すみだ水族館「チンアナゴ」 客が来ず人間を忘れる → iPhoneごしに「顔見せ」してくれる人募集
臨時休館が続くなか、すみだ水族館で展示している「チンアナゴ」は客が来ず人間の存在を忘れ、飼育スタッフがようすを見るのが難しくなっている。そこで水族館は、iPhoneやiPadのビデオ通話機能を使って遠隔で「顔見せ」してくれる人を募集している。
家のエアコン・照明を出先からiPhoneで遠隔操作できる「sRemo-R(エスリモアール)」
エアコンや照明などの家電を、外出先からiPhoneなどを使って遠隔操作できるようになる機器「sRemo-R(エスリモアール)」を京都の企業SOCINNO(ソシノ)が開発した。
メールアプリ「EdMax」が開発終了
PC向けメールアプリケーション「EdMax」の開発、サポートが終了した。開発元であるエドコムが明らかにした。
LINE、まちがって送ったメッセージを取り消せる機能を追加―12月以降
LINEは12月以降、送信したメッセージを一定時間以内であれば撤回できる「送信取消」機能を導入する。
auのメールアドレス「ezweb.ne.jp」から「au.com」に変更―今使ってる人はそのままでOK
KDDI(au)は、携帯電話やスマートフォン向けのメールアドレスを変更する。「ezweb.ne.jp」で終わるものから、2018年4月から新たに「au.com」で終わるものになる。
まだあったんだ!―「Yahoo!ツールバー」終了のお知らせが話題
Webブラウザーに便利な機能を追加する「Yahoo!ツールバー」が10月いっぱいで終了する。15年以上にわたって続いたもの。
Gmail、自動でメールの返信を考えてくれる「スマートリプライ」を導入
メールアプリケーション「Gmail」は、機械学習を応用し、届いたメールに適切な返信を作成する新機能「Smart Reply(スマートリプライ)」を導入した。
Gmailねらう巧妙な詐欺―知り合いが共有した文書開くと「のっとり」の恐れ
Googleのメールアプリケーション「Gmail」を使っている人は、当面のあいだ知り合いが共有した文書をうかつに開かない方がよいかもしれない。
Gmailアプリに「お金を添付」して送る機能が追加―日本でも使えるようになる?
多くの人が使っているGoogleの無料メール「Gmail」。そのAndroidスマートフォン用アプリケーションに、簡単な送金機能が加わった。
バレやすい「最悪パスワード」トップは「123456」―4年連続、多くの人がこりずに使用
SplashDataがまとめた、2016年に最もありふれた「最悪」パスワードは「123456」。4年連続のトップだ。
Gmailアプリが刷新!―まちがって送ったメールを取り消せる新機能
メールアプリケーション「Gmail」のiPhone版が刷新し、デザインなどが大幅に変わった。また間違って送ったメールを取り消せる新機能も加わった。
GmailのアカウントでEvernoteが使えるようになった!
オンラインメモアプリケーション「Evernote」 が、Gmailなどと同じくGoogleのアカウントで利用できるようになった。
「ハングアウト」はどうなる?―Googleが新ビデオ通話/チャットアプリ「Duo」「Allo」発表
Google(グーグル)のビデオ通話/チャットアプリケーション「Duo」「Allo」。便利そうだが「ハングアウト」を使っていた人は、不安を掻き立てられる。
ネットが規制された国でもTwitter、Facebook、LINEが使える装置
ネット規制が厳しい国でも、TwitterやLINEなどが使えるという装置が話題だ。親機を日本に置いて、子機を海外に持ち出して利用する。VPN設定の手間を省けるそう。
グーグル、オリジナル漫画「まんが セキュリティ入門」を公開
Google(グーグル)は、サイバーセキュリティ月間に合わせてオリジナル漫画「まんが セキュリティ入門」を公開した。なつかしい学習漫画風だ。