電動バイクなら、部屋に保管できる…3秒で折り畳める通勤用の「Aero」
「Aero」は、部屋の中に保管できる通勤用電動バイク。フランス パリに本拠を置くWeebotが開発した。3秒で折り畳みできる。
建物・クルマを簡単にIoT化できるファストキット―ALSIがセキュリティイベントに出展
家電やクルマ、建物などに通信機能を持たせて便利に使えるモノのインターネット(IoT)。誰でもその実験をすばやく簡単に始められるという「IoT Fast Kit」が登場した。
“電動アシストに見えない”電動アシスト自転車「E-SILENCE EVO」…街の騒音公害を減らすために
「E-SILENCE EVO」は、“電動アシストに見えない”電動アシスト自転車。ミッドドライブモーターを採用しながら、美しい外観の維持に成功した。
音楽を聴きつつ、周囲の音も聞こえる―ランニングにぴったりのイヤホン型ウォークマン
イヤホンと一体になったウォークマンの新製品「WS620」シリーズをソニーが発売する。「外音取り込み機能」があり、音楽を聴きながらのランニングなどに役立つ。
ボンドカーだけじゃない!4種の「トヨタ2000GT」勢ぞろい―50周年で特別展示
「トヨタ2000GT」の誕生50周年を記念して、「ボンドカー」をはじめタイプの異なる4台の2000GTを同時展示する催しが実施中だ。
「自転車に乗ると、尻が痛い、手が痛い」を解消する、Cruzbikeのエルゴノミックな「T50」
T50は「尻が痛い、手が痛い」を解消するリカンベントバイク。従来型より着座位置が高くアップライトなポジションを取れ、車道走行中に恐怖を感じることが少ないという。
IoTの支配をめぐり、ウイルス同士が争う―「Hajime」と「Mirai」
家電からクルマまで、さまざまな機器に通信機能をつけて便利にするモノのインターネット(IoT)の支配をめぐって、「Hajime」「Mirai」といったボットネットが争っている。
深刻な大気汚染、解決できる?―中国に水素で走るクルマ「ミライ」導入へ
中国の都市部では自動車の排気ガスなどによる大気汚染が深刻だが、水素で走る日本の「MIRAI(ミライ)」は解決策に成りえるだろうか。
布製ボディの電気自動車「rimOnO(リモノ)」…スピードがでないから、ドライバーも歩行者も安心
布製ボディの電気自動車「rimOnO(リモノ)」の公道走行試験車を制作するプロジェクトがスタートする。「超小型でスピードの出ない乗り物」実現に向けた取り組み。
日本発、電気で走る「スーパーカー」量産へ―お値段4,000万円
スーパーカーを志向した日本発の電気自動車(EV)「GLM G4」。2019年の量産を目指しており、販売価格は4,000万円を見込んでいる。
「ロボネコヤマト」始動!―宅配ボックス積んだロボットカーが自動配達へ
宅配便を保管するボックスを多数積んだロボットカーが街をめぐり、配達をする「ロボネコヤマト」の実現に向けた取り組みが、いよいよ始まった。
結束バンドみたいな自転車用ロック「Z LOK」…重さわずか20グラム!
「Z LOK」は、結束バンドみたいな自転車用ロック。結束バンドで何かを束ねるときと同じ要領で、自転車をガードパイプなどにロックできる。
20キロのお米、4袋を運べる電動アシスト自転車「VoltyCo」…クルマの代わりに使える自転車を目指して
「VoltyCo」は大量の荷物を運べる電動アシスト自転車。クルマの代わりに使用できるように設計されたもので、耐荷重が150キロに設定されている。
「R32」も「ハコスカ」「ケンメリ」も―スカイライン60周年で歴代モデル一挙展示
乗用車ブランド「SKYLINE(スカイライン)」誕生から60周年を迎え、日産自動車は東京の「六本木ヒルズアリーナ」でR32、ハコスカ、ケンメリなどを一挙展示する。
屋根付きの電動アシスト自転車「Barbagallo X01」―“夢のクルマ”を目指して
「Barbagallo X01」は、屋根付きの電動アシスト自転車(リカンベントトライク)。“夢のクルマ”を目指して開発されている。