テレワーク界の4DX?没入感を高める仕事空間「IoA Work for Senses」
凸版印刷がテレワーク/リモートを支援する「IoA Work for Senses」を開発。映像や音声に加えて香りも一元管理し、利用者のパフォーマンス向上を支援する。
街の景色が変わる?―曲がるカラー電子ペーパー完成、大きさ32インチ
曲げられる大きなカラー電子ペーパーが登場した。サイズは32型。凸版印刷と台湾E Inkが開発した。
日ざしを浴びても色あせない素材「モルフォシート」―チョウの羽まねる
日の光を浴びつづけても色あせにくい素材「モルフォシート」を、凸版印刷が開発した。チョウの羽の構造をまねている。
江戸時代の熊本城、3D映像で再現―復旧めざし東京国立博物館で公開
江戸時代の熊本城を、3D映像で再現した映像作品を、東京国立博物館が6月22日~7月10日に上演する。
プレゼントと一緒に「声」を添えて送れる「VoicePack」
百貨店で買ったプレゼントなどに「音声」を添え、好きな人に送れる「VoicePack」が始まった。凸版印刷のサービスだ。
「図書カード」に次世代「図書カードNEXT」誕生―でも、何が違うの?
図書カードの新世代として「図書カードNEXT」が登場した。何が変わったのだろうか。
「本」をめくると画面を操作―魔法のような発明「フリッピン」
手元にある「本」のページをめくると、離れた場所にあるディスプレイを操作できる「FLIPPIN’(フリッピン)」が話題だ。凸版印刷が開発した。
白・黒・赤の3色を表示できる電子ペーパー―薄くて曲がる
白、黒、赤を切り替えて表示できる電子ペーパーを、 凸版印刷が発表した。薄くて曲げることが可能。
延べ83mの絵巻を完全デジタル化--唐招提寺が特別公開を実施
律宗総本山 唐招提寺と凸版印刷は、重要文化財「東征伝絵巻」の完全デジタル化を実施。製作したデジタル絵巻コンテンツを、唐招提寺にて特別公開する。
お買い得情報はグノシーでどうぞ--近隣の電子チラシが閲覧可能に
凸版印刷の電子チラシサービス「Shufoo!」がグノシーと連携、グノシー内でチラシ情報を閲覧できるようになった。
貴重な資料を後世に--江戸期以前の“くずし字”を判読するOCR技術が凸版印刷から
凸版印刷は、江戸期以前の書物に記された“くずし字”を判別してテキストデータ化するOCR技術を開発した。
岡山の24時間営業スーパー「ハローズ」、独自の電子マネーを開始
岡山、広島、香川、愛媛、徳島、兵庫の各県で展開される24時間営業のスーパーマーケット「ハローズ」で、独自の電子マネーサービス「ハロカマネー」が開始される。
富士通 FIP、靴の ABC-MART にギフトカード ASP サービス
富士通エフ・アイ・ピー(富士通 FIP)は凸版印刷と、靴などを製造販売するエービーシー・マート(ABC-MART)が全国約800店舗で取り扱いを開始したギフトカード向けに、「ギフトカード ASP サービス」を提供する。
「G ポイント」、凸版印刷と富士通 FIP のプリペイドカードにもリアルタイムチャージ
凸版印刷と富士通 FIP、ジー・プランの3社は、ポイント交換に関してサービスを連携、「G ポイント」を「ギフトカード ASP サービス」を利用する企業が発行する「ギフトカード」に、リアルタイムでチャージできる新サービスを開始する。
TSUTAYA 独自電子書店が終了へ -- 購入済み作品は「BookLive!」で閲覧可能に
電子書籍配信サービス「TSUTAYA.com eBOOKs」は10月末で作品販売を打ち切り、12月末で完全に終了する。購入した作品は「BookLive!」で引き継いで利用できる見込みだ。