スマホをウォークマンにする「pl8ty」 -「80年代は最高だった!」をコンセプトに開発
「pl8ty」は「80年代は最高だった!」をコンセプトに開発されたBluetoothスピーカー。ウォークマンにカセットテープを入れるように、内部にスマートフォンを入れて使用します。
1980年代のラジカセを再現したBluetoothスピーカー「RepliTronics」
「RepliTronics」は1980年代のラジカセを模したデザインのBluetoothスピーカー。「M90 MINI」と「M90 Micro」の2種のラインナップで、当時のラジカセファンを喜ばせてくれます。
小さいけど、テープに録音できる本物のラジカセ「昭和ミニラジカセ」2月28日発売-AM・FMのラジオも聞けます
懐かしいデザインの「昭和ミニラジカセ」がタカラトミーアーツから販売開始される。ミニカセットテープにラジオ音声や外部音声を録音できる本物のラジカセ。AM、FMラジオ機能も付属している。
ラジカセの機能をちゃんと持ったラジカセが出た! CROSLEYの「CT100」「CT200」
「CT100」「CT200」は、ラジカセらしいデザインのラジカセ。デザインがレトロなだけでなく、ラジカセの機能もしっかり再現しているのが特徴です。
ティアックの新ダブルカセットデッキ「W-1200」―4万9,800円の見通し
ティアックが新型ダブルカセットデッキ「W-1200」を3月下旬に販売開始する。
カセットをハイレゾ相当の音質で再生できる「TY-AK1」―ラジオ、CD、USB、SDにも対応
カセットテープやCDの音源をハイレゾ相当の高音質で再生できるCDラジオカセットレコーダー「TY-AK1」を東芝エルイートレーディングが3月下旬に発売する。
「カセットテープ、誰も作っていなかった」それ本当?―どっこい生きてる日本メーカー
カセットテープの人気が再び高まっているが、多くのメーカーが撤退してしまっている。だが日本ではマクセルが事業を続けている。
時代を超えラジカセを集めた「大ラジカセ展」―渋谷西武で
20世紀が生んだオーディオ機器、ラジオカセットレコーダー、通称ラジカセを集めた「大ラジカセ展」が8月2日~14日に開催予定だ。
「音楽をプレゼントしたい」とき、カセットテープ型のプレーヤー「MIXXTAPE」はいかが?
「MIXXTAPE」は、誰かに音楽をプレゼントしたいときに便利な音楽プレーヤー。音楽を保存し、カセットテープという形にして手渡せる。
MZ-80Cが1/4サイズで帰ってくる…開閉機構も再現された「PasocomMini MZ-80C」、6月1日予約受付開始
シャープ「MZ-80C」を再現した「PasocomMini MZ-80C」が、ハル研究所から発売される。筐体の開閉機構や、カセットデッキの開閉が再現されている。
ほぼLPレコードサイズのレコードプレーヤー「Wheel」…このサイズが実現できた秘密とは?
「Wheel」は、ほぼLPレコードサイズのレコードプレーヤー。従来の製品に比べてわずかなスペースに置ける上、メンテナンスが楽というメリットを持っている。
「#東芝の思い出」が話題―HDDつき携帯、SED等なつかしの製品・技術トークに花が咲く
Twitter で「#東芝の思い出」が話題になっている。東芝が昔出していた携帯電話や家電、開発していた技術などを、なつかしんでいるようだ。
1972年のカセットテープ「UD」、デザインを復刻し発売
日立マクセルは、カセットテープ発売50周年記念として、1972年に登場した「UD」のデザインを復刻した製品を11月25日に数量限定で発売する。
PSPみたいな携帯ゲーム機「2048」―シャープのMZ-80とか思い出して、もう一度コーディングしてみようか?
「2048」はコーディング学習用に開発された携帯ゲーム機。PSPに似た外観が所有欲をそそる。また、MZ-80時代の個人でのゲーム開発を思い出させてくれるシステムでもある。
男心をくすぐるカセットテープをデザイン!―オランダBikeCap社の自転車用サドルカバー、2016年夏コレクション発表
BikeCapによる自転車用サドルカバーの新作コレクションが発売された。ラインナップには、懐かしいカセットテープがデザインされた「オフザレコード」も含まれている。(2016年7月2日)