前後輪駆動のオフロード用電動バイクUbco「2x2」に2018年モデル
前後輪駆動のオフロード用電動バイクUbco「2x2」に2018年モデルが登場した。
電動バイクと電動アシスト自転車の境界をなくす「Electrom LEV」
「Electrom LEV」は、電動バイクと電動アシスト自転車の境界を無くす電動ビークル。時速10キロ以下では電動アシストとして、それを超えると電動バイクとして走行する。
折り畳み電動バイク「Cute-mL」、価格は8万5,000円から
「Cute-mL(キュート・エムエル)」のクラウドファンディングプロジェクトがスタートした。駐輪場が無くても、玄関などのスペースに収納できる折り畳み電動バイク。
シンプルで低価格な電動アシスト自転車 Velair「BikinTime」-フランス人によるシックなデザイン
BikinTimeは低価格な電動アシスト自転車。リアハブモーターとサドルバッグ風バッテリーによって、フランスらしいシンプル&シックなデザインを実現した。
小型電動バイク「Motochimp(モトチンプ)」、12月1日先行予約開始
「Motochimp(モトチンプ)」の先行予約受付開始。持続可能な社会の実現と、街の景色を楽しいものにすることを目指す電動バイク。
オフロードも走れる、都市生活者向けの電動バイク「Billy」
「Billy」はBMXスタイルの電動バイク。都市生活者向けだが、極太タイヤでどんなところでも走れ、どこにでも行ける。
世界一美しい電動アシスト自転車「Lauva」-カラフルで、街を走りたくなるデザイン
「Lauva」は世界一美しい電動アシスト自転車。最新テクノロジーを搭載しながら、レトロなデザインを採用した。アルミ合金の採用で14.5キロの軽量化にも成功している。
タイヤに直接モーターパワーを伝える電動アシストユニット「Rubbee X」-新型では、回生ブレーキ、リアライトなどを装備
Rubbeeは、自転車を電動アシスト自転車に変える“コンバージョンキット”の先駆けとなった商品。そのRubbeeに新型Rubbee Xが登場した。
折り畳み電動バイク「X1 Explorer」-1,000ドル以下での販売を目指す
「X1 Explorer」は折り畳み電動バイク。「Save your money, and save our planet」をスローガンにして開発された乗り物で、1,000ドル以下での販売を目指している。
時速160キロで走れる電動バイク、Dusenspeedの「Modell 2」
「Modell 2」は、1960年代に英国ロンドンで流行したカフェレーサーを模した電動バイク。5.5キロの軽量フレームにより、時速160キロでの走行を可能にした。
電動バイクを、クルマのトランクに入れて―折り畳める「BLAZE SMART EV(ブレイズスマートEV)」
公道走行可能な折り畳み電動バイク「BLAZE SMART EV(ブレイズスマートEV)」の予約受付開始。重さ約18キロで、クルマのトランクに入れて持ち運べる。
45分の充電で350キロ走れる電動バイク「Grunner X」
「Grunner X」は、1回の充電で350キロ走れる電動バイク。最高速度時速45キロと、充電時間45分を実現している。
オフロード用電動バイクは、街乗りにもぴったりだった―Bultacoが開発した「Albero」
「Albero」はカフェレーサー風のデザインを持つ街乗り用電動バイク。オフロード向け電動バイクがベースで、安定性や小回りの良さに優れている。
自転車通勤にぴったりな米国ブランドの電動アシストクロスバイク ― トレック「Verve+」、日本発売へ
電動アシストクロスバイク トレック「Verve+」発売。スポーツバイクフレームにボッシュの電動アシストユニットを搭載し、自転車通勤向けの機能も装備されている。
高速道路を走る自転車の正体は?-最高速度115キロの電動バイク「Gulas Pi1S」
「Gulas Pi1S」は、38馬力相当のモーターを搭載した電動バイク。高速道路を時速115キロで走行可能だ。今年の夏、欧州で話題になった「高速道路を走る自転車」の最新モデル