熊本県 大雨の義援金を受け付け開始 -- 公式サイトで支援を呼びかけ
熊本県では、7月4日の大雨災害により被害を受けた被災者を支援するため、義援金口座を開設した。公式サイトなどに情報を掲載し広く支援を受け付けている。
九州南部大雨被災地へ支援を!-- ヤフーが緊急災害支援募金
ヤフーの募金サービス「Yahoo!ネット募金」で九州南部大雨災害への緊急災害支援募金が募集されています。集まった寄付は被災都道府県もしくは被災市町村への義援金や被災地の復旧活動、被災者の生活再建を目的とした支援活動を行うNPO等への支援金としての活用が予定されています。
関東の台風15号被害に支援を!ネット募金が開始―「個人で支援物資は送らないで」
2019年の台風15号が関東で残した被害の大きさから、インターネット上では支援を呼びかける声が出ている。被害の範囲が大きかった千葉県と県内各市町村では受け入れ態勢が十分ではないため、9月12日時点では、個人での支援物資は受け入れていない。
京アニ支援のクラウドファンディング、応募1億円超えさらに拡大―米アニメ配給会社が実施
京都アニメーション(京アニ)の火災を受け、米国のアニメ配給会社Sentai Filmworks(センタイフィルムワークス)が支援のために実施しているクラウドファンディングは、日本時間7月19日午前の時点で応募額が100万ドルを超えた。
九州豪雨、ヤフーがネット募金を開始―続々と寄付が集まる
九州豪雨を受け、ヤフーは7月7日からインターネット募金を始めた。当日だけですでに多くの人が寄付している。
誰かが「3.11」と検索するごとに10円寄付―過去最多!合計4,300万円に、ヤフーが報告
誰かが「3.11」と検索するごとに、震災からの復興のためヤフーが10円を寄付する「Search for 3.11」が2017年3月11日も実施となり、合計4,300万円近い額になった。
誰かが「3.11」と検索するごとに10円寄付―ヤフーが今年も復興支援
誰かが「3.11」と検索するごとに、震災からの復興のためヤフーが10円を寄付する。「Search for 3.11 検索は応援になる。」が2017年3月11日に実施予定だ。
みんな覚えてる?―氷水をかぶる「アイス・バケツ・チャレンジ」のその後
バケツで氷水をかぶる「Ice Bucket Challenge(アイス・バケツ・チャレンジ)」。一見くだらないネットの流行が、大きな成果を生んだと、最近話題になっている。
よかった―くまモン、TwitterとFacebookを再開「笑顔が広がるようにがんばる」
熊本県のキャラクター「くまモン」がTwitterとFacebookを再開した。それぞれの場でファンに応援への感謝を述べ、「笑顔が広がるようにがんばる」としている。
熊本城再建に寄付すると、デアゴの週刊「日本の城」電子書籍版がもらえる
熊本城再建に寄付すると、デアゴスティーニの週刊「日本の城」の特別版を電子書籍として受け取れる。こんな取り組みが始まった。
熊本地震、トロッコ列車に打撃―「南阿蘇鉄道」が復旧めざしネット募金
トロッコ列車で知られる南阿蘇鉄道が、公式サイト上で募金を呼びかけている。
熊本地震・エクアドル地震、iTunesカードで支援可―App Storeで募金スタート
熊本地震とエクアドル地震について、iTunesカードを買って簡単に支援ができるようになった。Apple(アップル)の「App Store」で募金が始まっている。
LINE、台湾地震の被災者を支援する募金スタンプ「Pray for Taiwan」公開
2月6日に台湾南部で発生した地震。LINEは被災者支援のためのスタンプ「Pray for Taiwan」を期間限定で配信する。売り上げが現地への支援金になる。
「セカンドライフ、覚えていますか?」―仮想世界で赤い羽根募金、2万リンデンドル集める
仮想世界サービス「Second Life(セカンドライフ)」で、「赤い羽根共同募金」が恒例のキャンペーンを実施し、仮想通貨リンデンドルで寄付を集めた。チャリティーライブも開催したそう。
ユニセフが LINE 公式アカウントを開設--募金活動も順次展開
日本ユニセフ協会は LINE 公式アカウントを開設した。一般のニュースなどでは伝えられることが少ない世界の子どもたちの状況などを発信する。