まるい会話ロボット「ガンシェルジュ ハロ」発売―ずっとガンダムトークしてくれる
人気アニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクター「ハロ」そっくりなコミュニケーションロボット「ガンシェルジュ ハロ」が10月から発送開始予定だ。7月25日から購入予約受け付けが始まるとのこと。バンダイの直販サイト「プレミアムバンダイ」が取り扱う。
AIがおすすめ番組を知らせる4Kテレビ「4T-C60AM1」
AI(人工知能)技術を応用しておすすめの番組を音声で知らせるテレビ「4T-C60AM1」など3機種をシャープが6月30日から順次発売する。インターネットと接続して利用するサービス「COCORO VISION」に対応している。
日本語入力の「ATOK」、最新版は「月額制」のみに―買い切り版は終了へ
日本語入力システムとして人気が高い「ATOK」。最新版では利用方法が月額定額制のみになり、買い切り版は終了する。ATOKの開発元ジャストシステムが発表した。
新たな囲碁AI、人から学ばず、自ら試行錯誤、最強に―AlphaGo Zero(アルファゴゼロ)
人工知能(AI)技術を応用して囲碁を打つ「AlphaGo」の改良版「AlphaGo Zero」が登場した。人間の棋士の打ち方を学ばず、自分で発見、考案した手法だけで強くなった。
スマホ・PC要らずでネットが使える「Google Home(グーグルホーム)」―音声で操作
話しかけるだけで「Google検索」などインターネットの各種サービスを利用できるスマートスピーカー「Google Home(グーグルホーム)」が10月6日に発売予定だ。
話しかけるだけでOK!手ぶらでLINEができる「Clova WAVE(クローバウェーブ)」
家庭に置くと、iPhoneやAndroidスマートフォンが手元になくても「LINE」ができるスマートスピーカー「Clova WAVE」が発売となった。
ホンダ、AI搭載スポーツカー「Honda Sports EV Concept」を東京モーターショーで世界初公開
ホンダは東京モーターショー2017で、「Honda Sports EV Concept」を世界初公開。また、「Honda Urban EV Concept」や新型「CR-V」を日本初公開する。
「応援が欲しい」AIりんな、アイドルオーディション合格めざしTwitterで協力呼びかけ
Microsoft(MS)が開発した「りんな」。最近はインターネット上での多大な知名度と影響力を駆使し、アイドルオーディション合格に力を注いでいる。
AI「りんな」、ラジオでしゃべることに―ネットでも聴ける
Microsoft(マイクロソフト)の人工知能(AI)技術を生かした自動応答システム(ボット)「りんな」がラジオに登場することになった。
Apple、「Siri」がハリウッド・アクションスターと共演するムービーを公開
Appleは、音声アシスタント「Siri」がハリウッドのアクションスターであるDwayne Johnson(ドウェイン・ジョンソン)氏と共演する短いムービーをYouTubeで公開した。
自分の声をAIがコピー、ゲームやアニメのキャラとして使ってもらえる「コエステーション」
自分の音声を人工知能(AI)技術で模倣し、分身となる合成音声を作り上げて、ゲームやアニメなどに使ってもらい、好きなセリフをしゃべらせられる仕組みが登場した。
「スメハラという言葉は使いません」―携帯できる体臭チェッカー「Kunkun body」
個人が携帯して簡単に体臭を測定できる機器「Kunkun body」を、コニカミノルタが取り扱う。スメハラという言葉は使わずエチケットツール、マナーツールとして説明する。
まとめサイトを除外して検索できる「Nyafoo!」が話題
「まとめサイト」などを除外して検索できる「Nyafoo!」が話題になっている。信頼性に疑問のある情報源ぬきで調べものをしたいという人が多いためだろうか。
落書きをすると、AIがつづきを予測して描いてくれる「sketch-rnn」―Googleが開発
落書きをすると、自動でその続きを予測して描いてくれるシステム「sketch-rnn」が話題だ。Googleの組織の1つGoogle Brainが開発した。誰でも無料で試せる。
かわいい!ブラウンやサリーをかたどったスマートスピーカー―音声で操作が可能
ブラウンやサリーをかたどったスマートスピーカーを、LINEが発表した。話しかけるだけで音楽を再生したり、エアコンやテレビを操作したりしてくれる