1970年代からやってきた電動アシスト自転車「SUPER73」渋谷でPOP UP開催中
「Super73」は、1970年代に米国で流行したミニバイクを現代の技術で再現した電動アシスト自転車。そのPOP UPが「OPEN STUDIO」で開催されている。
スクランブラーをイメージした電動アシスト自転車「Scrambler V2.0」
Scrambler V2.0は、1960年代に流行したスクランブラーバイクにインスパイアされた電動アシスト自転車。マルゾッキのダウンヒルフォークを採用し、オフロード風に仕上げた。
野菜が買えるユニークなサイクルショップ「STYLE-B」、3月13日オープン
ライフスタイル提案型サイクルショップ「STYLE-B(スタイルビー)」、五反田にオープン。入口には八百屋さんやドーナッツショップもある、ちょっと変わった自転車屋です。
カブベースのカスタム電動バイク「eCub2」、Shanghai Customsから
「eCub2」、中国で発売。ホンダC70スーパーカブからエンジンやチェーンなどを取り払い、かわりに1,000wのリアハブモーターを装備したカスタム電動バイク。
折り畳み電動バイク「P1F」―中国のデザイン、侮れじ
「P1F」は、折り畳み電動バイク。ライトマイル向けの電動ビークルで、折り畳むと90x65センチサイズになる。
自転車通勤で使うなら「YPJ-EC」?-ヤマハのスポーツ電動アシスト自転車「YPJ」シリーズ4モデル
ヤマハ、スポーツ電動アシスト自転車YPJシリーズに新モデル追加。Interbike 2017で発表されたプロトタイプの製品化でドロップハンドルのロードバイク~本格MTBまで4車種。
レトロな電動バイク、Vintage Electric「JEFF CLARK SIGNATURE CRUZ」-ジェフクラーク氏に敬意を表して
レトロデザインの電動バイクを開発するVintage Electricが、ジェフクラーク氏をイメージした「JEFF CLARK SIGNATURE CRUZ」を発表。サーファー向け装備が搭載されている。
太陽光で走る電動アシスト自転車「Kvaern」-テスラのパワーウォールに似たバッテリーシステムを採用
Kvaernは太陽光で走る電動アシスト自転車。テスラのパワーウォールに似たバッテリーシステムを採用し、「自転車にはソーラーパネルを貼るスペースがない」問題に取り組む。
自転車収納家具「バイシクルレスト」―「私と自転車、どっちが大事?」と詰め寄られた人に
DOPPELGANGERはリビングに愛車を置く自転車収納家具「バイシクルレスト」シリーズを展開。第一弾として「シェルフタイプ Amaretto」「スツールタイプ Mocha」を発売した。
フレーム重わずか1.5キロ!カーボンファイバー製フレームを採用した電動バイク「Nireeka」
Nireekaはカーボンファイバー製フレームを持つ電動バイク。バッテリーをフレームに隠し、ハブモーターを採用することで、普通の自転車に見えるルックスを獲得した。
未来のバイクをイメージした最高級のマシン「ODYSSEY」、Bandit9から登場
「ODYSSEY」は“未来のバイク”をイメージしてデザインされたオーダーメイドマシン。カスタムバイクメーカーBandit9が、最高級の素材・パーツを集めて製造した。
電動バイクに足りないもの、それは「エキゾーストノート」-大口径スピーカーを搭載した「Rumble」
「Rumble」は大口径スピーカーを搭載した電動バイク。ガソリンバイクのようなエキゾーストノートが響き、ライダーは“快感”を得られる。
軽く静かでクリーンな電動オフロードバイク、CAKEの「KALK」-山や自然を排気ガスから守る
CAKE「KALK」のプリオーダーが開始された。山や自然を排気ガスなどから守るために開発された電動オフロードバイク。重いエンジンや変速機やクラッチが不要なため、重さは70キロ以下となった。
通勤グッズにこだわりを持つ人向けの電動アシスト自転車「Zycle」-バッテリーデザインを美しく
Zycleは通勤用の電動アシスト自転車。通勤グッズのデザインにこだわりを持つ人向けに開発された。バッテリーデザインの改善により、美しいルックスを獲得している。
ボートを電動化したら、こんなにメリットが!-Rapid Whaleによる「Mini Boat」
「Mini Boat」は小さいながらも水上移動するためのフル機能を持つ電動ボート。ボートは他の乗り物と比べ電動化によって得られるメリットが大きいことに気づかせてくれる。