自発光4K有機ELテレビ「FZ1000」―明るいリビングでも見やすい
「4Kビエラ」ブランドから、自発光方式で4K解像度の有機ELテレビに新製品が登場した。総合80Wのスピーカー出力に対応した「FZ1000」、総合40Wの「FZ950」シリーズ、合計4機種。パナソニックが6月8日に発売する。
4K Ultra HD ブルーレイ再生対応レコーダー「BDZ-FT3000」―ソニーから
「4K Ultra HD ブルーレイ」の再生に対応したブルーレイレコーダー「BDZ-FT3000」など全6機種をソニーが5月26日に発売する。新作の連続ドラマ・アニメを最長1か月前から先行予約できる新機能「新作ドラマ・アニメガイド」を搭載する。
4K・65型液晶テレビ「TH-65FX780」―倍速パネルを搭載
「4Kビエラ」ブランドから65型で4K解像度、倍速パネルを搭載した液晶テレビ「TH-65FX780」を6月8日に発売する。明るいリビングでコントラスト感のある映像をさまざまな角度、距離から視聴しやすい。
Ultra HD ブルーレイプレーヤー「UBP-X700」―Dolby Vision対応の薄型モデル
「4K Ultra HD ブルーレイ」「Dolby Vision」に対応したUltra HD ブルーレイ/DVDプレーヤー「UBP-X700」をソニーが6月23日に発売する。
55型・4K液晶テレビ「GH-TV55C-BK」―グリーンハウスが5万円台で発売
55型で4K解像度の液晶テレビ「GH-TV55C-BK」をグリーンハウスが5月下旬に発売する。メイン基板に日本製ボードを採用しつつ、価格を抑えた。
4K有機ELテレビ「A8F」―Android TV搭載で音声操作も可能
ソニーは、4K解像度の液晶テレビと有機ELテレビ「A8F」シリーズを発表した。6月9日から順次販売を始める。Android TVを搭載し音声操作にも対応する。
4K UHD HDR対応プロジェクター「TK800」―輝度3000ルーメン
4K UHD HDR対応のホームプロジェクター「TK800」をベンキューが発表した。
最新サウンドバー「HT-Z9F」―「Dolby Atmos」「DTS:XR」対応で8万円
最新音声フォーマット「Dolby Atmos」と「DTS:XR」に対応したサウンドバーをソニーが6月9日に発売する。奥行約99mmでハイレゾ対応の「HT-Z9F」、「ブラビア」ブランドの薄型テレビに合うデザインの「HT-X9000F」の2種類。
スマホ用コンバージョンレンズ「リアルプロ シネマティック」―ケンコー・トキナー
スマートフォン用の高性能コンバージョンレンズ「リアルプロ シネマティック」シリーズをケンコー・トキナーが販売している。広い範囲を写せる「ワイド0.6x」レンズと、遠くにあるものを大きく写す「テレ2x」レンズの2種類。
小さな4K/HDR対応DLPプロジェクター「LX-UH1」―ホームシアター向け入門機
ホームシアター向け4K/HDR対応DLPプロジェクターの入門機「LX-UH1」をJVCケンウッドが5月中旬より販売する。0.47型DMDを搭載し、本体サイズを333×135×331.5mmとコンパクトにまとめている。
7.1ch AVレシーバー「RX-V585」―ハイレゾ・4K対応
ハイレゾ、4K映像再生に対応したAVレシーバーをヤマハが5月下旬に販売する。7.1ch仕様の「RX-V585」、 5.1ch仕様の「RX-V485」の2モデル。
新世代のAVレシーバー「RX-V385」―5.1ch、HDR/4K、Bluetoothオーディオ送受信対応
HDR/4K映像伝送、Bluetoothオーディオ送受信対応の5.1ch AVレシーバー「RX-V385」をヤマハが販売する。
4K・65型テレビ「SK8500P」―LGから33万円で登場
LGエレクトロニクス・ジャパンは、「SK8500P」4K液晶テレビの2018年ラインアップとして全4シリーズ11モデルを順次販売する。
4K・77型の有機ELテレビ「OLED W8P」など、LGが発売へ―今回もwebOS搭載
LGエレクトロニクス・ジャパンは、「OLED W8P」など有機ELテレビの2018年ラインアップ5シリーズ10モデルを順次販売する。
低価格な49型4K液晶テレビ「GH-TV49B-BK」―4万9,800円
低価格な49型4K(3,840×2,160ドット)液晶テレビ「GH-TV49B-BK」をグリーンハウスが4月28日から販売開始する。販売価格は4万9,800円(税別)。