日本のロボット大手、「電気スポーツカー」を開発へ
ロボット製造の世界大手、安川電機が「電気自動車(EV)」分野を強化する。京都大学発のベンチャーGLMと提携する。
ハイアマチュア向け一眼レフ「EOS 5D Mark IV」発売--約3040万画素の解像力と高速連写・高感度を両立
キヤノンは、ハイアマチュアユーザー向けのデジタル一眼レフカメラ「EOS 5D Mark IV」を9月8日に発売する。
3.9秒で時速100kmまで加速、国産スポーツEV「トミーカイラZZ」、都内で展示試乗会
スポーツタイプの国産電気自動車(EV)「トミーカイラZZ」の試乗会兼展示会が、東京都港区で開催予定だ。期間は8月27日~9月11日。
“自転車版のTRICITY”は、ポーランドにもあった? ― 3輪なのに傾けて曲がれる電動アシスト「EV4 Bike」
ポーランドのAero-Serviceは、3輪なのに車体を傾けて曲がれる電動アシスト自転車「EV4 Bike」を発表した。ヤマハの3輪バイク「TRICITY」の自転車版のような乗り物。
自動運転バス、どんどん増加―九州大学のキャンパスにも
九州大学の伊都キャンパスで、2018年度下期から伊都キャンパスで自動運転バスを導入する。NTTドコモ、ディー・エヌ・エー(DeNA)、福岡市が協力する。
運転手なし!小さな自動運転バス「ロボットシャトル」デザイン公開
8月から千葉のイオンモールで運行予定の自動運転バス「ロボットシャトル」のデザインが公開となった。
自動運転バス、8月から千葉のイオンモールで運行
千葉県のイオンモール幕張新都心で、8月から自動運転バスの運行が始まる。
未来きてる!ワイヤレス充電で走るバス―川崎・羽田間を結ぶ
ケーブルを使わずにバッテリーを満タンにできるワイヤレス充電機能を備えた電気自動車(EV)バスが走行中だ。
次に買うクルマは?「ハイブリッド」3割、「電気自動車」わずか3%
一般の人が今後買いたいと考えているクルマは「ハイブリッド」が3割にのぼる一方、「電気自動車(EV)」はわずか3%弱。そして半数超が「ガソリンエンジン」を挙げた。
テスラ、「モデル3」が話題―5人乗りで航続距離345km
Tesla Motors(テスラ)の新たな電気自動車(EV)「モデル3」が話題だ。フル充電から345kmの走行が可能だという。
テスラのライバル?「ファラデー」1,000馬力の電気自動車を披露
米国の新進電気自動車(EV)メーカー「Faraday & Future(ファラデー)」が、1,000馬力のコンセプトモデル「FFZERO1 Concept」を初披露した。テスラのライバルと言われる。
公道を走れるEVレーシングカー「トミーカイラZZ」、オートバックスで1月発売
幻のスポーツカー「Tommykaira(トミーカイラ)」の名前を引き継いだ電気自動車(EV)が2016年1月18日からオートバックスで発売になる。公道を走れるレーシングカーというふれこみ。
「気をつけて、マイケル!ドライバーは要らないんですよ」―自動運転車の頂点を決める「ROBORACE」開催
国際自動車聯盟(FIA)が発表した新たなる大会。ドライバーを乗せず自動運転車だけで競う「ROBORACE」が注目だ。運営やチームはマイケルとキットを思わせるじゃれあいもしている。
EIZO、タテ方向もヨコ方向も広々と使える正方形の液晶モニターを開発
石川県白山氏の EIZO は、縦横比1:1、1920×1920ドットの高解像度 67cm(26.5)型カラー液晶モニター「FlexScan EV2730Q」を発表した。発売は、2015年1月から3月頃を予定。価格は未定。
「GPS 超える精度」--準天頂衛星を利用する EV バスを東芝が開発
東芝は、日本の「準天頂衛星」を利用し、将来的に GPS を超える精度で現在位置を把握できるという EV(電気自動車)バスを開発した。東京都府中市にある同社の事業所で、工場の見学や視察に訪れた人を運ぶために運行している。