青少年は「友達と」「1日何度も」スマホを使い、「悩みや不安も大きい」--子どもネット研の調査
子どもネット研は「オンラインコミュニケーション利用実態調査」を実施。保護者と高校生・大学生の利用実態に大きな違いがあることを明らかにした。
乳幼児のスマホ接触率は58.8%、その6割が1週間に1回以上
MMD 研究所は、0歳から5歳までの子を持ち、スマートフォンを所有している20代から40代の女性558名に「2015年乳幼児のスマートフォン利用に関する実態調査」を実施した。
小学生の携帯/スマホ利用者は3人に1人、スマホ利用率は5.6%
ICT 総研は、小学生のスマートフォン利用実態調査の結果をまとめた。従来型の携帯電話の利用率は27.2%、スマートフォン利用率は5.6%だった。小学生の3人に1人が携帯電話またはスマートフォンを持っていることがわかった。
「リアル書店」の利用は73.7%、「ネット書店」は44.8%--日本通信販売協会が実態調査
日本通信販売協会は、「リアル書店」と「ネット書店」における書籍購入の実態調査を実施。年代による購買行動の違いや購入される書籍の傾向などを明らかにしている。
16.8%の企業は「全く管理していない」--IDC、スマートモバイルデバイス管理の実態調査
IDC Japan は、企業におけるスマートモバイルデバイス管理の実態調査結果を発表した。約60%の企業は「モバイル管理ソフトウェアやクラウドサービスを使って管理している」一方、約17%の企業は「全く管理していない」と答えている。
サポート終了間近の Windows Server 2003、半数以上がその後も利用される
トレンドマイクロは、サーバー運用に関わる IT 管理者515名を対象に、Windows Server 2003 に関する利用状況や移行の進捗状況、セキュリティ対策の実態を調査した。
昼休みに利用するアプリ、LINE などが半数近い―スマートフォンユーザーのアプリ利用実態
インターネット利用状況調査会社のビデオリサーチインタラクティブは、「Cloudish」 の2014年11月度のアプリ利用ログデータから、平日の昼休み時間帯の Android フォンのアプリ利用状況についてまとめた。
ユーザーの回遊を想定した集客施策のプランニング(後編-2)
コンテンツを中心にユーザーの回遊を解説した後編-1に引き続き、最終回となる後編-2では、ユーザーの回遊とターゲティング広告について見てみよう。
40代以上女性の非スマホ利用者が考えるスマホ適正料金は月額1,556円
BIGLOBE が実施した、40代以上の女性のスマートフォン及びフィーチャーフォンの利用実態/利用意向に関するアンケート調査によると、回答者のうちフィーチャーフォンユーザーが約6割、スマートフォンユーザーが約3割だった。
中高生はスマホなしでもネットを利用、ベネッセの ICT メディア利用調査
ベネッセホールディングスの社内シンクタンク「ベネッセ教育総合研究所」では、2014年2月から3月に、全国28の中学校・高校の協力の下、中学1年生から高校2年生9,468人を対象とした ICT メディアの利用実態・意識に関する調査をした。
98.6%が「歩きスマホを危ない」と思うのに、73.1%が「経験あり」
MMD 研究所は、スマートフォンユーザーを対象に「2014年歩きスマホに関する実態調査」を実施した。それによると、98.6%が「歩きスマホ」を危ないと思うと回答するも、73.1%が歩きスマホの経験があることなどがわかった。
PCでクーポン取得が最多、スマホクーポン利用率は16.5%
MMD 研究所は、スマートフォンユーザーを対象に「クーポン利用実態調査」を実施した。その結果、 各年代(20〜60代)ともPCで取得したクーポンを最も利用していることなどがわかった。
クラウドソーシングに関する調査、4人に1人は知っているが「利用したことがある」は7%
あるプロジェクトを達成するため、主にインターネットを介して不特定多数の人びとに業務を外部委託する「クラウドソーシング」の認知度や活用実態などについて、インターネットコムと NTT コム リサーチが調査を行った。
4割以上が脆弱性対策は修正プログラムの適用が有効だと知らない―個人パソコンユーザの脆弱性に関する実態調査
トレンドマイクロは、パソコン利用者に、OS やアプリケーションの脆弱性に関する意識や実態について Web アンケート調査を実施した。
携帯電話サービス顧客満足度調査、iPhone の高シェアが続く
J.D. パワー アジア・パシフィックは、「2014年日本携帯電話サービス顧客満足度調査<利用実態編>」の結果を発表した。その結果、スマートフォン市場でのアップルの高シェア状況は今後も続くと予想されることなどがわかった。