時速160キロで走れる電動バイク、Dusenspeedの「Modell 2」
「Modell 2」は、1960年代に英国ロンドンで流行したカフェレーサーを模した電動バイク。5.5キロの軽量フレームにより、時速160キロでの走行を可能にした。
電動バイクを、クルマのトランクに入れて―折り畳める「BLAZE SMART EV(ブレイズスマートEV)」
公道走行可能な折り畳み電動バイク「BLAZE SMART EV(ブレイズスマートEV)」の予約受付開始。重さ約18キロで、クルマのトランクに入れて持ち運べる。
45分の充電で350キロ走れる電動バイク「Grunner X」
「Grunner X」は、1回の充電で350キロ走れる電動バイク。最高速度時速45キロと、充電時間45分を実現している。
オフロード用電動バイクは、街乗りにもぴったりだった―Bultacoが開発した「Albero」
「Albero」はカフェレーサー風のデザインを持つ街乗り用電動バイク。オフロード向け電動バイクがベースで、安定性や小回りの良さに優れている。
自転車通勤にぴったりな米国ブランドの電動アシストクロスバイク ― トレック「Verve+」、日本発売へ
電動アシストクロスバイク トレック「Verve+」発売。スポーツバイクフレームにボッシュの電動アシストユニットを搭載し、自転車通勤向けの機能も装備されている。
高速道路を走る自転車の正体は?-最高速度115キロの電動バイク「Gulas Pi1S」
「Gulas Pi1S」は、38馬力相当のモーターを搭載した電動バイク。高速道路を時速115キロで走行可能だ。今年の夏、欧州で話題になった「高速道路を走る自転車」の最新モデル
「希望」という名のカスタム電動バイク「Hope」―見た目を変えて、新しい価値を創造
「Hope」は、「希望」という名のカスタム電動バイク。2010年製の中古バイクがベースで、中身はあまり変わっていないが、見た目を変えることで新しい価値を創造した。
折り畳み電動バイク Alva Rides「Reflex」―交通手段がなければ、自分で作ればいいじゃない
Alva Rides「Reflex」は折り畳み電動バイク。公共交通機関と組み合わせて使用するパーソナルモビリティで、5秒で折り畳めるのが特徴。交通手段のない場所への移動に便利。
足にホイール、付けちゃえば?-電動ローラースケート「Blizwheel」
「Blizwheel」は人間一人を移動させられる最小のサイズを目指した乗り物。足にホイールを直接取り付けた感覚で乗れる電動ローラースケートで、持ち運びや収納が簡単。
バッテリーを“充電”するのではなく“交換”しながら走行する電動バイク「Gogoro」、日本上陸へ!
バッテリーを充電するのではなく、交換しながら走る電動バイク「Gogoro」日本上陸。まずは沖縄県石垣島でのシェアリングサービス開始を目指す。
ヤマハが電動アシスト自転車のプロトタイプ4車種を発表 ー 通勤にぴったりなロードバイクタイプも
ヤマハはInterbike 2017で、電動アシスト自転車のプロトタイプを発表した。通勤用自転車にぴったりなドロップハンドルのロードバイク「UrbanRush」など4車種。
一回の充電で380キロ走れる電動バイク「Delfast」
「Delfast」は長距離走行にフォーカスして設計された電動バイク。一回の充電で380キロ走行できるので、充電切れを気にしないで済む。
プロペラ式電動アシスト自転車「Windgoe」-ぬかるんだ道でも飛ぶように走れる
「Windgoe」は自転車に取り付けて使用する電動アシストユニット。プロペラを回転させて強力な風を自転車の後方に吹き出し、そのパワーで自転車を前進させる。
立ち乗り電動バイク「DC-Tri」―ガソリンバイクや自転車が持つ制約から解き放たれた自由なデザイン
「DC-Tri」は立ち乗り電動バイク。電動アシスト技術の発達により生まれた乗り物で、ガソリンバイクや自転車が持つ様々な制約から解き放たれた自由なデザインを持っている。
一輪なのに倒れない電動バイク「Uno Bolt」…セグウェイのように重心移動でコントロール
「Uno Bolt」は一輪車なのに倒れにくい電動バイク。セグウェイのように重心移動で操縦する乗り物で、身体を前に傾ければ前進し、後ろに傾ければ減速・停止する。