RSSリーダー、まだこんなにあったんだ!―Live Dwango Reader終了で再注目
好きなブログやニュースサイトの新着情報をまとめて受け取れるRSSリーダー「Live Dwango Reader(LDR)」が8月末で終了する。
囲碁の世界大会「WGC」―各国代表とAIが激突、緒戦の棋譜も公開
日中韓を代表する囲碁のプロ棋士と、人工知能(AI)技術を用いたシステムが競う世界大会「ワールド碁チャンピオンシップ(WGC)」。緒戦の棋譜が公開となった。
ネット上でも「声優総選挙」―ニコニコが開催
ニコニコ動画やニコニコ生放送などを運営するドワンゴは、独自の「声優総選挙」を開催すると発表した。
囲碁をうつ人工知能、日米どちらが強い?―世界ランクはまだ大差
人工知能技術を応用し、囲碁を打つコンピューターシステム「AlphaGo」と「DeepZenGo」。直接対決は実現していないが、世界ランキングには大きな差がある。
今度は「高速のサービスエリア」が擬人化―「幻想交流」キャラが正式公開
高速道路のサービスエリア(SA)をモチーフにした女性キャラクターが登場するプロジェクト「幻想交流」。そのビジュアルがいよいよ公開となった。
日本も「囲碁を打つ人工知能」開発へ、世界最強めざす―日本棋院が協力
ドワンゴは日本棋院と協力し、囲碁を打つ人工知能(AI)実現に向けたプロジェクト「DeepZenGo(ディープゼンゴ)」を立ち上げた。
プロ棋士とコンピューターの真剣勝負―将棋「電王戦」の詳細決まる
人間のプロ棋士とコンピューターが対局する将棋「第1期電王戦」の詳細が決定した。第1局は4月9日、10日に岩手県の関山中尊寺で、第2局は5月21日、22 日に滋賀県の比叡山延暦寺で開催予定だ。
ニコニコ、「リアルイベント」重視へさらに一歩―新アプリ「niconico event+」公開
「ニコニコ動画」や「ニコニコ生放送」を運営するドワンゴは、インターネット企業ながら「リアルイベント」を重視してきたが、さらにその路線を一歩進めるべく、新アプリケーション「niconico event+」を公開した。
な、なぜ―「兵馬俑」の顔だけを映し続ける番組、ニコ生が放送
時々、意味の分からない番組をインターネット配信している「ニコニコ生放送」だが、今回の新企画は特に分からない。古代にできた陶器の人形「兵馬俑(ビンマーヨン)」の顔だけを1時間にわたって映し続けるという。
なつかしすぎて鼻血でそう―昔ながらのRPGが自分でつくれる「RPGツクールMV」
ロールプレイングゲームが作れる「RPGツクール」を知っているだろうか。今も最新作が出続けている。なつかしすぎて鼻血が出そうだ。
少年ジャンプなどの話題作が無料で読める「ニコニコ漫画」アプリ、iPhoneから利用可能に
少年ジャンプや少年サンデーなど人気漫画雑誌の話題作がiPhoneで読めるアプリケーション「ニコニコ漫画」が登場した。動画共有サイト「ニコニコ動画」を運営するドワンゴが手掛けている。
日本上陸も近い?韓国で猛威を奮う MERS を「ニコニコ生放送」で徹底解説
ドワンゴとニワンゴは「ニコニコ生放送」にて、韓国で猛威を奮う MERS(中東呼吸器症候群)ウィルスの解説番組を6月19日に配信する。
箱根・大涌谷のようすを定点カメラで生中継、ニコニコ生放送
平常時より激しく水蒸気を噴出している大涌谷のようすを、ドワンゴとニワンゴがコンテンツ配信サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」で定点カメラを使って生中継中だ。
Apple Watch がタニマチ必須ツールに!iPhone 版「大相撲」アプリが Apple Watch 対応
日本相撲協会の iPhone 向けアプリ「大相撲」が Apple Watch に対応。手元の Apple Watch で取組速報や決まり手を確認したり、お気に入り力士の情報をプッシュ通知で受け取ったりできる。
思い出に鍵をかける「ラブロック」、ドワンゴが地図上で共有できるアプリサービス
地図上に設置した「ラブロック」(愛の南京錠)で「時間」「場所」「思い出」を共有できるコミュニケーションアプリ、「LOVE LOCK」の配信が、ドワンゴから開始された。iOS/Android 搭載のスマートフォン向け。