AIがおすすめ番組を知らせる4Kテレビ「4T-C60AM1」
AI(人工知能)技術を応用しておすすめの番組を音声で知らせるテレビ「4T-C60AM1」など3機種をシャープが6月30日から順次発売する。インターネットと接続して利用するサービス「COCORO VISION」に対応している。
プログラミングも学べるタブレット玩具―「疑似AI」を搭載
コンピュータープログラミングや英語などを学べるタブレット型玩具 「ディズニー&ディズニーキャラクターズ マジカル・ミー・パッド」をセガトイズが販売する。
新型USBオーディオインターフェイス「UR-RT4」―iPhone対応、スタインバーグから
Steinberg(スタインバーグ)ブランドのUSBオーディオインターフェイスに新製品が登場した。マイクプリアンプ4基の「UR-RT4」および2基の「UR-RT2」という2モデル。
4K・65型テレビ「SK8500P」―LGから33万円で登場
LGエレクトロニクス・ジャパンは、「SK8500P」4K液晶テレビの2018年ラインアップとして全4シリーズ11モデルを順次販売する。
4K・77型の有機ELテレビ「OLED W8P」など、LGが発売へ―今回もwebOS搭載
LGエレクトロニクス・ジャパンは、「OLED W8P」など有機ELテレビの2018年ラインアップ5シリーズ10モデルを順次販売する。
もう球拾いは要らない―自動でボールを集めてくれるロボット「Tennibot」
「Tennibot」は人間に代わって球拾いをしてくれるロボット。ボールの収集を「Tennibot」に任せて練習に専念すれば、効率よくトレーニングメニューをこなせる。
耳につけるAI機器「Xperia Ear Duo」―音声でLINEのやりとりも可能
耳をふさがず周囲の音も聞こえる左右独立型のワイヤレスヘッドセット「Xperia Ear Duo(エクスペリアイヤーデュオ)XEA20」が登場した。
クルマにアマゾンのAI「アレクサ」を搭載できる装置―アンカーが開発
自動車にAmazon.com(アマゾン)の音声アシスタント「Alexa(アレクサ)」を搭載できる装置が登場した。モバイルバッテリーなどで知られるAnker(アンカー)の新製品だ。
将棋の羽生氏、囲碁の井山氏に国民栄誉賞―AIが圧倒する時代に名手をたたえる
1月5日の閣議で、囲碁の井山裕太七冠と将棋の羽生善治永世七冠の国民栄誉賞受賞が決定した。日本棋院と日本将棋連盟がそれぞれ公式サイトに声明を出している。
日本語入力の「ATOK」、最新版は「月額制」のみに―買い切り版は終了へ
日本語入力システムとして人気が高い「ATOK」。最新版では利用方法が月額定額制のみになり、買い切り版は終了する。ATOKの開発元ジャストシステムが発表した。
人間を“拡張人間”に進化させる「DOUBLE HAND」―まずは手を2つに
「DOUBLE HAND」は身体拡張に向けた試み。手を2つにすることで、人間を生まれたままの姿から、“拡張人間”へと進化させる。
子どもの名前、人気トップは?―男子は「悠真・悠人・陽翔」女子は「結菜・咲良」
2017年に生まれた子どもの名前として特に人気が高いのは、男の子だと「悠真」「悠人」「陽翔」、女の子は「結菜」「咲良」。明治安田生命保険が調査結果をまとめた。
流行語大賞、「AIスピーカー」も候補に
自由国民社が毎年発表している「2017年ユーキャン新語・流行語大賞」。今年の候補30件語が公開となった。「AIスピーカー」も入っている。
Amazon Echoは「AIスピーカー」?それとも「スマートスピーカー」?―分かれる表記
Amazon.com(アマゾン)の新製品「Amazon Echo(アマゾンエコー)」の日本上陸で、注目度が高まるスマートスピーカー/AIスピーカー。
新たな囲碁AI、人から学ばず、自ら試行錯誤、最強に―AlphaGo Zero(アルファゴゼロ)
人工知能(AI)技術を応用して囲碁を打つ「AlphaGo」の改良版「AlphaGo Zero」が登場した。人間の棋士の打ち方を学ばず、自分で発見、考案した手法だけで強くなった。