デノン、サブウーハー内蔵サウンドバー「DHT-S216」―DTS Virtual:X・Bluetooth対応
DTS Virtual:XとBluetoothに対応した、サブウーハー内蔵2.1chサウンドバー「DHT-S216」をデノンが12月上旬に発売する。横幅890mmの小型筐体。カスタムメイドのツイーターとミッドレンジドライバーに加え、エンクロージャーの底面に向けて2基の75mmサブウーハーを搭載する。
音声操作できるフロントサラウンドシステム「YAS-209」―ワイヤレスサブウーファーつき
ワイヤレスサブウーファー付属のフロントサラウンドシステム「YAS-209」をヤマハが8月下旬より全国で販売する。バーチャル3D技術「DTS Virtual:X」に対応し、「Amazon Alexa」の音声コントロール、「Spotify」「Amazon Music」といった音楽配信サービスにも利用できる。
Alexaで操作できるフロントサラウンドシステム「YAS-109」―ヤマハ
ワンボディタイプのフロントサラウンドシステム「YAS-109」を、ヤマハが発売する。「Amazon Alexa」による音声操作や、「Spotify」「Amazon Music」といった音楽配信サービスの利用が可能。
5.2ch AVレシーバー「TX-SR393(B)」―Dolby AtmosとDTS:Xに対応
Dolby AtmosとDTS:Xに対応した5.2ch AVレシーバー「TX-SR393(B)」を、オンキヨー&パイオニアが2月下旬に販売開始する。3.2.2chの立体音響を楽しめる。
AVレシーバー入門機「VSX-834」―仮想のトップ/サラウンドスピーカー再生が可能
エントリークラスのAVレシーバー「VSX-834」をオンキヨー&パイオニアが販売している。Dolby Atmos、DTS:XRのトップスピーカー、サラウンドスピーカーのバーチャル再生に対応し、柔軟なスピーカーセッティングが可能。
「FF14」で遊ぶのにぴったりのシアターバー「SC-HTB01」―パナソニックから
スクウェア・エニックスのオンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV(FF14)」で遊ぶのにぴったりの推奨シアターバー 「SC-HTB01」を、パナソニックが1月25日に発売する。
AVサラウンドレシーバー「AVR-X550BT」―4K UHDパススルーなど対応
AVサラウンドレシーバー2018年モデルをデノンが6月中旬に発売する。5.2chモデルの「AVR-X550BT」を5月中旬、7.2chモデルの「AVR-X1500H」「AVR-X2500H」の3種類。
4K・65型テレビ「SK8500P」―LGから33万円で登場
LGエレクトロニクス・ジャパンは、「SK8500P」4K液晶テレビの2018年ラインアップとして全4シリーズ11モデルを順次販売する。
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