町に津波が来たら、どう逃げる?―「ハザードマップポータル」で調べておこう
地震や津波などの大規模災害が発生した際、避難の目安となる「ハザードマップ」。全国各地の自治体が作成している。
「燃料電池船」実用化へ、試験を開始―東芝製の電池を搭載
水素で走る「燃料電池車」に続き、水素で航行する「燃料電池船」の実用化にむけた研究が進んでいる。東京海洋大学などが実船による試験を始めた。
「人手が足りない…」悩むドボク業界、「ロボ手」を開発―重さ200kgの鉄筋を運ぶ
清水建設、アクティブリンク、エスシー・マシーナリの3社は、国土交通省の施策に沿って、人間の腕のように働く怪力のロボットを開発した。
爆発で話題の新型スマホ―日本の飛行機でも利用・充電を控えるよう呼びかけ
爆発事故が話題になっているAndroidスマートフォン「GALAXY Note 7」。日本の国土交通省も、航空機内で乗客が電源を入れて利用したり、充電したりしないよう促している。
橋が壊れ、道が寸断―台風のつめあと、北海道開発局がネットに公開
台風10号により、北日本で大きな影響が出た。国土交通省の北海道開発局は、被災状況をインターネット上で公開している。
船の衝突、スマホのアプリで防げ―国交省が実験
船と船とが近づきすぎたり、浅瀬に入り込みそうになると、乗っている人のスマートフォンのアプリが警告を発する実験を、国土交通省が計画している。
大雨つづき、そういえば水不足はどうなった?―国交省のサイトでチェック
日本各地で雷雨が発生し、TwitterやFacebookをにぎわせている。関東では水不足の懸念があったが、少しは解消しただろうか。
今後のクルマにはミラーがなくなる?―カメラで代用可能に、保安基準が変更
将来のクルマからはバックミラーやサイドミラーがなくなるかもしれない。カメラで後方などを監視するシステムが代替できるよう、国土交通省が保安基準を改正するためだ。
スマホで命じるだけ!クルマが自動で車庫に入ってくれるリモート駐車―テスラも開始
スマホを操作するだけでクルマが自動で狭い駐車スペースやガレージに入ってくれるリモート駐車機能「サモン」を、Tesla Motors(テスラ)が日本で開始した。
日本政府、優れたロボットをたたえる「ロボット大賞」募集開始―謎の顔文字とともに
日本政府は、特に優れたロボットを表彰する「第7回ロボット大賞」の募集を開始した。総務省が謎の顔文字とともにTwitter上で紹介している。
廃校の小学校を、ドローンの体験施設に―お店も併設
廃校になった小学校の建物や設備を利用して、無人飛行機「ドローン」の体験施設がオープンする。実際にドローンを買える専門店も一緒に営業を始めるそう。DJIの代理店セキドが運営する。
ドローンで配達するサービスいよいよ実験開始!―徳島県で
無人航空機「ドローン」で荷物を配達するサービス。いよいよ徳島県で政府による実験が始まる。
ドローンに「入っちゃだめな場所」をリアルタイムに教えるシステム、DJIが開発
ドローンが侵入してはいけない場所をリアルタイムに通知してくれる新たなジオフェンシング・システム「Geospatial Environment Online(GEO)」を中国DJIが発表した。欧米などで導入するという。
これだけは知っておきたい中国 SEM 事情 Vol. 10 〜百度指数〜
日本旅行へ出発する前の情報元として検索エンジンが挙がっており、訪日中国人の消費者を取り込むには、リスティング広告が有効な手段と見てとれる。
国際ドローン展が幕張で開催―飛行や分解デモなど
「ドローン」の国際展示会「第1回国際ドローン展」が、5月20日から22日まで、幕張メッセで開催される。ドローンの飛行や分解デモンストレーション、セミナーも開催され、国土交通省、経済産業省、総務省などのセミナーが予定されている。