選べる3つのパワートレイン…ホンダがCLARITYのPHEV版、EV版をニューヨークオートショーで世界初披露
ホンダは2017年ニューヨークオートショーで、「CLARITY PLUG-IN HYBRID」と「CLARITY ELECTRIC」を世界初公開する。
折り紙にヒントを得たドアトリム―LEXUS、LS500hをジュネーブモーターショーでワールドプレミア
LEXUSはジュネーブモーターショーで「LS500h」を世界初披露した。セダンとして十分な居住性を確保しながら、クーペシルエットを実現している。
太陽光で発電し、最大で6キロ走れる!…トヨタの新型「プリウスPHV」は「ソーラー充電システム」を装備
トヨタはプリウスPHVをフルモデルチェンジ。EVモードでの走行距離を拡大させたほか、太陽光で発電して走行できる「ソーラー充電システム」が装備された。
ホンダ、自立するバイク「Honda Riding Assist」を公開…「感情エンジン」を搭載した「Honda NeuV」も
ホンダは「CES2017」で、自立するバイク「Honda Riding Assist」を発表した。ライダーが乗っていても、乗っていなくても自立できるバランス制御技術を搭載している。
「感情エンジン」を搭載!…ホンダがコンセプトカー「NeuV(ニューヴィー)」をCES 2017で展示
ホンダはCES 2017(国際家電ショー)で、AI技術「感情エンジン」を搭載したEVコミューターのコンセプトカー「NeuV(ニューヴィー)」を世界初公開する。
マツダが電気自動車!一体どうなる?―過去に「デミオEV」を実用化
マツダが電気自動車(EV)開発を本格化するという話題が注目の的。実は以前に「デミオEV」というクルマを世に送り出している。どんなモデルだろうか。
「トヨタの電気自動車」が加速―少人数の社内ベンチャーですばやく開発
トヨタ自動車は、電気自動車(EV)開発を担う新たな社内ベンチャーを立ちあげると発表した。早期にクルマを市場に出すためだ。
エンジンは発電に使うだけ!―日産の新しいクルマ「NOTE e-POWER」
ガソリンエンジンと電気モーターの両方を備えた日産自動車の「NOTE e-POWER」が話題だ。エンジンは発電に使うだけで、駆動はすべてモーターが担うEVの一種。
MacBookの充電もしてくれるディスプレイ―電源ケーブル不要
インターフェイスに「USB Type-C」を搭載した液晶ディスプレイ「FlexScan EV2780」を、EIZOが発売する。MacBookなどにつなぐと給電しながら映像を表示できる。
テスラのクルマは「スーパーコンピューター」を搭載―NVIDIAが豪語
Tesla Motors(テスラ)のクルマは完全な自動運転のために「スーパーコンピューター」の搭載を始めたと、半導体メーカーのNVIDIAがうたっている。
テスラ、クルマに人工知能技術―「完全な」自動運転のため
Tesla Motors(テスラ)は、今後製造するすべての電気自動車(EV)に、「完全な」自動運転のための装置を搭載すると発表し、話題を呼んでいる。
ソフトバンク、電気自動車を実験―三輪の「トライシクル」をマニラに
ソフトバンクは、電気自動車(EV)を、電車やバスのような公共交通機関として運行する実証実験を始める。フィリピンの首都マニラ市で50台を走行させる。
電気で走る新たな「スーパーカー」、3.7秒で時速100km到達―日本が開発
現代のスーパーカーをうたう電気自動車(EV)のコンセプトモデル「GLM G4」が正式発表となった。発進から3.7秒で時速100kmに到達する。
日本のロボット大手、「電気スポーツカー」を開発へ
ロボット製造の世界大手、安川電機が「電気自動車(EV)」分野を強化する。京都大学発のベンチャーGLMと提携する。
ハイアマチュア向け一眼レフ「EOS 5D Mark IV」発売--約3040万画素の解像力と高速連写・高感度を両立
キヤノンは、ハイアマチュアユーザー向けのデジタル一眼レフカメラ「EOS 5D Mark IV」を9月8日に発売する。