デノンがHEOS/DDFA採用プリメインアンプ「PMA-150H」―Amazon Musicなどストリーミング対応
デノンがデザインシリーズのプリメインアンプ「PMA-150H」を9月下旬より販売する。「HEOS」技術を採用し、Amazon Music、AWA、Spotifyなどのストリーミングサービスの再生に対応する。
テクニクスのレコードプレーヤーに入門機「SL-1500C」―10万円
テクニクスブランドのダイレクトドライブターンテーブルシステム「SL-1500C」をパナソニックが発売する。初めての人が手軽に楽しめる入門機としている。
初心者も楽しめるフルオート式レコードプレーヤー「AT-LP60X」「AT-LP60XBT」―オーディオテクニカ
新型レコードプレーヤー「AT-LP60X」「AT-LP60XBT」の2機種をオーディオテニクニカが5月24日に発売する。フルオート式ターンテーブル「AT-PL300」「AT-PL300BT」のリニューアルモデル。
針を落とすと、音楽が流れだす「昭和レコードスピーカー」2月28日発売 - ポータブルレコードプレーヤー型のBluetoothスピーカー
懐かしいポータブルレコードプレーヤー型のBluetoothスピーカー「昭和レコードスピーカー」、タカラトミーアーツから販売開始される。
デノン「デザイン・シリーズ」のレコードプレーヤー「DP-400」にホワイトモデル
デノンの「デザイン・シリーズ」からレコードプレーヤー「DP-400」「DP-450USB」のホワイトモデルが登場する。2月上旬より販売開始となる。
音響の躍動感を高めたインテグレーテッドアンプ―パイオニア
音響の躍動感を高めたというインテグレーテッドアンプ「A-40AE(S)」をパイオニアが販売している。信号経路の最短化、クリアな電源供給、クリーングランド設計を重視して鮮明な音響を出せるようにした。
レコード好きなら、いっそ蓄音機―オールインワンのレコードプレーヤー「Kozmophone」
「Kozmophone」はレコード好き向けに開発されたオールインワンのレコードプレーヤー。レトロなルックスでありながら、ターンテーブル、スピーカー、ポータブルBluetoothスピーカーなどの機能が詰め込まれている。
ブラウン管テレビちっくなスマートフォン用スピーカー、Lofreeの「QTV」
「QTV」はブラウン管テレビちっくなスマートフォン用のBluetoothスピーカー。このカテゴリーの商品には、ブラックカラーで、シンプルなデザインのものが多いなか、カラフルでレトロなデザインを採用している。
ソニーの新アンプ「STR-DH790」―ドルビーアトモス・DTS:X対応の7.1chモデル
最新の音声フォーマット「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」「DTS:X」に対応したアンプ「STR-DH790」などをソニーが4月21日から順次販売開始する。
Bluetoothでイヤホン・スピーカーにつながるアナログレコードプレーヤー
Bluetoothトランスミッターを備えたアナログターンテーブル「TN-400BT」を、ティアックが9月23日から全国のオーディオ店と量販店で販売開始する。
コンピューター制御の「新型」アナログレコードプレーヤー―テクニクスから
パナソニックの「テクニクス」ブランドからアナログレコードを再生するためのダイレクトドライブターンテーブルシステム「SL-1200GR」が5月19日に発売予定だ。
ほぼLPレコードサイズのレコードプレーヤー「Wheel」…このサイズが実現できた秘密とは?
「Wheel」は、ほぼLPレコードサイズのレコードプレーヤー。従来の製品に比べてわずかなスペースに置ける上、メンテナンスが楽というメリットを持っている。
レコードではなくアームが回るプレーヤー「LOVE」…レコードをもっと手軽に
「LOVE」はレコードではなくアームを回すプレーヤー。レコードをもっと手軽に聴きたいという要求から開発された。
縦型ポータブルレコードプレーヤー「Rawman 3000」…本当に作ってしまえば良いのに
ドイツのデザイン会社Rocket and Winkが、縦型ポータブルレコードプレーヤー「Rawman 3000」のデザインを発表した。別の世界線で、1983年の7月に発売されるという。
時代はアナログ!テクニクスから新型レコードプレーヤー「SL-1200G」発売へ
パナソニックの「テクニクス」ブランドから、アナログレコードを再生するターンテーブル「SL-1200G」が9月9日に発売予定だ。