クルマやバイクのタイヤに空気を高速充填!電動空気入れ「K8」Campfireで先行予約販売中
電動空気入れ「K8」の先行予約販売がCampfireで開始された。自動車、バイク、バスケットボールなど様々なものに対応し、「小型軽量」「高速充填」「空気圧測定&オートストップ」といった特徴を持っている。
もうパンクは怖くない!タイヤに空気を入れられる自転車用フレーム「CHOKA」
「CHOKA」は空気を蓄えられる自転車用のフレーム。使い捨てのCO2ボンベや重い空気入れの代替として考案された商品で、1回の充填でタイヤ2~3本分の空気を貯蔵できます。
電車通勤はしたくない!でも自転車通勤はメンテが面倒…なら走るだけでタイヤに空気が入る「エアハブホイール」装着クロスバイクは如何?
「エアハブホイール」を装着したクロスバイクの先行販売がMakuakeで実施されています。自転車メンテの時間を減らしてくれるので、忙しくて時間の無いビジネスパーソンの自転車通勤にはぴったりかもしれません。
手のひらサイズの自動空気入れ「らく~き入れ」―USB充電式
充電式電動ミニエアーポンプ「らく~き入れ」をサンコーが販売中だ。重さ約152g、手のひらに乗るサイズで持ち運びやすい。またリチウムイオン電池を内蔵したUSB充電式のため、乾電池を入れる必要がなく、手軽に使える。
自転車のハンドルに取り付けられるゴムボート「Rogue Packraft」
「Rogue Packraft」は折り畳むとペーパータオルサイズになる小型軽量のゴムボート。自転車のハンドルに取り付けて川に行けば、「サイクリング+ラフティング」を楽しめる。
ポケットに入る自転車用の電動空気入れ「miniFumpa」
「miniFumpa」は自転車用の電動空気入れ。ポケットに入れて持ち運べる。1時間充電すると、700x23cタイヤ2本を7 barの空気圧まで充填できる。
これは旅行にめちゃ便利!-自転車用空気入れで膨らませるキャリーバッグ「ZIPPELIN」
「ZIPPELIN」は自転車用空気入れで膨らませて使うキャリーバッグ。フレームを取り去り、代わりに自転車のタイヤチューブを取り付けている。
ママチャリではなく「パパチャリ」…「88CYCLE」に新色登場
パパのための自転車「88CYCLE(ハチハチサイクル)」に新色2色が追加される。様々なライフスタイルにあう「サンドベージュ」と、男らしい「マットブラック」。
ポケットに入る自転車用電動空気入れ「Smart Air Pump M1」、12月20日発売
ポケットに入る自転車用の電動空気入れ「Smart Air Pump M1」発売。スイッチを押すだけで、設定した空気圧まで自動的に充填してくれる。
画鋲を踏んでもパンクしにくい!…クロスバイク「430 PENDLER」は、遅刻できない自転車通勤者の味方
「DOPPELGANGER」の26インチクロスバイク「430 PENDLER」は、4ミリ厚のタイヤチューブを装備。通常の5倍の厚さで、パンクしていられない自転車通勤者をサポートします。
ペダルを漕げば、自転車のタイヤに空気を入れられる「Bimp Air」
ペダルを漕いで発電する自転車用アクセサリーは多く存在している。だが、ペダルを漕ぐパワーを利用してタイヤに空気を入れる製品は多くない。その1つが「Bimp Air」だ。