ホンダ「PCX」「PCX150」、フルモデルチェンジ
ホンダ「PCX」「PCX150」フルモデルチェンジ。先進性と上質感をより強調した外観に一新。
アイドリングストップ搭載-ヤマハ「Vino」がモデルチェンジ
ヤマハ「Vino」モデルチェンジ。「アイドリングストップ・システム」「コンビブレーキ」などの機能が追加されている。
ヤマハ「JOG(ジョグ)」、モデルチェンジ―よりシャープなスタイリングに
ヤマハ「JOG」「JOG Deluxe」モデルチェンジ。水冷4ストロークフューエルインジェクション搭載エンジンが採用され、スタイリングはよりシャープなイメージに一新された。
カブベースのカスタム電動バイク「eCub2」、Shanghai Customsから
「eCub2」、中国で発売。ホンダC70スーパーカブからエンジンやチェーンなどを取り払い、かわりに1,000wのリアハブモーターを装備したカスタム電動バイク。
ホンダの電動スクーター「PCX ELECTRIC」 ― バッテリーを「交換」して走る
ホンダはCES 2018でPCX ELECTRICを公開した。Honda Mobile Power Packを活用したモビリティーで、街中に設置されるプラットフォームでバッテリーを交換して走る。
ホンダ「リード125」、外観を一新!-ツートーンのボディーカラーを設定
ホンダは原付二種スクーター「リード125」の外観を一新し、ツートーンのボディーカラーを設定した。装備の充実や平成28年排出ガス規制対応も施されている。
ホンダ「ジョルノ」に新色「プコブルー」「パールソフトベージュ」
ホンダは50cc原付スクーター「ジョルノ」に新色「プコブルー」と「パールソフトベージュ」を追加し、全7色の設定とした。人気のくまモンバージョンも継続されている。
静かに走るベスパ ー ピアッジオが電動の「Vespa Elettrica」を公開
ピアッジオは電動ベスパ「Vespa Elettrica」をEICMA2017で公開した。高い人気のデザインはほぼそのままに、エンジンを電動モーターに置き換えたスクーター。
全身運動できる自転車「Standup Varibike」-クロカンスキーやスタンドアップパドルに近いエクササイズ
「Standup Varibike」は、全身運動に向けた自転車。足漕ぎ用のペダルを取り去ったキックスクータースタイルが特徴で、腕などの筋肉を鍛えることができる。
ホンダ「タクト」、カラバリを変更-「ヘビーグレーメタリック-U」と「キャンディーブレイズオレンジ」を新採用
ホンダは「タクト」と「タクト・ベーシック」に平成28年排出ガス規制対応を施すとともに、カラーバリエーションを変更して販売開始する。
バッテリーを“充電”するのではなく“交換”しながら走行する電動バイク「Gogoro」、日本上陸へ!
バッテリーを充電するのではなく、交換しながら走る電動バイク「Gogoro」日本上陸。まずは沖縄県石垣島でのシェアリングサービス開始を目指す。
ちょっと、そこまで ― 新型125ccスクーター スズキ「アドレス125」発売
新型125ccスクーター スズキ「アドレス125」発売。原付二種「アドレス」シリーズの新型モデルで、燃費性能や走行性能にこだわった通勤、通学、買物用のスクーター。
1回の充電で20キロ走れる折り畳み電動スクーター「Airwheel Z」
折り畳み電動スクーター「Airwheel Z5」がCAMPFIREで先行販売されている。家庭用電源で2~3時間で充電でき、フル充電で約20キロ走行できる。最高速度は時速20キロ。
スズキ「バーグマン400 ABS」、国内販売開始
400ccスクータースズキ「バーグマン400 ABS」発売。「スカイウェイブ400」の全面改良モデルで、名称がグローバルブランド「バーグマン」に変更された。
ヤマハジョグにMotoGPマシンのイメージを再現した「Movistar Yamaha MotoGP Edition」
ヤマハは「ジョグ CE50ZR」に「Movistar Yamaha MotoGP Edition」を設定。MotoGPで活躍する「YZR-M1」のカラーリングイメージを再現した車体グラフィックが特徴。