震度7の振動試験に合格した耐震グッズ「揺レタン」―家電やPCデスクの固定に
震度7に相当する振動試験に合格した耐震グッズ「揺レタン」7製品をエレコムが販売する。東日本大震災、熊本地震、阪神・淡路大震災などに対応する振動試験を実施し合格したもの。
「震度7」に対応、テレビの転倒・落下ふせぐ耐震用品「TS-00xN2」など―エレコムから
「震度7」相当の振動試験に合格したという、テレビやAV機器の転倒・落下防止用品をエレコムが2月下旬より発売する。
「チタンの瓦」でできた五重塔―東京・浅草寺で完成
東京・浅草寺の五重塔がチタン瓦に葺きかわった。風雨に耐え、「半永久的」に保つという強靭な素材だ。
誰かが「3.11」と検索するごとに10円寄付―過去最多!合計4,300万円に、ヤフーが報告
誰かが「3.11」と検索するごとに、震災からの復興のためヤフーが10円を寄付する「Search for 3.11」が2017年3月11日も実施となり、合計4,300万円近い額になった。
今も「大災害に備えている」人は83%―防災意識うすれず
東日本大震災から6年、熊本地震から1年になろうとしているが、日本の防災意識は薄れていない。83%が今後の「大災害」に何らかの備えをしているという。
誰かが「3.11」と検索するごとに10円寄付―ヤフーが今年も復興支援
誰かが「3.11」と検索するごとに、震災からの復興のためヤフーが10円を寄付する。「Search for 3.11 検索は応援になる。」が2017年3月11日に実施予定だ。
ポケモンGO、復興すすむ熊本・大分でイベント―なぜか「カビゴン」が出やすく
人気の拡張現実(AR)ゲーム「ポケモンGO」が、震災からの復興を進める熊本・大分両県でイベントを実施する。
そういえば―ロシアから贈られたシベリア猫「ミール君」は今
秋田県がロシアに贈った秋田犬「ゆめ」の元気な姿が話題になっているが、ロシアが秋田県に贈ったシベリア猫「ミール」はどうしているだろうか。
真珠湾攻撃をカラーで蘇らせた「パールハーバー・アーカイブ」―人工知能技術を応用
首都大学東京は、 1941年12月8日の「真珠湾攻撃」の写真資料に人工知能技術で着彩し、3Dマップ上にまとめた「パールハーバー・アーカイブ」を公開した。
ポケモンGO、東北のイベントは再開せず終了―地震後の状況から判断
拡張現実(AR)ゲーム「ポケモンGO」は、人気キャラクター「ラプラス」を東北地方沿岸部に数多く登場させるイベントを一時停止したあと、再開せず終了した。
ポケモンGO、地震の影響で「ラプラス」出現イベントを一時停止
拡張現実(AR)ゲーム「ポケモンGO」は、岩手、宮城、福島3県の沿岸部で実施していた人気キャラクター「ラプラス」の出現イベントを一時停止した。
ポケモンGO持って、いざ、東北へ!―岩手・宮城・福島沿岸部で「ラプラス」出やすく
拡張現実(AR)ゲーム「ポケモンGO」では、岩手、宮城、福島3県の沿岸部で、「ラプラス」が出やすくなる、ちょっとしたイベントを実施中だ。11月23日までだという。
オフィスの冷房「28度」と「26度」どっちが最適?―ネットで話題に
オフィスの夏のエアコン設定温度は「28度」ではなく「26度」が最適だ、とする話題がインターネット上で注目の的だ。本当だろうか。
擬人化ブームの次は「ロボ化」が来る!―かも。福島の会津若松もお城をロボに
近年、軍艦、日本刀から高速道路のサービスエリアまで擬人化してきた日本。だが次は「ロボ化」こそが潮流になる、かもしれない。
Google、熊本・大分を復興する「人材」募集―地元とマッチング
地震で大きな被害を受けた熊本・大分両県で、復興に協力する人材などを募集する特設サイトを、Googleが公開している。