荷台に見えるのがバッテリー!2時間の充電で70km走れるE-bike「ANGELL」
「ANGELL」は2時間の充電で70km走れるE-bike。「軽ければ軽いほど、走りはよりスムーズになる」というコンセプトで開発されており、重量わずか13.9kgを実現しています。バッテリーは荷台に偽装(?)されています。
新ウイルス「Bad Rabbit」海外で猛威―日本のセキュリティ組織もピリピリ
PCなどを正常に使えなくし、もとに戻してほしければ対価を払えと要求するランサムウエア(身代金ウイルス)の一種「Bad Rabbit」が注目を浴びている。
あなたのスマホを、犯罪者の「奴隷」にしようとするアプリ―Google通じ拡散
Androidスマートフォンを、サイバー犯罪者が意のままに操る「奴隷」にしようとする危険なアプリケーションが、Googleの公式配信サービス「Google Play」に登場した。
気をつけて!―友達のFacebookメッセージからウイルス感染の恐れ
ウイルスなどマルウエア(悪意あるソフトウエア)の感染経路と言えば、メールが中心だったが、最近は家族や友達からのFacebookメッセージにも注意が必要だ。
電動アシストに見えないリカンベント「MC2 Chopper bike」― バッテリーはサイクルボトルに偽装
「MC2 Chopper bike」は、チェーンの無い、タイヤに取り付けられたペダルを直接漕ぐ電動アシスト自転車。リカンベントスタイルの弱点を、電動アシスト機能が補ってくれる。
“電動アシストに見えない”折り畳み電動アシスト自転車「AHOOGA」…くるくる巻けるフェンダーで軽量化
「AHOOGA」は“電動アシストに見えない”電動アシスト。“折り畳み自転車”でもあり85x74x30センチサイズに折り畳める。ベルギーの自転車メーカーAhooga Bikeが開発した。
持ち主に悲劇をもたらす「呪われたアメジスト」―英国から日本に運ばれる
持ち主を必ず不幸にするという「呪われたアメジスト(紫水晶)」が話題だ。この春、英国から日本にやって来る予定だという。
これでニセモノ一掃?「カシミヤ100%」かどうかをDNAで判別する技術がすごい
世の中で売っている「カシミヤ」のマフラーやセーター。つい心をひかれるが本当にカシミヤ100%なのかといえば微妙な偽装商品もあり悩ましい。
ギズモードとWIREDが追った幻―「ビットコイン」開発者探しはまたも空振りか
Gizmodo(ギズモード)とWIRED。2つの著名ITニュースサイトが、そろって幻のような「bitcoin(ビットコイン)」開発者を追いかけ、見失った。
楽天の偽サイトに注意
楽天は、「楽天」や「楽天市場のショップ」を偽装したサイトが確認されていることから、偽サイトにアクセスしたり、楽天会員登録のユーザー ID やパスワードなどの個人情報を入力しないよう、注意を喚起している。
クラウドマークの DNS セキュリティ、TwoFive が国内販売
TwoFive は、スパムエンジンの米国 Cloudmark(クラウドマーク)のディストリビュータとして、最新製品の DNS (Domain Name System)セキュリティソフトウェア「Cloudmark Security Platform for DNS」の販売を開始した。
LINE、安全のためどんな暗号化をしているか一端を披露、「傍受」報道を意識か
無料メッセージアプリケーション「LINE」は、通信時に行っている暗号化について技術者向け公式ブログで一端を披露した。月刊ビジネス誌「FACTA」の報道をきっかけに、同アプリのプライバシに疑義が生じていることを意識したと見られる。
OpenSSL に新たなぜい弱性、中間者攻撃の恐れ、最新版への更新を呼びかけ
インターネット上の通信を暗号化し、安全を守るシステム「OpenSSL」について、新たな脆弱(ぜいじゃく)性が明らかになった。OpenSSL の公式サイトは修正版をただちに導入するよう呼びかけている。
Android 用 LINE の最新版、「LINE電話」に“番号偽装”対策を導入
LINE は、Android 版「LINE」の「電話発信機能「LINE電話」で本人確認プロセスを強化した。これにより、発信しようとしている人がその電話番号の持ち主かどうかを確かめ、発信番号を偽装できないようにする。
正しいサイトを開いても「偽サイト」にすりかわる恐れ -- 「パンドラの箱」と呼ばれるネットの欠陥見つかる
Web サイトのデザインだけでなく、インターネット上の住所(アドレス)に当たるドメインまでたやすく本物そっくりに偽装できる危険な手法が見つかり、ネットの仕組みを揺るがす欠陥の1つとして話題になっている。