テーブルやお箸にウイルスが付着していないか不安 ― スマホに貼るUV-Cサニタイザー「UVLyzer」を使ってみる?
「UVLyzer」はスマホに貼って使うUV-Cサニタイザー。外出先のテーブルやお箸にウイルスが付着していないか気になる人向けに開発されたデバイスです。
【新型コロナ対策】沖縄の泡盛メーカーも高濃度アルコール生産! ― 「まさひろウォッカ66%アルコール」
沖縄県で泡盛などを手掛けるまさひろ酒造は、高濃度アルコールのスピリッツ「まさひろウォッカ66%アルコール」を発売した。新型コロナウイルス感染症の拡大を受けての取り組み。
非常用!約5分で組み立てられる「段ボールベッド」 ― 工具不要で耐荷重200kg ナカバヤシから
ナカバヤシは、工具やテープを使わず約5分で簡単に組み立てられる非常時用簡易ベッド「段ボールベッド」を販売している。台風、豪雨、地震など自然災害への備えとして、BCP対策を検討する自治体や企業などの利用を見込む。
うちのネコ、ハンコになりました! - 愛猫の写真を印鑑にしてくれるサービス「うちのこ ねこずかん」
愛猫の写真を送ると、その写真をイラスト化し、ハンコにしてくれる「うちのこ ねこずかん」登場。印面にネコのイラストがデザインされた印鑑「ねこずかん」シリーズの新サービス。
持ち運べる防水テレビ「AQUOSポータブル」―HDDも内蔵
テレビを見たい時に好きな場所へ手軽に持ち運び、いつでも好きなスタイルで楽しめる「AQUOSポータブル」3機種をシャープが発売した。
カプセルトイ「取扱注意 ラバーボールチェーン」 ― 「もっと私を、大事に扱って!」なんてときにも便利かも?
カプセルトイ「取扱注意 ラバーボールチェーン」、発売。宅配物でなく、自分の荷物や自分自身の取り扱いについて、周囲の人々に注意喚起できるチェーン。
ヤマト、宅急便で「Tポイント」がたまる、使える―来年4月から
ヤマト運輸は2018年4月より、「Tポイント」を導入する。宅急便を利用すると荷物の発送時や梱包資材の購入時に、Tポイントを貯めたり、使ったりできるようになる。
人手不足に切り札?宅配ロボットが「ゆうパック」配達―郵便局など実験
宅配ロボット「CarriRo Delivery(キャリロデリバリー)」が、「ゆうパック」や日用品を配達する構想が進んでいる。
メルカリ対抗?コメ兵のフリマアプリ「カンテ」登場―鑑定で偽ブランド排除
中古品売買のコメ兵は、フリーマーケットアプリケーション「KANTE(カンテ)」を公開した。鑑定機能を備え、偽ブランド品などを排除する。
出前も宅配もロボット化、人手不足を解消―六本木ヒルズで実験
ロボットがエレベーターなどを駆使し、ビル内で荷物を運ぶ実証実験が、東京の「六本木ヒルズ」で10月8日から始まる。ロボット開発のZMPと森ビルが共同で行う。
10月1日は天下一品の日、ラーメン1杯無料券がもらえる―今年はグッズも色々
中華そば専門チェーン店「天下一品」では10月1日が「天下一品の日」、店内でラーメンを注文、食べた人が翌日以降使えるラーメン(並)1杯無料券をもらえる。
身のまわりの品をなんでも現金にできるアプリ「CASH」が再開―今後は1日1,000万円まで
身のまわりの品をiPhoneで撮影するだけで現金が受け取れる」として話題になったものの、すぐ利用できなくなったアプリケーション「CASH」が、このほど再開した。
かつやが「ヒレカツ丼」150円引き―松乃家は「親子ささみかつ丼」をワンコインに
全国のとんかつ専門店「かつや」で8月18~24日の期間、「ヒレカツ丼」と「ヒレカツ定食」を150円引きにするキャンペーンを開始する。
予想外の人気―「絶滅危惧種」シルエット入りハンコ、1個につき600円を野生動物保護に
絶滅危惧種のシルエットが入ったハンコ(スタンプ)が話題だ。世界自然保護基金(WWF)ジャパンが提案し、山梨県の谷川商事が手掛けている。
ティッシュ箱が2万円?―なんでも現金にできるアプリ「CASH」を試してみた
身のまわりにあるものを現金にできるアプリ「CASH(キャッシュ)」。試しにティッシュ箱をiPhoneと主張して撮影したところ、2万円がうけとれると表示があらわれた。