1ビットコインが100万円超す―1年弱で10倍に
仮想通貨「Bitcoin(ビットコイン)」が100万円を超えた。2017年初は10万円台だったことからすると1年弱で10倍になった計算だ。
身のまわりの品をなんでも現金にできるアプリ「CASH」が再開―今後は1日1,000万円まで
身のまわりの品をiPhoneで撮影するだけで現金が受け取れる」として話題になったものの、すぐ利用できなくなったアプリケーション「CASH」が、このほど再開した。
ZOZOTOWN、「ツケ払い」絶好調―利用者100万を突破、女性、20代に高い人気
iPhoneやAndrodスマートフォンからファッション関連の買い物をするのに便利な「ZOZOTOWN」。注文から最大2か月後に支払いをすれば良い「ツケ払い」が人気を呼んでいる。
ビットコイン、急騰続く―5,000ドルも見えてきた?
仮想通貨「Bitcoin(ビットコイン)」の急騰が続いている。8月15日時点ですでに4,400ドルを超えた。
ケースもレトロ―鉄腕アトムの高級万年筆
鉄腕アトムをデザインにとりいれた高級万年筆が販売中だ。万年筆を収めるボックスも昔のブラウン管テレビを思わせるかたちでレトロ調。
んほー!!―絶望顔がかわいい「バファローズポンタ」デザインのPontaカード発売
「んほー!!」で有名。コンビニやガソリンスタンドなどで幅広く使える共通ポイント「Ponta(ポンタ)」。新カードにTwitterで人気の「バファローズポンタ」が登場した。
「貧テック」という造語が流行中―どういう意味?
「貧テック」という造語が流行中だ。ITを駆使した新たな金融の取り組み「フィンテック(FinTech)」のもじり。
ティッシュ箱が2万円?―なんでも現金にできるアプリ「CASH」を試してみた
身のまわりにあるものを現金にできるアプリ「CASH(キャッシュ)」。試しにティッシュ箱をiPhoneと主張して撮影したところ、2万円がうけとれると表示があらわれた。
「目の前のモノを撮るだけで現金になる」アプリが話題―その名も「CASH」
iPhoneなどで「目の前の品物を撮影するだけで現金がうけとれる」というアプリケーションがが話題だ。「CASH」という名前。
かわいい「イカ」型の電子マネー―スプラトゥーンのファンに話題
「イカ」のかたちをした電子マネーが登場した。キーホルダーとして持ち歩き、コンビニエンスストアやスーパーマーケットの店頭でさっとかざして使える。
自分が釣った魚がiPhoneケースに!―3Dで凹凸まで再現
自分が釣り上げた魚をもとにiPhoneやAndroidスマートフォンのケースを作れる。芸能人そっくりのお面などを作っている東京都のマーユという企業の試みだ。
ビットコイン、近所のレストランやアパレルで使える?―全国26万のお店で導入の可能性
家電量販店のビックカメラで、仮想通貨/暗号通貨「ビットコイン」による支払いが可能になると話題だが、レストラン、アパレルなどで使えるようになるかもしれない。
Wi-Fiも光回線も不要―自宅にためた動画を外からiPhoneで見られる「Qua station」
スマートフォンやPCのデータバックアップを行える装置「Qua station」。携帯電話回線にもつながり、光回線など不要で外出先から保存した内容を閲覧できる。
キャッシュカード不要、iPhoneだけでお金が引き出せる「スマホATM」スタート
iPhoneやAndroidスマートフォンを使って銀行の自動預払機(ATM)から引き出し手続ができる「スマホATM取引サービス」が始まった。
ソフトバンクのiPhoneで「格安携帯」が使える!―日本通信が「開幕SIM」発売
ソフトバンクのiPhoneを持っている人でも、使っている機種はそのまま月々の負担を抑えられる、いわゆる格安携帯(格安SIM)が簡単に利用できるようになる。