水素自転車「Alpha」が第二世代「Alpha Neo」に進化! アシスト可能距離を150kmに延ばして登場
水素自転車「Alpha」が第二世代となる「Alpha Neo」に進化して登場しました。水素の充填に必要な時間は約2分とバッテリーの充電よりも短く、またフル充填すると150kmのペダルアシストが可能になるとされています。
水素をカセットガスのような手軽さで使えるようになるかも?トヨタとウーブン・プラネットが「ポータブル水素カートリッジ」のプロトタイプを開発
トヨタとウーブン・プラネットは、手軽に水素を持ち運びできるポータブル水素カートリッジのプロトタイプを開発した。今後はWoven Cityをはじめとした様々な場所での実証を通じて実用化に向けた検討を進めるとしている。
ランドローバー「DEFENDER」ベースの水素自動車(プロトタイプ)発表
ジャガー・ランドローバーは、「DEFENDER」をベースとした水素燃料電池車のプロトタイプを発表しました。2021年中にテスト走行を開始する予定としています。
車内会議もできる?-トヨタの新しい水素自動車「Fine-Comfort Ride」
トヨタは燃料電池自動車のコンセプトカー「Fine-Comfort Ride」を公表した。水素自動車ならではの大電力量を活かし、プレミアムサルーンの新しいかたちとして提案する。
水素でうごく「燃料電池ドローン」はアリ?―24時間以上も飛べる
橋や道路の検査、災害状況の確認などさまざまな用途があるドローン(無人航空機)。水素を生かした「燃料電池」を組み込み、24時間以上飛べるという。
深刻な大気汚染、解決できる?―中国に水素で走るクルマ「ミライ」導入へ
中国の都市部では自動車の排気ガスなどによる大気汚染が深刻だが、水素で走る日本の「MIRAI(ミライ)」は解決策に成りえるだろうか。
ホンダ「CLARITY(クラリティ)」のPHEV版・EV版、ニューヨークオートショーで公開
ホンダは2017年ニューヨークオートショーで「CLARITY PLUG-IN HYBRID」「CLARITY ELECTRIC」を公開した。昨年3月に日本で発表された「CLARITY FUEL CELL」のPHEV版とEV版。
日本初―燃料電池バイク、ついにナンバー取得、いよいよ公道走行へ
燃料電池バイク「バーグマン フューエルセル」が、ナンバープレート(車両番号票)を取得した。いよいよ公道走行を開始するという。
水素で走る大型トラック、バス、フォークリフトまで?―トヨタ、燃料電池を応用へ
水素で走るクルマ「MIRAI(ミライ)」などが採用している燃料電池技術。それを大型トラック(セミトレーラー・トラック)に応用するための調査をトヨタ自動車が始めた。
「燃料電池船」実用化へ、試験を開始―東芝製の電池を搭載
水素で走る「燃料電池車」に続き、水素で航行する「燃料電池船」の実用化にむけた研究が進んでいる。東京海洋大学などが実船による試験を始めた。
半世紀前につくられた水素燃料電池車「エレクトロバン」
半世紀前の1966年、水素燃料電池を動力源とする試験車両「Electrovan(エレクトロバン)」が登場した。世界で初めての試みだったという。
太陽光でつくった電気を水素にしてためておく「H2One」―JR武蔵溝ノ口駅に
太陽光発電を利用して水素を作り、ためておける装置「H2One」を、JR武蔵溝ノ口駅が導入する。地震など災害時に水素で燃料電池を動かし、非常用の電源として使える。
空前の「水素」ブームに乗れ?―文科省も「一家に1枚 水素」を刊行
文部科学省は新たにポスターとして「一家に1枚 水素」を刊行した。科学技術への理解を増すための試みだそう。
川崎市と東芝、帰宅困難者向け施設などで自立型エネルギー供給システムを共同実証
川崎市と東芝は、再生可能エネルギーと水素を用いた自立型エネルギー供給システムの共同実証に合意し、協定を締結した。
NEDO が米国初の省エネルギービル実証プロジェクトを始動
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とニューヨーク州立大学ナノ理工学カレッジは、同カレッジが計画中の新築ビル「ZEN ビル」プロジェクトで、ゼロエネルギービル(ZEB)の実証を開始した。
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