ぼっち用テント「RhinoWolf2.0」日本上陸 - テント・マットレス・寝袋をひとまとめにして軽量・コンパクトを実現
ぼっちテント「RhinoWolf2.0」日本上陸。テント、マットレス、寝袋を1つのバッグにまとめ、軽量コンパクトを実現したキャンプギア。テントは連結することも!
ポンプで水を循環させてマスク内を冷やす「マスクエアコン」発売
熱中症対策グッズを手がけるクールスマイルが「マスクエアコン」を発売します。ひんやりと“感じる”マスクではなく、マスク内を循環する水で“冷却”します。
キャンプで便利!-プラスチックボトルを使った霧吹き、LUNATECの「Aquabot」
「Aquabot」はプラスチックボトルを活用した軽量な霧吹き。食器をわずかな水で洗浄でき、キャンプ場で貴重な水を有効活用可能だ。バッテリーなどが不要というメリットも。
ポケットに入る太陽光調理器「SILVER BALLOON MINI COOKER」-火を使わずにお湯を沸かせる
「SILVER BALLOON MINI COOKER」はポケットに入る太陽光調理器。重さ75グラムでズボンのポケットに入れて持ち運べ、歩いて山に登った場合でも太陽光でお湯を沸かせる。
自転車のハンドルに取り付けられるゴムボート「Rogue Packraft」
「Rogue Packraft」は折り畳むとペーパータオルサイズになる小型軽量のゴムボート。自転車のハンドルに取り付けて川に行けば、「サイクリング+ラフティング」を楽しめる。
ポンプ付きのトラベルピロー「Purefly ネックピロー」-もう口を付けなくて大丈夫
「Purefly ネックピロー」は飛行機やクルマの中で使うトラベルピロー。小型の手動ポンプが取り付けられており、空気栓に口をつけなくても枕を膨らませられます。
まるで生物?うねうね歩く「やわらかいロボット」―3Dプリンターで製造
生物のようなやわらかい足を持つロボットが話題だ。3Dプリンターで製造でき、砂や小石だらけのでこぼこした地面も歩ける。カリフォルニア大学サンディエゴ校の発明だ。
iPhoneで野菜を育てよう―ウチに置けるIoT水耕栽培機「foop」に新モデル
iPhoneやAndroidスマートフォンと連携し、野菜などを育てられる水耕栽培機「foop」に新モデルが登場した。
携帯できるエスプレッソマシン「ミニプレッソ」―春の行楽向けに
携帯できるエスプレッソマシン「minipresso(ミニプレッソ)」。購入した先着500人にオリジナルブレンドのコーヒー粉を無料で付けるそう。
プレミアムフライデーは、おウチのクラゲに餌あげて…自宅用ミニクラゲ水族館「JellyTank」
プレミアムフライデーの長い夜を、どう時間つぶししたらよいかわからない人にぴったりかもしれないのが、「JellyTank」。自宅でクラゲを飼えるセットです。
自転車のペダルを漕ぐと、タイヤの空気圧を調整できる「WhiteCrow Hub」
「WhiteCrow Hub」は、自転車のペダルパワーでタイヤの空気圧を調整できるマウンテンバイク用のハブ。ハンドルバーに取り付けたレバーで簡単に操作できる。
ペダルを漕げば、自転車のタイヤに空気を入れられる「Bimp Air」
ペダルを漕いで発電する自転車用アクセサリーは多く存在している。だが、ペダルを漕ぐパワーを利用してタイヤに空気を入れる製品は多くない。その1つが「Bimp Air」だ。
のどが乾いたら、エアコンの水を飲めばいいじゃない―飲料水を車内で生み出すフォードの「On-the-Go H2O」
フォードは車内で飲料水を作りだす「On-the-Go H2O」のプロトタイプを公開した。エアコンによって車内の空気から除去され、道路上に捨てられる水を再利用するシステム。
キングジムが「着る布団」発表--災害時のオフィス用に、いざというときすぐ動ける?
災害でオフィスで待機することになった際に役立つ衣服型の簡易寝袋「着る布団&エアーマット」をキングジムが9月26日に発売する。冷たい床でもよく眠れる上、横になっていてもいざというときすぐ動ける。希望小売価格は4,500円(税別)。
SAP が HANA でコネクテッドカーの給油をシンプルに、トヨタ IT や VeriFone が協力
SAP は、米国トヨタ IT 開発センター(トヨタ ITC)、VeriFoneの協力を得て、ドライバーの給油作業をシンプルにする、共同イノベーションプロジェクトを発表した。