自転車のハンドルに取り付けられるゴムボート「Rogue Packraft」
「Rogue Packraft」は折り畳むとペーパータオルサイズになる小型軽量のゴムボート。自転車のハンドルに取り付けて川に行けば、「サイクリング+ラフティング」を楽しめる。
電動バイクと電動アシスト自転車の境界をなくす「Electrom LEV」
「Electrom LEV」は、電動バイクと電動アシスト自転車の境界を無くす電動ビークル。時速10キロ以下では電動アシストとして、それを超えると電動バイクとして走行する。
愛車を電動アシスト自転車に変える「Swytch」-バッテリーはフロントバッグに
「Swytch(スイッチ)」は愛車を電動アシスト自転車にするコンバージョンキット。電動アシストと普通自転車間の切り替え(スイッチ)が容易なのが特徴。
時速160キロで走れる電動バイク、Dusenspeedの「Modell 2」
「Modell 2」は、1960年代に英国ロンドンで流行したカフェレーサーを模した電動バイク。5.5キロの軽量フレームにより、時速160キロでの走行を可能にした。
一回の充電で380キロ走れる電動バイク「Delfast」
「Delfast」は長距離走行にフォーカスして設計された電動バイク。一回の充電で380キロ走行できるので、充電切れを気にしないで済む。
シンプルな折り畳み電動アシスト自転車「CityLeo」
「CityLeo」は、シンプルなデザインを持つ折り畳み電動アシスト自転車。中国広東省に本拠を置くLeoWorksが開発した。
Googleストリートビュー、国際宇宙ステーションを探索できる「スペースビュー」公開
Googleマップのストリートビューで「国際宇宙ステーション(ISS)」を探索できるようになった。名付けて「スペースビュー」だ。
ペダルを漕いで2階へ!…足漕ぎエレベーター「Vycle」のコンセプトは“垂直移動する自転車”
「Vycle」は人力エレベーター。ペダルを漕ぐことで、階上/階下への移動ができる。階段やエレベーターに続く、第三のビル内移動手段となることを目指している。
70年代のモペッドをイメージした電動アシスト自転車「MOKE」
「MOKE」は、70年代のモペッドをイメージした電動アシスト自転車。ロングシートを搭載し、二人乗りを可能にしている。
「瓜二つ」、英語だと「Melon two」?―Google翻訳の精度にふたたび疑問の声
最近「精度が上がった」と評判だったGoogle翻訳。だが日本語の「瓜二つ」を英語に翻訳しようとして「Melon two」になったという指摘がTwitterなどで出ている。
原子力?火力?いえ、未来のエネルギーは“人力”です…人力エレベーター「Vertical Walking(垂直歩き)」
「Vertical Walking」は人力エレベーター。未来のエネルギーは原子力でも火力でもなく“人力”だと感じさせる新発明で、階段を使う場合の10%のエネルギーで上階に上れる。
すごい!「人工知能でゴミのポイ捨てをみはる」システムが登場―でもわりと人力
人工知能を使って、ゴミのポイ捨て状況を調査するとうたったシステム「タカノメ」が登場した。東京都のピリカという企業が運営する。
はてな、東証マザーズ市場へ上場―設立から15年
誰でも「ブックマーク」するような手軽さでインターネット上の情報をシェアできる「はてなブックマーク」。その運営会社はてなが、とうとう2月24日に株式市場に上場する。
ロケット発射も途中まで?!―LINE、ニュース映像を5秒にまとめる「動画ダイジェスト」
YouTubeとかニコニコ動画で「5秒でわかるスターウォーズ」などを見たことのある人はいるだろうか。LINEはこのほど似たような試みとして、ニュース映像を5秒に切り取る「動画ダイジェスト」を始めた。
カピバラも激写―グーグルが人力「ストリートビュー」で44都道府県を撮影
世界中の景色をまるで現地にいるかのように眺められるGoogle(グーグル)のパノラマ写真サービス「スマートビュー」。最近は人力でも撮影し、すでに44都道府県で変わった被写体をカメラに収めている。カピバラとか。