HDMIを最大40m延長できるアダプター「500-HDMI015」
HDMIケーブルを2本接続し、4K/30Hz映像を最大約40m、4K/60Hz映像を最大約15m先まで届けられるHDMI延長アダプター「500-HDMI015」「00-HDMI016」をサンワサプライが販売している。
高性能コンデジ「XF10」―小型・軽量ながらミラーレスと同じセンサーサイズ
約280gの小型軽量コンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM XF10」を富士フイルムが8月23日に発売する。ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T100」などで採用している、2,424万画素の大型APS-Cサイズセンサーを搭載する。
薄型ネットワークAVレシーバー「RX-S602」―ハイレゾ対応の5.1chモデル
ハイレゾ再生に対応した薄型高密度5.1chネットワークAVレシーバー「RX-S602」をヤマハが8月下旬に発売する。HDR/4K映像伝送や、音楽配信サービスの利用も可能。
フルHDを4K相当に変換する「GH-HCV-4K」―HDMIアップコンバーター
フルHDの映像を4K2K相当にするというHDMIアップコンバーター「GH-HCV-4K」をグリーンハウスが販売する。アップコンバート機能がない4Kテレビでゲームや映像などを楽しみたい人向け。
54.6型4Kモニター「EB550Kbmiiipx」―テレビとゲームを同時に表示可能
4K解像度、HDR10対応ディスプレイとして54.6型「EB550Kbmiiipx」と48.5型「EB490QKbmiiipfx」が登場した。日本エイサーが取り扱う。
AIがおすすめ番組を知らせる4Kテレビ「4T-C60AM1」
AI(人工知能)技術を応用しておすすめの番組を音声で知らせるテレビ「4T-C60AM1」など3機種をシャープが6月30日から順次発売する。インターネットと接続して利用するサービス「COCORO VISION」に対応している。
4台の機器の映像を同じ画面に表示する「SW-HDR41H」―4K解像度に対応
4K対応HDMI切替器「SW-HDR41H」をサンワサプライが販売している。テレビチューナー、ブルーレイレコーダー、PC、ゲーム機など、4台までの機器の映像、音声信号を切り替えて1台のディスプレイ、プロジェクターへ出力できる。
HDMI切替機「SW-UHD62」―PC、ゲーム機など6台の映像を同じ画面に表示
PCやゲーム機など最大6台の機器の映像を切り替えつつ、同じディスプレイで表示できるHDMIマトリックス切替機「SW-UHD62」をサンワサプライが販売する。
Ultra HDブルーレイプレーヤー「DP-UB32」―コンパクトサイズ
コンパクトな4K対応Ultra HD ブルーレイプレーヤー「DP-UB32」をパナソニックが6月15日に発売する。60pの高フレームレートや最大で1,000~10,000nitの高輝度、HDR(ハイダイナミックレンジ)、広色域規格「BT.2020」に対応している。
薄型テレビの貧弱な音響を補う「HEOS HomeCinema」―サウンドバー&サブウーハー
ワイヤレスTVサウンドシステム「HEOS HomeCinema」をデノンが販売する。高さを抑えたサウンドバーと横置きもできて設置の自由度が高いワイヤレスサブウーハーで構成する。
HDMIスプリッター「PHM-SP102S」―4K/60p映像を2画面に分配
映像を2つに分配できる4K60p対応のHDMIスプリッター「PHM-SP102S」をプリンストンが6月1日に発売する。HDRにも対応し、最新のゲーム機などの映像について、激しい動きのある場面でも明暗どちらの階調も犠牲せず薄型テレビやディスプレイ、プロジェクターなどへ分配する。
7.1ch AVレシーバー「RX-A780」―Dolby Atmos、DTS:X対応、ヤマハから
Dolby Atmos、DTS:X対応デュアル7.1chネットワークAVレシーバー「RX-A880」「RX-A780」の2機種をヤマハが5月下旬に発売する。「AVENTAGE(アベンタージュ)」シリーズの新製品。
BS/CS 4Kチューナー内蔵の有機ELテレビ「X920」
BS/CS 4Kチューナーを内蔵した有機ELテレビ「X920」シリーズを東芝映像ソリューションが7月下旬から発売する。12月から始まるBS・110度CSの4K放送を外部チューナーなしで視聴できる。
AVサラウンドレシーバー「AVR-X550BT」―4K UHDパススルーなど対応
AVサラウンドレシーバー2018年モデルをデノンが6月中旬に発売する。5.2chモデルの「AVR-X550BT」を5月中旬、7.2chモデルの「AVR-X1500H」「AVR-X2500H」の3種類。
BS/CS 4Kチューナー内蔵の液晶テレビ「BM620X」
BS/CS 4Kチューナーを内蔵した液晶テレビを東芝映像ソリューションが6月6日から順次発売する。標準モデル「M520X」シリーズと、重低音の再生に向くオーディオシステム採用モデル「BM620X」シリーズ合計7機種がある。