緊急地震速報、なぜ誤報に?―気象庁が正式発表
正月明けに首都圏などで流れた緊急地震速報。震度を過大に予測した誤報だった。その理由を気象庁が説明している。
お母さんは今どこ?--安否をすぐ確認しあえる「ココダヨ」のiPhoneアプリ登場
ゼネテックは、位置情報通知サービス「ココダヨ」のiOS版を提供開始。災害発生時に、家族などの安否を確認することができる。
あなたの家族は「ココダヨ」--災害発生直前の居場所を教えてくれるサービス
位置情報自動通知サービス「ココダヨ」の提供が9月1日に開始。災害発生直前の家族の位置情報を知ることができる。
土砂災害、河川洪水情報、「Yahoo!防災速報」で開始
「Yahoo!防災速報」では、“土砂災害警戒情報”“指定河川洪水予報”が開始された。2011年7月に、「緊急地震速報」「津波警報」などの通知サービスとして開始され、その後、「噴火警報」「豪雨予報」「熱中症情報」などが追加された。
「どのくらい揺れた?」みんなで体感を報告するアプリ「地震津波の会」、自動観測機能も
ウェザーニューズのスマホアプリ「地震津波の会」で、地震の揺れを自動観測する機能が追加され、会員が揺れの体感を報告できるようになった。
日本語のわからない外国人にも災害情報を、ドコモが5か国語対応の緊急速報「エリアメール」の試作アプリを開発
NTT ドコモでは、気象庁が配信する緊急地震速報と津波警報などの災害情報を、外国人などにもわかりやすく伝えようと、多言語対応の緊急速報「エリアメール」試作アプリを開発した。
スマートニュースが日本気象協会の地震情報を配信、緊急地震速報ではない
ニュース/キュレーションアプリのユーザー数が急増しているようだが、そのキュレーションアプリの中でも、「SmartNews」(スマートニュース)の動きが活発だ。
気象庁、緊急地震速報を装った迷惑メールに注意喚起
気象庁は、緊急地震速報を装った迷惑メールや、緊急地震速報を装った SNS の投稿などについて、記載されているリンク先にアクセスをしないよう、注意を呼び掛けている。
ケーブルステーション福岡、ネット接続なしで参加できる双方向ゲーム「ケーブルじゃんけん」を開始
九州テレ・コミュニケーションズは、同社の運営するケーブルテレビ「ケーブルステーション福岡 (CSF)」のコミュニティーチャンネルで、データ放送を活用した双方向ゲーム「ケーブルじゃんけん」を開始した。