ニュースアプリ「My Time Line」で動画ニュースを配信
NEC パーソナルコンピュータ提供のニュースアプリ「My Time Line」では、3月19日から動画ニュースの配信が開始された。
ポータルもアプリも使う理由は変わらない―定期調査「ネットでのニュース購読」(2)
このレポートは、インターネットコムと NTTコム リサーチがインターネットを活用したアンケート調査を定期的に行い、その結果を発表するものである。今回は「ネットでのニュース購読」について調査した第2回である。
就活もキュレーション時代に、就活支援 iPhone/Android アプリ「レクミー」
リーディングマークは、国内初という就活キュレーション アプリ「レクミー(Recme)」をリリース。日本全国の企業 Web サイトで公開されている就職情報を自動収集し、ユーザーに合った情報を配信してくれる。
ニュース アプリ「SmartNews」が日米1,000万ダウンロード超、150か国以上向け国際版もリリース
スマホ/タブレット向けニュース アプリ「SmartNews」の iOS 版と Android 版を合わせたダウンロード数が、日本および米国の合計で1,000万回を超えた。150か国で利用可能なインターナショナル版の提供も登場した。
Google「Now カード」にクックパッド、SmartNews、SUUMO が追加
Google のパーソナルアシスタント機能「Now カード」アプリに、クックパッド、SUUMO、SmartNews の「Now カード」が追加された。
タブレットを所有した理由「PC の代わりに使えるから」が最多
リサーチバンクは、タブレットを持っている人に対して、所有した理由や使うシーンなどについて調査した。その結果、タブレットを所有した理由として「PC の代わりに使えるから」が44.3%で、最も多いことなどがわかった。
スマートニュースがモバイルニュース広告事業を開始、メディアに収益を還元するプログラム
キュレーションニュースアプリのスマートニュースは、スマートフォン/タブレット向けニュースアプリ「SmartNews」で、動画広告とネイティブ広告を軸とするモバイルニュース広告事業を開始した。
Facebook モバイルアプリ広告のアップデートで Amazon Fire もターゲットに
Facebook が、年末年始商戦のタイミングを狙い、Facebook モバイルアプリ広告の機能をアップデートした。ユーザーは、新しいデバイスを入手すると、アプリをインストールするからだ。
まだまだ強いテレビ、露出度の割に利用率が低いニュースアプリ―定期調査「ネットでのニュース購読」(1)
このレポートは、インターネットコムと NTTコム リサーチがインターネットを活用したアンケート調査を定期的に行い、その結果を発表するものである。今回は「ネットでのニュース購読」について調査した第1回である。
ニュース/キュレーション アプリ、TOP3は年初から利用者が2倍以上に増加
ニールセンは、スマートフォン視聴率情報 Nielsen Mobile NetView、PC 版インターネット視聴率情報Nielsen NetView の2014年10月データを用い「ニュースと情報」サービスの利用状況を分析し、結果を発表した。
Apple Watch 向けアプリ開発ツールセット WatchKit が発表
米国 Apple は、同社のウェアラブルデバイス「Apple Watch」用ソフトウェアを開発できるツールセット、「WatchKit」を発表した。
スマホ用ニュースアプリ利用者数が今年度2,242万人に、「Yahoo!ニュース」が圧倒的
ICT 総研のスマートフォン向けモバイル ニュース アプリケーション利用動向調査によると、今年度末の利用者数は2,242万人となる見通し。利用率は「Yahoo! Japan/Yahoo!ニュース」が31.7%で圧倒的に高い。
日本政府、「SmartNews(スマートニュース)」に公式チャンネルを開設
内閣官房の内閣広報室は、人気ニュースアプリケーション「SmartNews(スマートニュース)」内に「日本政府」チャンネルを開設した。各府省庁が発信する最新情報をワンストップでユーザーのもとに届けるとしている。
ニュースアプリ「カメリオ」--やまもといちろう氏・佐々木俊尚氏らを起用したキャンペーン
中堅ニュースアプリケーション「カメリオ」は、ダウンロード数が10万件を突破した。開発元の白ヤギコーポレーションが発表した。同社はこれに伴い、著名人を起用したキャンペーンを始めたが、その人選は特徴的だ。
au、人気アプリ・サイトを「相互リンク」でつなぐ「Syn.(シンドット)」開始
KDDI(au)など12社はスマートフォン向けの人気 Web サイトやアプリケーションに同士にリンクを張って、ユーザーが行き来しやすくする「Syn. (シンドット)」サービスを開始した。