auが「ドローン基地局」を開発―空を飛んですぐ被災地へ、通信を復旧
KDDI(au)は、空飛ぶ携帯電話基地局こと「ドローン基地局」を開発し、3月以降順次、全国10か所に配備する。災害発生時に通信困難になった地域で飛ばし、一時復旧させる。
コスパのよいSIMフリースマホ「HUAWEI nova」―3万7,980円で8コア高性能CPU採用
コストパフォーマンス重視のSIMフリースマートフォン「HUAWEI nova」が2月24日に発売予定だ。希望小売価格は3万7,980円(税別)。
鉄板にぶつけても壊れない、軍用規格の「最強」ケータイ、2月24日発売
頑丈さがうりのフィーチャーフォン(従来型携帯電話)「TORQUE(トルク)」の新モデルが2月24日に発売となる。軍用規格に準拠している。
「#東芝の思い出」が話題―HDDつき携帯、SED等なつかしの製品・技術トークに花が咲く
Twitter で「#東芝の思い出」が話題になっている。東芝が昔出していた携帯電話や家電、開発していた技術などを、なつかしんでいるようだ。
おフランスの格安スマホ「Wiko」が日本上陸―読み方は「ウイコウ」
フランスの格安AndroidスマートフォンブランドWiko(ウイコウ)が日本に上陸する。まずは2月25日に主力製品「Tommy」を販売開始する。
「写メ」はもう死語?―「写メール」の元祖、シャープが落ち込む
「写メ」という言葉は若い世代は使わない、という話題がインターネット上で広まっている。携帯電話の「写メール」機能を最初に実現したシャープは落ち込んでいるようだ。
auの名機INFOBAR、トランスフォーマーとして復活―ファンが熱狂、目標の3倍超す購入に
かつてKDDI(au)の携帯電話として人気のあった「INFOBAR(インフォバー)」が変形ロボット「トランスフォーマー」として復刻した。
ソフトバンクのiPhoneでも「格安携帯」が使える!―日本通信が3月にSIM発売
今春からソフトバンクのiPhoneを持っている人は、月々の負担をもっと抑えられるかもしれない。いわゆる「格安携帯(格安SIM)」が手軽に導入できるようになるからだ。
富士通、ついに「ニフティ」を手ばなす―家電量販店のノジマが買収
富士通は、子会社でインターネット接続サービス事業者(ISP)の老舗として知られるニフティ(nifty)を手ばなす。
初めまして、ネコですニャ…愛猫用名刺も作れる「ねこずかん ねこめいし」
ネコの印鑑「ねこずかん」が、まる型名刺「ねこずかん ねこめいし」になった。「ねこずかん」のイラストが使用されており、初対面の人にもネコ好きをアピールできる?
iPhone 7の1.6倍速い?―「下り最大612Mbps」のモバイルWi-Fiルーター
通信速度が下り最大612Mbpsと際立つモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 603HW」を、ソフトバンクが2月中旬以降に発売する。理論値はiPhone 7に比べ約1.6~2.7倍。
ドコモの学割―25歳以下は1年間は月1,500円に
NTTドコモは、新たな学割「ドコモの学割」を発表した。1年間は携帯電話料金が月1,500円まで抑えられる。
auとソフトバンクの新学割―18歳以下は月2,980円・3GBから、25歳以下と別枠
ソフトバンクとau(KDDI)の新たな学割が発表になった。18歳以下の人は月2,980円(税別、以下同じ)で3GBのデータ通信量が使える、というのが柱だ。
スマホがわりに地図をチェックできる腕時計「WSD-F20」―圏外で使えるアウトドア仕様
カシオ計算機は、アウトドアで役立つ腕時計型機器「WSD-F20」を4月21日に発売する。文字盤が小さなディスプレイになっている。
「ながらスマホ運転」の事故、いまや「飲酒運転」とならぶ恐怖の的に―報道も影響?
クルマにまつわる事故・トラブルで、人々が特に恐れているのは「飲酒運転」などに並んで「スマホ・携帯電話のながら運転」だ。