生きているように動く「ムカデロボット」―タミヤが工作セット
「ムカデロボット工作セット」をタミヤが販売する。まるで生きているムカデのように進む方向を変えながら動くロボットを組み立てられるとのこと。
メルセデス・ベンツ新型「Gクラス」、注文受付を開始 ― 最も大幅に改良されたモデル
メルセデス・ベンツの新型「Gクラス」の注文受付が開始された。「Gクラス」の歴史の中でも、最も大幅に改良されたモデルで、誕生時から継承されている伝統を、最新技術でアップデートしている。
犬のフンを踏まずに、ゴールに辿り着け!-パーティーゲーム「DON'T STEP IN IT(踏んじゃだめだ)」
DON'T STEP IN ITは、犬のフンを踏まずにマット上をゴールまで歩くパーティーゲーム。目隠しをしたプレイヤーがフンを踏む姿を見て楽しむ。
ゴキブリを枕にして、眠りたい―「Double-sided Simulation Cockroach Pillow Cushion」
Double-sided Simulation Cockroach Pillow Cushionはゴキブリ大好きな人向けのクッション枕。毎晩ゴキブリに囲まれて眠り、毎朝ゴキブリに見つめられながら目覚められる。
危険な「ヒアリ」、ついに東京上陸―都は自衛方法を公開
危険な外来種のアリ「ヒアリ」がついに東京都に上陸した。都環境局では疑わしい姿を見かけたら、生きたまま手で触らず、地元の自治体に連絡するようにと呼びかけている。
危険な「ヒアリ」の女王が上陸、繁殖のおそれか―「キメラアント」連想する声も
危険な外来種のアリ「ヒアリ」が大阪の港湾周辺でも見つかり、注目を浴びている。繁殖をつかさどる「女王」の可能性がある死骸も出た。
仮想現実に「触覚」をプラス!…映像内のものに触っている感触を得られる「Hapto VR」
「Hapto VR」は仮想現実(VR)に「触覚」を追加してくれるゲームコントローラー。VRゲームをより楽しいものにしてくれる。
日本がつくった「複腕」重機ロボがすごい―片手で木につかまり、もう片手で作業が可能
日本の研究機関がつくった新たな「複腕ロボット」に注目だ。2重旋回機構を備え、災害現場などで重作業にあたるいわば未来の重機。でも少しなつかしい雰囲気もある。
危険な「ヒアリ」、ほかのアリとどう違う?―東京都が見分け方を公開
兵庫県神戸市で見つかった危険な外来種のアリ「ヒアリ(Fire Ant)」。東京都環境局では見分け方などをWebサイトで公開している。
レモネードをテレポート…飲み物の味をデジタル転送する技術、開発中
シンガポール国立大学は飲み物の味をデータ化し、離れた場所で疑似的に再現する技術を開発した。現時点ではレモネードを仮想的に「テレポート」できるという。
進化したヒト型抱き枕 「綿嫁」「綿旦那」発売…VR、AR、MRでは満たされない“触覚”を満たす?
「綿嫁」「綿旦那」の改良版がアイデアグッズブランド「BIBI LAB」から販売開始された。従来版と比べ、よりリアルに進化したヒト型抱き枕。
まるで人間のように介護するロボット、理研が開発
理化学研究所は、移乗介助や起立補助など、人との柔らかな接触と大きな力が必要とされる動きをロボットにさせるための研究用プラットフォームとして、「ROBEAR(ロベア)」を開発した。
ネット経由で、遠く離れた人の手を握れる「Frebble」
インターネットは離れた場所にいる人と人とを繋ぐ。だが、ネット経由で送受信できるのは、視覚と聴覚に関連する情報だけ。触覚や味覚、嗅覚に関連した情報は、伝えることができない。