ホンダ新型「N-ONE」本日(11月20日)発売 - M・M思想から生まれたセンタータンクレイアウトで心地よい室内空間を追求
ホンダ新型「N-ONE(エヌワン)」発売。「丸・四角・台形」を基本のかたちとしたエクステリア、ミニマルな室内空間を追及したインテリア、「M・M思想」から生まれたセンタータンクレイアウトによる低床パッケージなどを特徴としている。
トヨタ「クラウン」一部改良 - 内外装の質感をアップ
トヨタは「クラウン」に一部改良を施して発売した。内外装の質感を高めたほか、進化した「Toyota Safety Sense」を装備している。
歩行者の安全を守る光るマスク!「交通安全REFLECTマスク」ヴィレッジヴァンガードオンラインに登場
「交通安全REFLECTマスク」がヴィレッジヴァンガードオンラインストアに登場しました。装着者をウイルスからだけでなく交通事故からも守る、光るマスクです。
耐衝撃・防滴設計のChromebook「C851T-H14N」 ― 12型タッチ画面つき、エイサーから
日本エイサーは、耐衝撃、防滴設計のChrome OS搭載ノートパソコン「Acer Chromebook 512 C851T-H14N」を販売する。米国軍基準「MIL-STD 810G」に準拠し、高さ122cmからの落下や60kgの負荷に耐える試験などに合格している。キーボードにうっかり水をこぼしても、内部の部品を保護する排水機構を備え、最大330mの水に対処できる。
路上でのクルマの暴走に対応できるかも?―トヨタの新しい「急アクセル時加速抑制機能」、2020年夏の新型車から導入
トヨタは、アクセルとブレーキの踏み間違いによる急加速を抑制する新しい「急アクセル時加速抑制機能」を開発した。ペダルの踏み間違いが発生するケースをより細かく分析している。
大容量モバイルバッテリーが入る多機能ケース「DN-915930」―上海問屋から
サードウェーブのガジェット関連専門ブランド「上海問屋」では、多機能モバイルバッテリーケース「DN-915930」を販売している。東京都にあるPC専門店「ドスパラ」の各店舗と、直販サイトで取り扱う。
手動で大型テレビを昇降できるスタンド「CR-PL30BK」
手動で見やすい高さに大型テレビを昇降できるスタンド「CR-PL30BK」をサンワサプライが販売している。座って行うテレビ会議などでは低めの位置に、立って行うプレゼンテーションなどでは高めの位置に設定するなどの使い方がある。
SUBARU 新型「フォレスター」、本日(5月18日)先行予約開始―水平対向エンジンと電動技術を組み合わせた「e-BOXER」搭載
SUBARU 新型「フォレスター」の先行予約が5月18日に開始された。乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」や水平対向エンジンと電動技術を組み合わせた「e-BOXER」などを搭載している。
定番の電源タップ「TAP-MG341N2PN-10」―マグネット式、3極・4個口、10mケーブルつき
電源タップとして人気が高いマグネット式3極・4個口タイプに、新モデル「TAP-MG341N2PN-10」が登場した。長距離10mケーブル付きだ。
自転車用ドライブレコーダーにどう?-カメラを搭載したヘルメット「Cyclevision EDGE」
「Cyclevision EDGE」は前後にカメラを搭載したヘルメット。自転車用ドライブレコーダーとしても、アクションカメラとしても利用できる。
バッテリーが要らない自転車用ホイールライト「Arara」―クルマのドライバーに自転車の存在をアピール
Araraは自転車用ホイールライト。クルマのドライバーに自転車の存在をアピールし、事故発生リスクを低減させる。電磁誘導で発電するためバッテリー充電の手間が要らない。
電動バイクと電動アシスト自転車の境界をなくす「Electrom LEV」
「Electrom LEV」は、電動バイクと電動アシスト自転車の境界を無くす電動ビークル。時速10キロ以下では電動アシストとして、それを超えると電動バイクとして走行する。
クルマのドアに自転車が激突!…を防いでくれる「Life Sticker」
「Life Sticker」は、クルマのドアへの突っ込み事故を防ぐデバイス。自転車やバイクが接近すると点滅し、「いまはドアを開けてはいけない」とドライバーに警告します。
自転車の走行記録をタイプラプス動画で-ドライブレコーダー機能も搭載したサイコン「Xplova X5-Evo」
GPSサイコン「Xplova X5-Evo」発売。タイムラプス録画や自転車用ドライブレコーダーとしても使える、多機能なカメラを搭載している。
ソニーの犬ロボット「aibo(アイボ)」―ネットにつなぎ「心」をバックアップ可能
ソニーは犬型ロボット「aibo(アイボ)」を11月11日に発売する。20世紀末に登場し一世を風靡した犬ロボット、大文字の「AIBO(アイボ)」を彷彿とさせる製品。