つづける支援―熊本地震、auは5月も被災地の速度制限なしに
熊本地震の被災地に住む人は、5月もデータ通信速度の制限なしでauのスマートフォンや携帯電話を利用できる。
熊本地震、auも被災地に住む人の速度制限なしに―4月末まで
熊本地震の被災地に住む人は4月末まで、KDDI(au)のスマートフォンや携帯電話を通信速度制限なしに利用できる。
あれ?「コボ」は?―楽天の新電子コミックアプリ「楽天マンガ」登場
スマートフォンやタブレットから手軽に電子コミックを楽しめるアプリケーション「楽天マンガ」を、楽天が公開した。「コボ」とは別に運営する。
被災の熊本に、新たなラジオ局―「くまもとさいがいエフエム」
熊本地震による災害について、被災地にきめ細かな情報を案内するため、新たなラジオ局「くまもとさいがいエフエム」が登場する。
熊本地震、auは被災者に10GBの通信量を無料で追加
熊本地震の被災地に住む人で、KDDI(au)の携帯電話、スマートフォンを使っていると追加で10GBのデータ通信量が無償利用できる。
震災に初出動の「気球」無線システム―じつは熊本にいない、なぜ?
気球を使って空を飛ぶソフトバンクの無線中継システムが、出動した。熊本地震への対応だが、熊本には飛んでいない。
熊本地震、ドコモも被災地のデータ制限なしに―4月末まで
熊本地震で被災した人は4月30日まで、月々のデータ通信量の制限なしでNTTドコモの携帯電話やスマートフォンを利用できる。
熊本地震、被災した人のスマホはデータ制限なしに―ソフトバンク、4月末まで
熊本地震の影響で被災した人は4月30日まで、月々のデータ通信量の制限なしでソフトバンクの携帯電話やスマートフォンを利用できる。
熊本の地震、無料のWi-Fi「00000JAPAN」が開放―携帯3社のエリアなどで
4月14日夜に熊本県で発生した地震について、被災地で無料のWi-Fi「00000JAPAN」が開放中だ。
ロボットなのにケータイ、「ロボホン」販売開始へ―気になる料金は
人型ロボットでありながら携帯電話としての機能もある「RoBoHon(ロボホン)」の販売が5月26日に始まる。
スマホを装着すると仮想現実が見られる「STEALTH VR」―イオンで9,800円
スマートフォンに装着すると仮想現実(VR)が楽しめるという装置「STEALTH VR」が、イオン60店舗の携帯電話売場、ゲーム売場などで発売となった。
実はすごい「公衆電話」―110番・119番は無料、停電時も使える、Wi-Fi機能も?
昔はあちこちで見かけた「公衆電話」。携帯電話の普及とともに数は減ってきたが、犯罪の被害者が緊急の連絡に使ったことであらためて注目が集まっている。
病院の会計まちなし―診察料を携帯料金とまとめて払える「スマート病院会計」
病院の診察料を携帯電話料金とまとめて支払えるサービス「スマート病院会計」をソフトバンクが開始した。1回100円の手数料が発生。当初は約50カ所の医療機関で利用できる。
これが30年前の「ケータイ」か―auが携帯電話の歴史をふりかえる
KDDIは公式サイトで、携帯電話誕生30年を記念した「おもいでタイムライン」を公開した。30年前の携帯電話をはじめ、ファミコン、ボディコン女子などを振り返っている。
LINE、友達みんなで一緒にしゃべれる「グループ通話機能」開始
LINEに、友達や家族などが複数人で集まって音声でやりとりできる「グループ通話機能」が加わった。最大200人まで同時に話せるそう。