コンパクトスマホ「AQUOS R compact SH-M06」―ビッグローブは月2,850円で利用可能に
ビッグローブの格安携帯(MVNO)「BIGLOBEモバイル」がシャープ製のコンパクトスマートフォン「AQUOS R compact SH-M06」を販売開始した。
1万9,800円の新SIMフリースマホ「HUAWEI nova lite」、2月24日発売
特定の携帯電話会社に限らず使えるSIMフリースマートフォン「HUAWEI nova lite」が発売予定だ。MVNO、いわゆる格安携帯で買える。
コスパのよいSIMフリースマホ「HUAWEI nova」―3万7,980円で8コア高性能CPU採用
コストパフォーマンス重視のSIMフリースマートフォン「HUAWEI nova」が2月24日に発売予定だ。希望小売価格は3万7,980円(税別)。
KDDIのビッグローブ買収―社名「auビッグローブ」とかに?格安携帯でauスマホ使える?
KDDIは、2017年1月末をめどにビッグローブを完全子会社化する予定だ。ところで社名は変更するのだろうか。
なぜつくった―「Key」のゲームキャラ描いたSIMカード、ビッグローブがコミケ出展
ビッグローブは、ゲームブランド「Key」のキャラクターをあしらったグッズを制作した。日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット90(夏コミ)」に出展する。
BIGLOBE SIM、全国のイオン213店舗で即日MNPに対応
ビッグローブの、音声通話もできる高速モバイル通信サービス「BIGLOBE SIM」では、10月27日から全国のイオン213店舗で、イオンスマートフォン専用SIMのMNP即日店頭引き渡しを開始した。
ビッグローブがモバイル通信サービスと組み合わせたスマートフォンなど
ビッグローブから、モバイル通信サービス「BIGLOBE SIM」と組み合わせたスマートフォン2機種、タブレット1機種の販売が開始された。
「BIGLOBE SIM」でほとんど不通期間のない「らくらく乗り換えSIM」が開始
モバイル通信サービス「BIGLOBE SIM」への乗り換えを強化するため、BIGLOBE SIMの月額料金改定や家族でパケットを分け合えるサービス、最大1万円のキャッシュバックなどが実施される。
MVNO「格安SIM」利用者シェア1位は「OCN モバイル ONE」、ICT 総研
ICT 総研は、MVNO(通称“格安スマホ”)サービスの利用状況などに関する調査を実施した。ICT 総研が「格安 SIM」と定義するサービスの利用者シェアは、17.9%の「OCN モバイル ONE」がトップ。
4か国語でサポートするビッグローブの訪日外国人向けプリペイド SIM、販売開始
プリペイド型データ通信専用 SIM カード「BIGLOBE NINJA SIM」の販売が、成田店をはじめとするイオン11店舗と東京セントラルユースホステルで開始された。
iPhone でも通話料が半額に!「BIGLOBEでんわ」の iOS アプリ登場
ビッグローブ(BIGLOBE)は、モバイル通信サービス「BIGLOBE LTE・3G」の音声通話サービス「BIGLOBEでんわ」において、iPhone 向けのサービスを開始した。
BIGLOBE スマホ向け通話サービス「BIGLOBE でんわ」開始、国内通話は30秒10円で半額
ビッグローブ(BIGLOBE)は、モバイル通信サービス「BIGLOBE LTE・3G」向け新サービスとして、携帯電話回線経由の通話サービス「BIGLOBEでんわ」を提供開始した。国内の電話番号へ発信する場合の通話料は30秒10円。
「格安スマホ」認知度は60%、利用者は2%だけ−ビッグローブが調査
ビッグローブ(BIGLOBE)は、「格安スマートフォン」に関するアンケート調査を実施した。格安スマホの認知度は58.7%、利用者は1.7%。未使用者が格安スマートフォンの説明を受けると、今後利用していきたいと36.9%が答えたという。
トイザらスも「MVNO」参入、月900円・1GB の高速通信ができる BIGLOBE の SIM 販売
トイザらスは、スマートフォンを割安に使える MVNO (仮想移動体通信事業者)サービスの分野に参入した。店頭でサービス利用に必要な SIM カードを購入でき、月額900円(税別)で毎月 1GB まで高速通信ができるプランなどに申し込める。
月900円でスマホを使える MVNO 競争激化--日本通信はデータ通信量を3〜7割増しに
月額900円などの料金でスマートフォンを使える MVNO(仮想移動体通信事業者)サービスの競争が激しさを増している。日本通信の「b-mobile X SIM」は従来、毎月 600MB の高速通信ができたが、4月25日から7割増しの 1.01GB に拡大する。