LINEの「弱点」、見つければ100万円?―報奨金制度が始まる
LINEのアプリケーションを調べて、脆弱性(ぜいじゃくせい)を見つけて報告すると報奨金がもらえる制度が始まった。
なんと「Windows 7」搭載―ノートPC「レッツノート」夏モデル
ちまたでは「Windows 10」へのアップグレードが注目だが、パナソニックの人気ノートPC「Let's note(レッツノート)」からは2世代前「Windows 7」搭載モデルが新たに出る。
テレビが欲しい?近くの人から不要品をもらおう―地域アプリ「メルカリ アッテ」
近所の人と不要品をやりとりしたり、家事の手伝いを頼んだりできる「メルカリ アッテ」が正式公開となった。いわゆる三行広告(クラシファイド)サービス。
グーグルが数分で終わるセキュリティ診断、試すと2GBのデータ容量がもらえる
「Gmail」や「Googleドライブ」などが「乗っ取り」被害にあわないよう、数分で終わるセキュリティ診断をすると、2GBのデータ保存容量がもらえるキャンペーンをGoogle(グーグル)が実施している。
インスタグラムの「美女ボット」に気を付けて―カスペルスキーが警告
写真共有サービスの「Instagram(インスタグラム)」。注意すべき点を、セキュリティ企業Kaspersky(カスペルスキー)がまとめている。「Fembot(女性ボット)」などに用心するようあらためて主張している。
地下鉄車内でネットし放題?―走行中も無料Wi-Fiが利用可能に
携帯電話プランの月々のデータ通信量に関係なく、インターネットを利用できる公衆Wi-Fi。走行中の地下鉄車内でも使えるようになる。
「パナソニック」製品など標的―日本の防犯カメラ、約6,000台がネットでのぞき見対象
セキュリティの甘い防犯カメラをインターネット上からのぞき見するいささか悪趣味なWebサイト「Insecam」。最近、テレビや新聞などがあらためて取り上げている。
悪用するなよ、絶対悪用するなよ―教育目的の「オープンソース」ウイルス、やっぱり悪用
「悪用してはいけない」。そんな警告とともに、教育目的で作り方が公開になったウイルス。サイバー犯罪者はやっぱり悪用したという。セキュリティ企業のトレンドマイクロが報告している。
オフィスの複合機から「情報まるみえ」問題―じゃあ対策は?IPAが指南
オフィスにたいてい置いてある複合機。設定の不備で保存してある印刷物のデータが外部から丸見えになってしまう問題が、また注目を集めている。情報処理推進機構(IPA)は再び対策を指南している。
MSの「OneDrive」騒動にため息―くるくる容量が変わるサービスは困りもの
Microsoft(MS)の運営するオンラインストレージ「OneDrive」は使いやすくて便利だ。でも保存できるデータ容量がくるくる変わるのはいただけない。
「スマホをお風呂に持ち込まないで!」セキュリティ会社が警告、防水でもダメ?
「スマホをバスルームに持ち込まないで!」そんな警告を、セキュリティ企業のカスペルスキーが発している。
iPhoneとAndroid向けの年賀状アプリ「ふぉと・ねんが」、インプレスがauスマートパスで開始
インプレスから、Android用アプリ「写真でつくる年賀状2016 ふぉと・ねんが」の配布が、「auスマートパス」内の「アプリ取り放題」で開始された。iPhone用は11月19日から。
マイナンバーに証明写真機も対応--個人番号カード用の撮影、申請が可能に
DNPの証明写真機「Ki-Re-i(キレイ)」に、マイナンバー制度の「個人番号カード」を申請できる機能が追加された。
やっぱり便利--Amazon IDで買い物できるECサイトが約200社に
Amazon IDを使って決済できる「Amazonログイン&ペイメント」を導入したECサイトが約200社に到達。ECサイトの注文成約率が向上するなどの効果が表れているという。
楽天アプリ市場、ポイント10倍で月一の無料アプリスキャンも
Android向けアプリストア「楽天アプリ市場」サービスが開始された。約180社のアプリ開発者が提供する、「楽天アプリ市場」限定アプリを含む約390タイトルのアプリを取り扱う。