タイヤに直接モーターパワーを伝える電動アシストユニット「Rubbee X」-新型では、回生ブレーキ、リアライトなどを装備
Rubbeeは、自転車を電動アシスト自転車に変える“コンバージョンキット”の先駆けとなった商品。そのRubbeeに新型Rubbee Xが登場した。
ビジネスチャット「Slack」に日本語版が登場―もうChatWorkが落ちても平気?
ビジネスチャットアプリケーションとして人気の「Slack」に日本語版が登場した。設定を変更することで利用できる。
ホンダ「ODYSSEY」マイチェン ― フロントマスク変更&快適装備の追加
ホンダが「ODYSSEY(オデッセイ)」をマイチェン。デザインや装備、使い勝手などを向上させ、安全運転支援システム「Honda SENSING」を全タイプで標準装備とした。
メルカリ、「闇市」から変わる?―初回出品時の本人情報登録など必須に
活気にあふれる一方、あやしげな商品も流通し、戦後すぐの「闇市」になぞらえられることもあるメルカリ。しかし最近はセキュリティ強化に乗り出しつつある。
オフロード用電動バイクは、街乗りにもぴったりだった―Bultacoが開発した「Albero」
「Albero」はカフェレーサー風のデザインを持つ街乗り用電動バイク。オフロード向け電動バイクがベースで、安定性や小回りの良さに優れている。
自転車の走行記録をタイプラプス動画で-ドライブレコーダー機能も搭載したサイコン「Xplova X5-Evo」
GPSサイコン「Xplova X5-Evo」発売。タイムラプス録画や自転車用ドライブレコーダーとしても使える、多機能なカメラを搭載している。
駐輪場はいらない ― キャリーバッグみたいに転がせる電動アシスト自転車「G-bike」
「G-bike」は折り畳み電動アシスト自転車。キャリーバッグ感覚でコロコロ転がして運べる。駐輪場が見つからない自転車通勤者に、新たなソリューションを提供する一台。
Twitter、今後の「凍結」方針を説明―「凍結したらメールでお知らせ」など新機能導入
Twitterは、問題があると見なした人物の凍結(利用停止)をどのように進めていくかなど、安全面に関する今後の予定を明らかにした。
無料グループウエア「サイボウズLive」終了で「難民」最大200万人?―乗り換え先は
スケジュールの共有に便利な無料グループウエア「サイボウズLive(ライブ)」が終了する。使っていた人は乗り換え先の検討を始めた。
ビットコイン再分裂、取引所ごとの対応に差―新通貨ビットコインゴールドの付与めぐり
仮想通貨「ビットコイン」再分裂(分岐)の可能性が高まり、10月25日に新通貨「ビットコインゴールド」が誕生する目算だが、取引所の対応は割れている。
あなたのスマホを、犯罪者の「奴隷」にしようとするアプリ―Google通じ拡散
Androidスマートフォンを、サイバー犯罪者が意のままに操る「奴隷」にしようとする危険なアプリケーションが、Googleの公式配信サービス「Google Play」に登場した。
生産台数1億台を果たしたホンダ スーパーカブがモデルチェンジ!-生産拠点は中国から熊本に
ホンダは「スーパーカブ50」「スーパーカブ110」をモデルチェンジし、生産拠点を中国から日本の熊本製作所に移管して発売する。
ホンダ、大型ロードスポーツ「CB1300 SUPER FOUR」「CB1300 SUPER BOL D'OR」のハンドリング性能などを向上
ホンダは「CB1300 SUPER FOUR」と「CB1300 SUPER BOL D'OR」の高回転域での出力やハンドリング性能などを向上させて発売。平成28年度排出ガス規制の法規対応も施された。
ホンダ、400ccロードスポーツモデル「CB400 SUPER FOUR」「CB400 SUPER BOL D’OR」のハンドリング性能などを向上
ホンダは「CB400 SUPER FOUR」と「CB400 SUPER BOL D'OR」の高回転域での出力やハンドリング性能を向上させた。平成28年度排出ガス規制の法規対応も施されている。
ホンダ「タクト」、カラバリを変更-「ヘビーグレーメタリック-U」と「キャンディーブレイズオレンジ」を新採用
ホンダは「タクト」と「タクト・ベーシック」に平成28年排出ガス規制対応を施すとともに、カラーバリエーションを変更して販売開始する。