荷台に見えるのがバッテリー!2時間の充電で70km走れるE-bike「ANGELL」
「ANGELL」は2時間の充電で70km走れるE-bike。「軽ければ軽いほど、走りはよりスムーズになる」というコンセプトで開発されており、重量わずか13.9kgを実現しています。バッテリーは荷台に偽装(?)されています。
サイクルウェアのPandaniでスポーツマスク販売中 ― デザインはなんと60種!
サイクルウェアのPandani(パンダーニ)でスポーツマスクが販売されています。デザインはなんと全60種も用意されており、複数所有すればその日のウェアに合わせてチョイスできます。
サイクリスト向けの空気清浄機「IWIND」 ― 街を走るときにもきれいな空気を吸いたい
「IWIND」はヘルメットに取り付ける、サイクリスト向けの空気清浄機。リアの吸気システムが吸い込んだ空気をフィルターを通してクリーンなものとし、サイクリストに供給してくれます。
フォードが「絵文字ジャケット」を公開 ― ドライバーとサイクリストのコミュニケーションを、絵文字でもっと潤滑に
フォードが「絵文字ジャケット」のプロトタイプを公開しました。クルマのドライバーとサイクリストの間でより正確な意思の疎通を図れる、コミュニケーションツールとして開発されています。
サイクルショップ「STYLE-B」に、自転車向けユニークグッズの「セレクトゾーン」誕生
サイクルショップ「STYLE-B」、五反田にオープン。「セレクトゾーン」には自転車用ナビ「BeeLine」など、クラウドファンディングサイトKibidangoが日本に紹介した製品が
自転車用ドライブレコーダーにどう?-カメラを搭載したヘルメット「Cyclevision EDGE」
「Cyclevision EDGE」は前後にカメラを搭載したヘルメット。自転車用ドライブレコーダーとしても、アクションカメラとしても利用できる。
自転車収納家具「バイシクルレスト」―「私と自転車、どっちが大事?」と詰め寄られた人に
DOPPELGANGERはリビングに愛車を置く自転車収納家具「バイシクルレスト」シリーズを展開。第一弾として「シェルフタイプ Amaretto」「スツールタイプ Mocha」を発売した。
雨の日の自転車通勤にはこれ!「マルト(MARUTO) 自転車屋さんのポンチョ」
「マルト自転車屋さんのポンチョ」はカゴにクリップで固定するポンチョ。自転車通勤にぴったりで、カゴの荷物、ハンドルを握る手、サイクリストの下半身を雨から守ります。
バッテリーが要らない自転車用ホイールライト「Arara」―クルマのドライバーに自転車の存在をアピール
Araraは自転車用ホイールライト。クルマのドライバーに自転車の存在をアピールし、事故発生リスクを低減させる。電磁誘導で発電するためバッテリー充電の手間が要らない。
トリシティみたいな電動アシスト自転車「CD1 CARGO」-3輪なのに気持ちよくカーブを曲がれる
「CD1 CARGO」は、ヤマハ「トリシティ」みたいな電動アシスト自転車。車体を傾けてカーブを曲がれるチルト機構で、カーゴバイクなのに走りを楽しめる。
このメガネ、実はヘッドホンです…Amazonアレクサに対応した骨伝導ヘッドフォン「LET」
「LET」はメガネ型のヘッドフォン。骨伝導ユニットとマイクを内蔵し、Amazonアレクサなどの音声アシスタントに対応している。
サイクリストのためのアトレ! 体験型サイクリングリゾート「PLAYatre」― 「手ぶらでサイクリング」も
サイクリングリゾート「PLAYatre」がJR土浦駅にオープン。つくば霞ケ浦りんりんロードのスタート地点に位置するサイクリング拠点で、サイクリスト向けサービスを提供する。
子どもと一緒にダウンヒル ― マウンテンバイク専用チャイルドシート「Mac Ride」
「Mac Ride」は、子どもをマウンテンバイクに乗せるためのチャイルドシート。子どもと一緒に、ラフロードライドを楽しめる。
自転車通勤者向けヘルメット「LID」―「使わないとき、どこにしまえば良いの?」を解決する
「LID」はマグネットを活用した折り畳み機構を持つ自転車通勤者向けヘルメット。「使わないとき、自転車ヘルメットはどこにしまえば良いの?」という課題を解決する。
電動バイクと電動アシスト自転車の境界をなくす「Electrom LEV」
「Electrom LEV」は、電動バイクと電動アシスト自転車の境界を無くす電動ビークル。時速10キロ以下では電動アシストとして、それを超えると電動バイクとして走行する。