トヨタ新型「MIRAI」発売 - 航続距離が約850kmにアップ!
トヨタ新型「MIRAI」発売。高級感のあるデザイン、走れば走るほど空気をきれいにする「マイナスエミッション」などを特徴としている。また、航続距離も拡大された。
熊本県 大雨の義援金を受け付け開始 -- 公式サイトで支援を呼びかけ
熊本県では、7月4日の大雨災害により被害を受けた被災者を支援するため、義援金口座を開設した。公式サイトなどに情報を掲載し広く支援を受け付けている。
トヨタ「クラウン」フルモデルチェンジ―街とつながる、社会とつながるコネクティッドカーを目指して
トヨタ「クラウン」がフルモデルチェンジを受けた。15代目となる新型クラウンは、車載通信機DCMを全車に標準搭載した初代コネクティッドカーとして登場。「街とつながる」「社会とつながる」サービスを提供する。
これなーんだ?―100年以上前に設置された日本初の「公衆電話」
9月11日は「公衆電話の日」。今から100年以上前に日本に初めて公衆電話が登場した日だ。
災害時、119番できなかったら?―Twitterや00000JAPANを試そう
災害で救助が必要になっても携帯電話から119番などができないことがある。その場合もTwitterや災害用公衆無線LANサービス「00000JAPAN」は利用できる可能性がある。
九州豪雨、トヨタが「通れた道マップ」を公開―クルマでの移動の参考に
九州豪雨で大きな影響が出るなか、トヨタ自動車は該当地域の「通れた道マップ」を公開した。直近1時間までクルマが走行できた実績のある路線を確認できる。
九州豪雨、LINEは緊急通報に使えず、別の方法の確保を
九州豪雨で大きな影響が出るなか、電話の混雑などに備えSNSを代替手段として利用する動きがある。ただし多くの人に身近な「LINE」は緊急通報に使えないので注意が必要。
関東甲信は6月下旬に梅雨入り…ウェザーニューズが2017年の「梅雨の天気傾向」を発表
ウェザーニューズは2017年の「梅雨の天気傾向」を発表した。今年の梅雨入りは全国的に平年並となり、梅雨明けは西日本で平年より遅いと予想している。
ネコ、出動!…特殊災害対策車デザインの「猫さんのつめとぎ消防車『HAZ-MAT KOBE119』」販売開始
ネコが入って遊べる「猫さんのつめとぎ付き消防車『HAZ-MAT KOBE119』」発売。特殊災害対策車「神消22」がモデルで、「神消にゃんにゃん」と読めることから採用された。
サイボーグゴキブリをより素早く動かすには?―災害現場でのマップ作成支援技術が明らかに
米国ノースカロライナ州立大学の研究者チームはゴキブリのリモートコントロールに関する論文2つを公表。ゴキブリを「操縦」する技術が進化していることを明らかにした。
今も「大災害に備えている」人は83%―防災意識うすれず
東日本大震災から6年、熊本地震から1年になろうとしているが、日本の防災意識は薄れていない。83%が今後の「大災害」に何らかの備えをしているという。
auが「ドローン基地局」を開発―空を飛んですぐ被災地へ、通信を復旧
KDDI(au)は、空飛ぶ携帯電話基地局こと「ドローン基地局」を開発し、3月以降順次、全国10か所に配備する。災害発生時に通信困難になった地域で飛ばし、一時復旧させる。
太陽光で発電し、最大で6キロ走れる!…トヨタの新型「プリウスPHV」は「ソーラー充電システム」を装備
トヨタはプリウスPHVをフルモデルチェンジ。EVモードでの走行距離を拡大させたほか、太陽光で発電して走行できる「ソーラー充電システム」が装備された。
町に津波が来たら、どう逃げる?―「ハザードマップポータル」で調べておこう
地震や津波などの大規模災害が発生した際、避難の目安となる「ハザードマップ」。全国各地の自治体が作成している。
空のドローンから地上のロボットを操作―電波が直接届かない場所でも活躍可能に
空を飛ぶドローン(無人機)から、地上を走るロボットを操作する技術が発表となった。