新型コロナ対策にLINE活用 ― ユーザー8,300万人対象に健康調査 厚労省に提供
LINEは3月31日に国内8,300万人のアクティブユーザーを対象とした「新型コロナ対策のための全国調査」を実施する。厚生労働省と3月30日に締結した「新型コロナウイルス感染症のクラスター対策に資する情報提供に関する協定」に基づくもの。
婚約指輪を隠せるiPhoneケース「RokShok」― SNS時代のプロポーズにぴったり
「RokShok」は婚約指輪を隠しておけるiPhoneケース。「プロポーズの様子を写真や動画で残したい」というSNS時代のニーズに応えてくれる。
ソシャゲ業界、バブル顔負けの好況つづく―モンストは「ポルシェ」当たるキャンペーン
ソーシャルゲーム業界は、バブル期を彷彿とさせる好況だ。トップを走る「モンスターストライク(モンスト)」は、ポルシェのクルマなどがあたるキャンペーンを開催する。
Twitter、1回の投稿を「280字」に倍増する方針―ただし日本語は対象外
Twitterは今後、1回のツイート(投稿)で書き込める文字数を280字に倍増させる可能性がある。すでに少人数で試験している。ただし日本は対象外。
目の錯覚で、幸せに?…胸元が膨らんで見える「妄想マッピングTシャツ/Illusion grid」
「妄想マッピングTシャツ/Illusion grid」は、胸元が膨らんで見えるプリントTシャツ。目の錯覚を利用し、実際にはそこに存在しないボリューム感を演出します。
ドコモ「AI運行バス」開発へ―乗りたい人に合わせ、自動でルート変更
乗りたい人に合わせ、バスが自動でルートを変更する、人工知能(AI)技術を生かした「AI運行バス」。それを実現するための基盤をNTTドコモなどが開発するという。
Twitterの中の人も審神者だった?―やけにくわしい刀剣乱舞アニメの統計を公式発表
人気ゲーム「刀剣乱舞」のアニメ化作品について、なぜかTwitterは公式に関連ツイートの集計結果を発表した。
ローンの審査も人工知能がやります―住信SBIネット銀が実験
住宅ローンなどの審査を、人工知能(AI)技術を使って行う実証実験が10月1日から始まる。住信SBIネット銀行と日立製作所の取り組みだ。
それ何てアニメ?―サイバー攻撃をCGで可視化、かっこよく警告する「ニルヴァーナ改」
サイバー攻撃をCGとして表示し、防御、分析できるシステム「NIRVANA(ニルヴァーナ)改」が更新。各種の警告について自動で統計をとれる機能が加わった。
「vvvウイルス」Twitterで騒ぎが拡大?日本への流入は限定的―トレンドマイクロが報告
「vvvウイルス」について、セキュリティ企業のトレンドマイクロは報告をまとめた。海外が主な標的で「日本への流入は限定的」と指摘。しかし注意をおこたらないよう呼びかけている。
レノボが統計データ収集に関する声明で、個人情報収集を否定
レノボは、「ThinkPad」シリーズに、ユーザーの個人情報を送信するスパイウェアが搭載されているという疑惑が報じられたことを受け、同社の統計データ収集に関する声明を、日本語でも発表した。
今年の国勢調査はインターネットで―初の全世帯対象のオンライン調査
国勢調査は、総務省統計局が5年に一度行っているものだが、平成27年(2015年)の国勢調査では、我が国で初めて、全世帯を対象としたオンライン調査で実施される。
ライザップ、ますます本気に?--医療ビッグデータを活用したサービス開始
RIZAP(ライザップ)は、医療ビッグデータを活用したサービスを発表。顧客の将来的な医療費を推計すると共に、より精度の高いトレーニングの提供を目指す。
「はたらくお母さん」のインフォグラフィック―日本海側に多いワーキングマザー
求人ポータルサイト「47求人.com」(47キュウジンドットコム)が、総務省の統計データを基にしたインフォグラフィック「はたらくお母さんが多い都道府県はどこ?」を公開した。
Google、年額399ドルの高機能版 3D 地図ソフト「Google Earth Pro」が無料に
Google は、これまで年額399ドルで提供してきた高機能版3次元(3D)地図ソフトウェア「Google Earth Pro」を無償化した。