「シルバーインターネット」―65歳以上の3分の2がネット利用、米調査
米国では65歳以上の3分の2がインターネットを利用している。4割の人がスマートフォンを所有しているそう。Pew Research Centerが調査した。
布製ボディの電気自動車「rimOnO(リモノ)」…スピードがでないから、ドライバーも歩行者も安心
布製ボディの電気自動車「rimOnO(リモノ)」の公道走行試験車を制作するプロジェクトがスタートする。「超小型でスピードの出ない乗り物」実現に向けた取り組み。
ヤフーも自動運転に参入―ロボット路線バスを開発へ
ヤフーも自動運転分野に本格参入する。同じソフトバンクグループの新会社で、ロボット路線バスなどに取り組むSBドライブに出資する。
ドコモ「AI運行バス」開発へ―乗りたい人に合わせ、自動でルート変更
乗りたい人に合わせ、バスが自動でルートを変更する、人工知能(AI)技術を生かした「AI運行バス」。それを実現するための基盤をNTTドコモなどが開発するという。
「ながらスマホ運転」の事故、いまや「飲酒運転」とならぶ恐怖の的に―報道も影響?
クルマにまつわる事故・トラブルで、人々が特に恐れているのは「飲酒運転」などに並んで「スマホ・携帯電話のながら運転」だ。
「優先席で席をゆずるべき」大幅減、「ゆずろうとして断られた」増加―意識調査
バスや電車にある優先席で、自分は席を譲るべきという考えは、75.9%の人が支持しているものの、3年前の93%に比べると大きく減った。
Google、「完全自動運転」を延期?それとも一気に実用化?―新会社めぐり憶測
Googleの親会社アルファベットは完全自動運転にかかわる新会社Waymoを設立した。この分野で後退を示す動きか、進展を意味するしるしか、色々な憶測が出ている。
多発する「アクセル踏み間違え」事故―後づけの防止装置が登場、4万円で
アクセルとブレーキの踏み間違えによる事故を減らすため、オートバックスセブンが急発進防止装置「ペダルの見張り番」を発売した。
チョコチョコ人間についてくる「かるがも」ロボ―荷運びにぴったり
「かるがも」のように人のうしろについていく台車ロボット「CarriRo(キャリロ)」の出荷が始まった。ロボットメーカー、ZMPの製品だ。
疲れ知らずのマッサージロボ「Emma」 ― 昔ながらのマッサージ技術と、最新のIT技術のマリアージュ
「Emma」は疲れることなく凝りをほぐし続けてくれるマッサージロボ。昔ながらのマッサージ技術だけでなく、施術データをクラウドにアップする機能も持っている。
自動運転で荷物をはこぶ?「ロボネコヤマト」開始へ―ヤマトとDeNA
自動運転を生かして荷物をはこぶ「ロボネコヤマト」計画が話題だ。ヤマト運輸とディー・エヌ・エー(DeNA)が進めている。
復興にむけた新たな旗印「くま紋」―熊本県が公開
熊本県は、県のキャラクターである「くまモン」を起用し、地震からの復興に向けたシンボルマーク、そして旗印「くま紋」を発表した。
日本の未来は「糸色望」?―内閣府の子ども向け冊子「きみに質問BOOK」が話題
少子高齢化などについて若い世代に問いかける内閣府の冊子「きみに質問BOOK」が話題だ。人気漫画「さよなら絶望先生」のキャラクターを起用している。
かわいい!「布」でできたミニ電気自動車「リモノ」
外装を布張りにした風変わりな電気自動車「rimOnO(リモノ)」。そのボディーをおおっているのは、テントなどに使うのと同じ素材だ。
スマホとつながるぬいぐるみ「ここくま」―手をにぎると、遠くの家族に音声メッセージ
手をにぎって話しかけると離れて暮らす家族に音声メッセージが送れる「ここくま」をNTTドコモが発表した。またも「モノのインターネット(IoT)」対応のぬいぐるみだ。