびしい予測が現実になった。
Google Glass でゲリラ豪雨を回避!「雨降りアラートGlass - お天気ナビゲータ」
眼鏡型ウェアラブル端末「Google Glass」が日本に必要なサバイバル ツールになる。アプリ「雨降りアラートGlass - お天気ナビゲータ」を使うと、雨雲の接近情報が視界に重ねて表示されるので、ゲリラ豪雨を避けられるだろう。
Google、「Google Glass」を改良、メモリ容量を 2GB に拡大
米国 Google は、メガネ型ウェアラブル端末「Google Glass」の改良モデルを発表した。メモリ容量を 1GB から 2GB に拡大し、ソフトウェア面での改良を施している。