iPadで手振れに悩まず撮影!タブレットを三脚に固定するホルダー「PDA-TABH9BK」
iPadなどを三脚に固定できるタブレットホルダー「PDA-TABH9BK」をサンワサプライが販売している。タブレットで写真、動画撮影する際に手ブレを軽減し、安定した撮影が可能になる。
スタンド型ディスプレイアーム「CR-LA1601」―高さ調節でPC作業を姿勢よく
画面の高さを上下に調整できる、スタンドタイプの液晶ディスプレイアーム「CR-LA1601」「CR-LA1602」を、サンワサプライが7月下旬より販売する。
ハンドル回して画面を上げ下げできるディスプレイスタンド「CR-LAST24」
ハンドルを回して画面を上げ下げできる液晶ディスプレイスタンド「CR-LAST24」をサンワサプライが販売している。
ショウウィンドウが一瞬で映像スクリーンに変身!―パナソニックが実用化
ショウウィンドウなどをスクリーンに切り替え、デジタルサイネージ(電子看板)として利用できる技術を、パナソニックが実用化した。3月22日に製品として発売する。
東京ゲームショウに必携!―「ゲームを遊ぶまでの待ち時間」が分かるアプリ
東京ゲームショウ(TGS)の会場で、試遊までにかかる待ち時間をiPhoneやAndroidスマートフォンから一覧できる公式アプリケーションが登場した。
西武の「座れる通勤列車」が完成―Wi-Fi・コンセント・トイレつき!
無料の公衆Wi-Fiなどを備えた新型車両「40000系」の最初の編成がいよいよ完成した。西武鉄道が2017年春から順次導入を始める。「座れる通勤列車」になる計画だ。
でっかい!人間より何倍も大きな曲面デジタル看板が登場
人間の何倍も大きな曲面デジタル看板が、東京・五反田に登場した。大日本印刷(DNP)が、有機ELディスプレイを複数枚つなぎあわせて実現した。
また大阪駅か―巨大な「曲面」液晶が展示開始
ときどき地元企業の技術をおしみなく使った展示物が登場するJR大阪駅。今回はシャープの大きな「曲面」液晶が公開となった。
「空中に映像を浮かべるディスプレイ」―人が通り抜け可能、三菱電機が開発
「空中に映像を表示するディスプレイ」を、三菱電機が発表した。56型ディスプレイと同じぐらいの大きさの映像を投げかけられる。人が映像を通り抜けることが可能。
東京駅の迷宮に救いの手--3次元でルートを示してくれるデジタルサイネージ
大日本印刷とJR東日本は、施設内のルートを3次元の表現で案内するデジタルサイネージシステムを開発。JR東京駅構内にて実証実験を展開している。
電子書籍が買える情報スタンド「ぽん棚」、年内に登場
公衆Wi-Fi機能付きデジタル情報スタンド「PONTANA」(ぽん棚)で電子書籍を閲覧・購入できる書店「honto.jp」(ホントドットジェーピー)サービスが、2015年内に開始される。
「わらの巨大ゴリラ」を作っちゃう美大って?--ムサビが一足早いオープンキャンパス
わらでできた巨大ゴリラや、学校の黒板を埋めつくすように色とりどりのチョークで描いた美麗な富士山など、変わったアートの数々。それらの仕掛け人は実は武蔵野美術大学、通称「ムサビ」だ。
デジタルサイネージがぐにゃぐにゃに--曲面に対応する LED ビジョン登場
ピーディーシーは、丸い柱などの曲面にも対応し、デザイン性の高いデジタルサイネージを実現する LED ビジョン「FOREST VISION・FLEX」を販売開始した。
緊急時には振り替え輸送も表示する 4K デジタルサイネージ、JR 大阪駅に
6月1日から、JR 大阪駅の御堂筋口に、4K 解像度のタッチパネル式デジタルサイネージ(液晶70インチ)2台が設置される。運用は、JR 西日本コミュニケーションズが行う。
アンドロイド「地平アイこ」が日本橋三越本店で受付嬢デビュー
日本橋三越本店本館7階の複合型コンセプトショップ「Hajimarino cafe」で、4月22日〜5月5日に、遊びを通して未来の生活、未来の百貨店を体験できるイベント「未来を遊ぶ with Toshiba」が開催される。
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ざまざまな機器と接続できるコンパクトスピーカー「400-SP108」小型ながらも重低音が響く高音質サウンド パソコンやスマホに繋いで
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